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今里筋線に乗ろう! 関西乗りつぶしの旅

3・3・SUNフリーきっぷと、スルッとKANSAI3dayチケットのおかげで、関西の路線はかなり乗りつぶしが進んでいます。今回は、昨年末に新しく開業した大阪市営地下鉄・今里筋線に乗ること、さらに京阪・近鉄の乗りつぶしをより完璧にしようと思います。


青春18きっぷを使って、早朝の名古屋を出発。普通・大垣行きは313系の2両編成でした。日が昇る前ですが、車内の席は結構埋まっている感じです。そして大垣で普通・大阪行きに乗り換え。221系の4両編成です。
普通 大垣→米原
先を急ぐので、さらに乗り換えます。
新快速 米原→京都
ラッシュ時間帯ということもあり、かなり混雑しました。


京都駅の近鉄の窓口で、クーポン券を交換。今回お世話になる、スルッとKANSAI2dayチケットです。3dayのほうと違って、使用日が連続していなくてもよいのが特徴です。早速、第1の目的地・男山へ。
急行 京都→近鉄丹波橋(たんばばし)
丹波橋で京阪に乗り換えます。跨線橋を渡って、改札を通ればすぐです。
急行 丹波橋→八幡市(やわたし)


京阪・男山ケーブル
八幡市駅の改札を出て、右へ行くと、ケーブルののりばです。ここは京阪が運行している路線。乗りつぶしを狙うなら外せません。ほかの普通鉄道・軌道路線はすべて乗ったのですが、京阪はここだけ残っていました。ケーブルカーの車両も京阪カラー。最近導入された車両のようです。ケーブルカーとしてはかなり大型の車両に思えました。運行は30分間隔ですが、利用客がいれば動かしてくれるので実質15分間隔です。
八幡市→男山山上


ケーブルの路線は短いほうで、3分ほどで山上駅に到着。運賃収受は八幡市駅に自動改札があり、そこのみで行われていました。山上駅から歩いて石清水八幡宮へ。ちゃんと調べておけば、仁和寺の法師のように下で帰らなくて済みます(笑)。
工事中の石清水八幡宮
初詣…… はしたので、今年2回目の参拝です。本殿は工事中でした。駅へおりていく途中には展望台があります。今回は霞がかかっていてよく見えませんでしたけど。
男山山上→八幡市


とりあえず丹波橋まで戻り、次の路線へ。
普通 八幡市→丹波橋
近鉄の路線は、路線図に描かれている路線には、伊勢中川の連絡線も含めてすべて乗ったのですが、もうひとつ乗っておきたいルートが。京都と伊勢志摩方面を結ぶ特急列車が通る、大和八木の連絡線です。橿原線の新ノ口方面から分岐して、大阪線の大和八木駅ホームに入っています。ここを通るため、特急列車へ…… 伊勢志摩ライナーです。
特急 近鉄丹波橋→大和八木
リクライニングシートに揺られると、早起きした反動で眠気が…… 以前も乗った路線ですが、連絡線のところだけでも起きていなければ。実際は、気づくと連絡線に入ってたんですけど(笑)。川に沿って桜並木があり、そこに並んだ単線をゆっくりと通過します。
伊勢志摩ライナー@大和八木
大和八木の大阪線ホームに到着です。


次は神戸に向かうので、ひたすら列車を乗り継いでいきます。
急行 大和八木→鶴橋
ここからJR大阪環状線です。朱色の201系。
普通 鶴橋→大阪
このままJR線を乗り継いでいってもいいのですが、せっかく2dayチケットを持っているので、普段乗ることの少ない民鉄路線で行きます。阪急です。
特急 梅田→三宮
梅田駅を、宝塚線、京都線の列車と同時に発車。十三まで並走します。なかなかすごい眺めです。そして特急は新しく夙川にも停まるようになりました。涼宮ハルヒ様もお喜びでしょうか…?(笑)


三宮から、ポートライナーに乗ります。ペデストリアンデッキを歩いて、ポートライナーのホームへ。
普通 三宮→神戸空港
神戸空港方面の新線開業にともなって快速もできましたが、30分おきの運行なので乗れませんでした。神戸空港
神戸空港で降りて、展望台に行ってみました。必要性に関していろいろ言われている神戸空港ですが、最近のJAL・ANAの国内線整理のニュースを見ても、対象が神戸空港に集中している印象でした。大丈夫なんでしょうか、神戸空港……


ポートライナーの残った路線を乗りつぶします。
普通 神戸空港→市民広場
普通 市民広場→北埠頭→三宮
市民広場〜北埠頭〜中公園のルートは単線で、この向きのみ列車が走っています。沿線には合住宅が建ち並んでいました。
ポートライナーの車両
ポートライナーの車両です。新交通で新車が導入されたのはここが初めてでしょうか?


次は六甲ライナーに乗るため、JRで移動です。221系快速列車です。
快速 三ノ宮→住吉
橋上駅舎の住吉で改札を出ると、隣は六甲ライナーの改札でした。
六甲ライナーの車両@住吉
住吉で車両を撮ってみましたが、手前の手すりが邪魔ですね……
普通 住吉→マリンパーク
大きな橋を渡って、六甲アイランドに入ります。終点・マリンパークの先には大学のキャンパスがあり、通学利用も多いようです。
普通 マリンパーク→魚崎


ここから阪神電車で大阪へ向かいます。
特急 魚崎→尼崎
尼崎では西大阪線の延伸に備えて構内改良工事が進んでおり、西大阪線の発着ホームも変更されているようでした。
急行 尼崎→野田


さて、大阪市交通局の路線を乗りつぶしていきます。地下鉄御堂筋線・四つ橋線・堺筋線・中央線に、ニュートラムはすでに乗ってあります。まずは千日前線から。
千日前線 野田阪神→南巽(みなみたつみ)
南巽駅の周辺は、住宅や店舗が建ち並ぶ、普通の地下鉄駅周辺、といった風情でした。
千日前線 南巽→今里(いまざと)
ここで、昨年12月に開業したばかりの今里筋線に乗ります。今里駅で乗り換えますが、今里筋線のホームは結構離れた位置にありました。
今里筋線 今里→井高野(いたかの)
今里筋線は、長堀鶴見緑地線と同じリニア式で、両線は蒲生四丁目付近でつながっているようです。今里筋線は、比較的駅間距離が長い感じがしました。
新規開業・今里筋線
井高野駅では、団地の中に駅の入口が異彩を放っていました。
今里筋線 井高野→太子橋今市(たいしばしいまいち)


谷町線には、今まで全く乗っていません。この機会に乗りつぶします。
谷町線の車両
谷町線 太子橋今市→大日(だいにち)
大日では、大阪モノレールに乗換えができます。地下鉄駅の出入口はそのまま地下道につながっていて、自転車なんかも行き来していました…… 妙な雰囲気です。
谷町線 大日→八尾南(やおみなみ)
谷町線の路線は結構長く、端から端まで乗りとおすと1時間近くかかります。東梅田〜天王寺あたりは乗客がかなり多かったですが、それ以外ではそれほどでもありません。
八尾南駅
八尾南駅だけは地上にあり、立派な駅舎がそびえています。地下鉄の車両基地も併設されているようです。日が暮れてしまったのでよく見えませんでしたが……


残る路線はあとひとつです。
谷町線 八尾南→天王寺
再びJR環状線に乗ります。まだがんばっている103系でした。
普通 天王寺→大正
大正駅を出て横断歩道を渡ると地下鉄の入口があります。大阪のもうひとつのリニア地下鉄・長堀鶴見緑地線です。
長堀鶴見緑地線 大正→京橋
今里筋線よりもこちらのほうがだいぶ乗車率はいいようです。森ノ宮〜門真南はすでに乗ったので、京橋から名古屋へまっすぐ帰りましょう。


普通 京橋→大阪
環状線の青色201系に乗ったところ、チョッパ装置の音が妙に大きくて車内に響いていました。大阪駅では、寝台特急「日本海3号」青森行きが向かい側のホームに停まっていました。このまま乗ってしまいたいですね(笑)。
新快速 大阪→野洲
普通 野洲→米原
米原からは新快速・豊橋行きに乗って名古屋まで帰りました。


今回乗りつぶしが完了した鉄道事業者は、
・近畿日本鉄道
・京阪電気鉄道
・大阪市交通局
・神戸新交通
以上です。これでスルッとKANSAIエリアで乗っていないのは叡山電鉄だけになりました。京福電気鉄道の鋼索線も乗っていません。いずれこの2つはセットで乗りたいですね。あと、鞍馬寺のケーブルも…… それは次回の2dayチケット使用時に回します。

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| 鉄道旅行記 | 22:38 | comments(0) | trackbacks(2) | pookmark |
井原鉄道・吉備線のりつぶしの旅

ちまちまと進んでいる鉄道乗りつぶし、今回は広島・岡山県の路線です。


スタートは山口から。山陽本線の上り快速シティライナーで一気に福山まで行きます。ここは、座り続けるお尻の痛さとの闘いです…… 忍耐です。


何時間も座り続けて、やっと福山に到着。
福山駅
最近はのぞみも停まるようになりました。駅のすぐ近くに福山城も見えます。


井原鉄道IRT355
ここから井原鉄道の気動車に乗って、伯備線の総社(そうじゃ)を目指します。
普通 福山→総社
福山〜神辺(かんなべ)はJR福塩線を走ります。普段は105系電車が走っている区間です。乗り入れ気動車は1両のワンマン。3駅だけの区間ですが、JR西日本の運転士さんが乗務していました。神辺で乗務員交代。運転士さんのほかに、車掌さんも乗り込んできました。ローカル線なのにサービスが良いです。ここまで青春18きっぷで来たので、神辺→総社のきっぷを買いました。車内で買えたのは好都合です。


福塩線は川沿いを曲がりくねって走っていたのですが、井原線に入ると真っすぐな高架を一気に駆け抜けます。さすが鉄建公団仕様…… といったところでしょうか。高架が田んぼの中を突っ切っています。でも、住宅地もかなり発展しているようです。公共交通の需要は、それなりにあるのではないでしょうか。


高架と長いトンネルが連なる路線でした。そして最後に現れたのは、壮大なトラス橋です。橋を渡って、伯備線と合流。清音(きよね)駅に到着しました。でも、井原鉄道はここでおしまいではありません。伯備線の清音〜総社間は井原鉄道も第2種鉄道事業(他社の施設で列車を運行する)の免許を持っているので、JRのきっぷでは井原鉄道の列車には乗れません。実際は伯備線の線路上を走るわけですが、同じ区間で2社の路線が並行していると考えればわかりやすいでしょうか。時刻表の路線図でも、そうなっています。井原線内から総社までの運賃を通算できるようにしたほうが安いからだと思いますが。


列車は清音を出て、複線区間を走り、総社に到着。総社駅も、JRと井原鉄道のホーム・改札口は完全に分離しています。
井原線駅名板
井原鉄道の駅名版には、イラストがついていました。駅名と関係ある「北条早雲」や「吉備真備」のイラストもありました。
総社駅
総社駅はよくある橋上駅舎ですが、建物の外観は少し凝った感じになっていました。


吉備線のキハ47 47
ここからは吉備線に乗ります。列車はキハ47の2両編成。ぞろ目(?)の車両でした。
普通 総社→岡山
総社付近では田んぼの中をのんびり走りますが、次第に住宅地へと入っていきます。列車が総社を出たときは閑散としていましたが、どんどん乗客が増えました。沿線に神社が多いので、初詣客がたくさんいたようです。岡山に着くころにはかなり混雑していました。


岡山駅で、アクロバティックに山陽本線へ1分乗り換えです。ここで一本逃すと、大幅に到着時刻が変わってしまいます。吉備線の列車が着くなり階段を下りて上がって、ダッシュで何とか間に合いました。
普通 岡山→相生
相変わらずこの区間は混んでいます。そして相生でも1分乗り換え。ここはホーム向かいなのでまだ楽です。
新快速 相生→野洲
この区間も座りっぱなしの忍耐区間です(笑)。野洲でまた1分乗り換え。こちらもホーム向かいです。
普通 野洲→米原
米原で乗換え。東海道線上りは、117系の8両編成でした。後からやって来た新快速長浜行きの乗客も、ホーム向かい側から楽々乗り換え、全員座れるような状態でした。東海道線の大垣〜米原間は、117系8両や313系6両で運転されることが多くなったようです。以前は4両が当たり前、2両のときももある…… という「立たされ区間」だったのですが、かなり改善されました。お正月だけ編成を増強しているのでしょうか? この区間に代わって、本数が削減された相生〜岡山間が新たな混雑区間になっている気がします。
普通 米原→大垣
大垣からは区間快速豊橋行きに乗り、無事名古屋に来られました。


最近はすでに乗った路線が増えたので、「忍耐」の区間が多くなりましたね(笑)。

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| 鉄道旅行記 | 00:14 | comments(0) | trackbacks(2) | pookmark |
水島臨海鉄道(旅客線)乗りつぶしの旅

関西から中国地方にかけて乗りつぶしが徐々に進んでいますが、今回は水島臨海鉄道に乗るのがメインです。


まずは名古屋からスタート。しかし、寝坊して予定の東海道線下り列車に乗り遅れるというミス…… 昨今のダイヤ改正で、山陽本線相生〜岡山間の本数が非常に少なくなってしまいました。このため、最初に一本逃しただけで、岡山到着に一時間の差ができてしまいます。そういうわけで、今回は吉備線にも乗ろうと思っていたのですが、それは諦めました。


東海道線下り・区間快速で米原に向かいます。この列車は、最近デビューした313系5000番代でした。ドア寄りの座席も転換するタイプです。車体間ダンパもついているらしいのですが、乗っただけでは従来のものとの違いはあまりわかりませんでした。
313系5000番代@米原


米原駅です。ここで新快速・姫路行きに乗り換え。
新快速 米原→野洲(やす)
ダイヤの都合で、ここで次の新快速・播州赤穂行きに乗り換えます。
新快速 野洲→相生(あいおい)
もとの姫路行きに乗っても、相生まで行くためには次の播州赤穂行きに乗る必要があるためです。始発の野洲で座席を確保して、一気に相生まで向かいます。この区間はほとんど睡眠で休みました。よく乗る区間ですし。


相生に到着して、同じホームの向かい側にとまっている列車に乗り換えです。相生駅は、構内配線の改良をして、山陽本線姫路方面と上郡方面の乗換えが同一ホームでできるようになりました。
普通 相生→岡山
相生発三原行きの普通列車は4両編成でしたが、新快速から一気に人が乗り換えて、通勤電車のような混雑に。確かに、朝の「ムーンライトながら」で西へ向かおうとすると、どうしてもこの列車になりますから。そういうわけで1時間近く立ったままで岡山に到着しました。


岡山駅も、駅の改修工事が進みつつあります。岡山で昼食をとって、いよいよ倉敷へ向かいます。117系の快速サンライナーに乗ろうとしたのですが、ホームが離れていたので発車時刻ギリギリになってしまいました。
快速サンライナー 岡山→倉敷
快速サンライナー@倉敷
倉敷駅前には、チボリ公園がすぐに望めました。
倉敷駅


ここで水島臨海鉄道に乗り換えです。駅を出て右へ少し歩くと、水島臨海鉄道・倉敷市駅ののりばがあります。ビルや駐輪場の雑然とした雰囲気に呑み込まれて、よく見ないと見逃しそうな感じです。自動券売機で三菱自工前までのきっぷを買い、列車に乗ります。改札で鋏を入れてもらいました。倉敷市駅以外は無人駅のようです。
倉敷市駅
普通 倉敷市→三菱自工前


倉敷市を出ると、しばらく山陽本線と並走して、左へわかれていきます。路線にはは立派な高架橋が多く、行き違い設備も長い有効長がとられています。貨物列車のためでしょうか。高架駅の水島でほとんどの人が降りてしまいました。実際、ここまで運転の列車が多いですが、今回は乗りつぶしということで終点の三菱自工前まで行きます。水島で線路が左右に分かれていますが、右へ。左手には水産関係や海上保安庁の施設も見えます。地上に下りたところで、終点です。


三菱自工前駅
駅前は本当に工場だけ、といった感じで、正月休みだったからでしょうか、ほとんど人気がありませんでした。ここまで乗ってきた列車はさらに奥のほうへ引き上げていきました。しばらくここから出る列車がないため、隣の水島駅まで歩くことにします。乗り継ぎ時間は20分。距離は1kmほどなので、間に合うと踏みました。線路に沿って道路があるので、道順もそれほど難しくありません。15分弱で無事水島駅に到着しました。


水島駅
水島駅はかつて有人駅だったようですが、今は無人になっていました。水島発の列車で倉敷市まで戻ります。整理券を取って乗車。
普通 水島→倉敷市
倉敷市駅を出るときに、運賃を精算しました。


水島臨海鉄道MRT300形気動車
水島臨海鉄道のMRT300形気動車です。旅客列車では、国鉄型の古い車両も走っているのですが、平日の朝夕だけです。そんな時間に水島に行くのは、どこかで宿泊しない限り無理です(笑)。


ここからは、山陽路をひたすら下って、ホームタウン・山口まで行くだけです。今回は水島臨海鉄道を乗りつぶしました。水島付近の駅は、隣の駅が見えるくらい駅間が短いので、列車はあまりスピードを出しません。臨港地帯の高架橋を走るので、あまりローカル線といった感じではなかったですが、雰囲気は独特でした。

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| 鉄道旅行記 | 22:12 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
青春18きっぷで身延線の旅

青春18きっぷを使い、身延線に乗りに行きます。寒波襲来で大雪になる…… という予報にビクビクしながら出発しました。まずは名古屋からスタート…… なのですが、アクシデントが。でも雪関係ではないようす。稲沢付近のポイント故障の影響で、東海道線がストップし、名鉄で代行輸送しているようです。ちょうど運転再開したところでしたが、列車に遅れが。大事を取って名鉄で豊橋まで行くことにしました。特急・豊橋行きに乗ります。


結果的には、名鉄特急とホームライナー豊橋がほぼ同時に豊橋に到着。乗る予定だった新快速豊橋行きも、豊橋から先の列車も遅れていたので、名鉄に乗らなくても大丈夫でした。豊橋からのった普通列車は117系でした。
普通 豊橋→浜松
浜松で普通列車の熱海行きに乗り換えます。
普通 浜松→富士
東海道線の今回乗る部分は以前にも乗ったことがありますが、昼間に清水から先へ行くのは初めてです。前方に雪をかぶった富士山の姿が。興津(おきつ)を過ぎると、海岸線に沿って走ります。角度の関係で、海の向こうに富士山が見える箇所があります。この光景は見事でしたね。
富士川橋梁から見た富士山
「海の向こうの富士山」は撮れなかったので、富士川を渡っているときに撮ってみました。やはり富士山の圧倒的な存在感は、日本人に感銘を与えます。


富士駅で乗り換え。静岡からの特急「(ワイドビュー)ふじかわ」が遅れていたので、それを待ち、先に通しての発車です。313系のボックスシートに座ります。同じ車両に男子高校生っぽい数人連れが乗っていましたが…… 車内改札が来そうになって、慌てて下車したところを、車掌さんに見とがめられていました。どうやらSuicaでタッチして入ってきたようで…… 確信犯でしょうかね。キセルはダメです。


身延線の富士〜富士宮間は複線区間です。正面に、右にと、富士山の雄大な姿が望めます。富士宮駅は団体列車用に広い構内でしたが、ヤードはすでに使われていないようで、線路は繋がっていませんでした。西富士宮を過ぎると、一気に山岳区間です。富士川の流れを左に見ながらゆっくり進みます。しばらくは山ですが、盆地に出ると視界が開けました。善光寺で右手に中央本線が見え、次の金手(かねんて)は完全に中央線沿いの駅です。そして列車は終点の甲府に到着しました。
甲府駅
身延線は飯田線と似たところがありますね。複線区間で区間列車が多数運転されていること、川に沿って壮大な景色が楽しめること、などです。でも、特急「(ワイドビュー)伊那路」に比べて「ふじかわ」は本数が圧倒的に多いので、何回もすれ違いました。乗車率も悪くないようです。
甲府駅身延線ホーム
甲府駅の身延線ホームは少し外れたところにあります。


甲府・舞鶴城公園
甲府では、駅近くの舞鶴城公園へ。天守閣があったところからは、甲府の街が一望できました。そして富士山も。
舞鶴城公園からの富士山
甲府〜小淵沢間は中央線の本数が少ないので、その待ち時間に観光ができました。ここから、名古屋へ戻ります。長野行き普通列車は、3両編成でした。
普通 甲府→塩尻
篠ノ井線内が3両までしか入れないんだと思いますが、結構混雑します。諏訪あたりは雪が積もっていました。岡谷を出てトンネルをくぐるとみどり湖ですが、ここでかなり雪の量が増えました。


塩尻からは中央西線です。身延線と同じ2両編成の313系3000番代でした。
普通 塩尻→中津川
この区間は何回も乗っており、しかも山間部を夜間に通るということでかなり退屈になります。ここでは本を読んで過ごしました。読んだ本は別の記事へ。


中津川で名古屋行き普通列車に乗り換えてラストスパートです。これも313系。今回は313系にずっとお世話になる旅行でした…… JR東海区間はオール313系になりつつありますからね。

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| 鉄道旅行記 | 22:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
TOICAで三岐線に乗りに行く

11月25日から、いよいよJR東海の名古屋圏でもICカード「TOICA」の利用がスタートしました。Suicaなどとの相互利用ができない段階なので、また使い勝手は悪いかもしれませんが…… 利用可能区間は次の通りです。
東海道本線:二川〜関ヶ原
中央本線:名古屋〜中津川
関西本線:名古屋〜四日市
武豊線:全線(大府〜武豊)

ちょうど三岐線に乗りに行きたいな…… と思っていたところなので、TOICAを購入しました。デポジット500円を含めて2000円。利用可能金額は1500円です。


名古屋から、関西線の普通列車でスタート。最近各線区に大量投入され、急速に勢力を伸ばしつつある313系。関西線はセミクロスシートの3000番代が走っています。この電車で富田(とみだ)まで向かいます。
JR富田駅の三岐線ホーム
富田駅構内には三岐線のホームや跨線橋への階段が残っています。三岐線の旅客列車はすべて近鉄富田駅に発着するので、このホームにはやってきません。使われなくなってから20年くらい経つはずなのですが…… まだ駅名板なども見えますね。


JR富田駅・簡易TOICA改札機
駅の出口で簡易改札機にタッチ。こんな感じの機械が置いてあります。


JRと近鉄の富田駅
JRの富田駅(左)と近鉄富田駅(右)。見た感じ近鉄のほうが流行っているようですね。近鉄名古屋線はJR関西本線と並行している部分が多いのですが、明らかに近鉄優位です。四日市ではその傾向が顕著でした。


上の写真は近鉄富田駅の東口です。ここで三岐線の1日乗り放題パスを買おうとしたら、
「ここは近鉄の窓口なので、西口へ行ってください」
と言われました。東西で近鉄・三岐鉄道が業務を分担しているようです。東口のすぐ横の踏切を渡って西口へ。ここできっぷを買いました。


三岐線のりばは近鉄の名古屋方面のりばに対して、同じホームの向かい側にあります。軌間が異なるため両線はつながっていませんけど。3両編成のワンマン電車に乗って出発です。JRの線路を跨いだあと、JR富田駅からの線路と合流。再び関西線を跨ぎます。三岐線の富田〜東藤原間は、セメント輸送の貨物列車が頻繁に走るため、線路が重軌条化されています。旅客列車もなかなかのスピードを出せるわけです。


保々(ほぼ)駅で降りてみました。ここには三岐線の運転区があり、乗務員交代が行われます。CTCセンターもあります。構内には電車や機関車が置かれていました。
三岐線の車両
三岐線を走る車両たち。ラッピング電車もあります。


次の北勢中央公園口駅で降りて、近くのスーパーで食料調達。この駅はちょうど四日市市と東員町の境界付近にあるようです。駅前には、北勢線の東員駅方面へのコミュニティパスの姿も。


貨物鉄道博物館
丹生川(にゅうがわ)駅の近くには、「貨物鉄道博物館」があります。開館日ではなかったので中は見られませんでしたが、外に置いてある車両は見学できます。SLと、二軸貨車やタンク車などが展示してありました。


このあたりまでくると、沿線や車内も閑散としてきます。貨物列車用の留置線がたくさんある伊勢治田(いせはった)駅を過ぎ、東藤原へ。セメント工場からの独特な薬品臭が漂います。次の西野尻駅は、無人駅。三岐線の駅は基本的に有人駅で、委託の方々が業務をしているようです。ローカル線にしてはすごいですね。


西藤原駅
終点の西藤原。駅前にはミニSLなどが走るテーマパーク「ウィステリア鉄道」があり、静態保存の機関車なども見ることができます。駅舎はSL形でした。ここで2007年の三岐鉄道カレンダーを購入しました。


もと来たルートを戻り、近鉄富田からJR富田駅まで歩きました。この2駅は、ちょっと道が入り組んでいますが、場所さえわかっていれば10分もあれば十分歩ける距離です。帰りもTOICAをタッチ。ちょうど駅構内では、名古屋方面からDD51が引っ張ってきた貨物列車を、三岐鉄道の機関車に付け替える作業(と思われる)をやっていたので、その様子を見ることができました。


関西線の上り列車が8分も遅れて来たため、暇つぶしに見ていた感じでしたけど…… 関西線は単線が主であるため、快速みえなどの遅れが波及しやすく、その上無人駅では車掌が降りた乗客のきっぷをこまめにチェックするため、列車が遅れやすい状況です。その遅れも、313系にかかれば俊足で補います。名古屋に着くころにはかなり縮まっていました。もともと余裕のあるダイヤなのかもしれませんけど。


今回三岐線に乗ったので、以前乗っていた北勢線と合わせて三岐鉄道は全線クリアしました。さらに、三重県内の鉄道路線にすべて乗れました。愛知県とあわせて2県目です。この調子で全国制覇できればいいんですけど。

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| 鉄道旅行記 | 00:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
北関東・南東北の旅 5日目 〜鹿島鉄道〜

旅の最終日は、廃止が取り沙汰されている鹿島鉄道に乗りに行き、名古屋へ戻ります。東京で一泊したので、まずは常磐線で茨城まで向かいます。常磐線に乗るのは1日目に続いて二度目です。


この日も青春18きっぷのお世話になります。
特別快速 上野→土浦
E531系の特別快速に乗ります。土浦で乗換え。
普通 土浦→石岡
普通列車は415系のステンレス車でした。


鹿島鉄道・石岡駅
鹿島鉄道は石岡駅から出ています。石岡車掌区で鹿島鉄道一日フリーきっぷを購入。土休日はフリーきっぷで乗り降り自由になります。廃線が近いからか、この日は鉄道ファンと思われる人もたくさん見られました。
キハ600とキハ430
石岡駅の構内にいろいろな車両が留置されていました。左は、日本最古の現役気動車・キハ600形。1930年代の製造です。右は、廃線になった加越能鉄道からやってきたキハ430形です。今回乗る列車は、最新型のKR500形。どうせなら古い車両に乗ってみたかった気もしますが…… 仕方ありません。


普通 石岡→鉾田(ほこた)
石岡付近には住宅地もありますが、沿線はまさにローカル線のたたずまい。田んぼが広がり、その中を列車は走っていきます。
車窓の霞ヶ浦
途中、霞ヶ浦のすぐ近くを走ります。大きな湖面が間近に見えます。しばらく走ると線路は山に分け入り、アップダウンをクリアして終点の鉾田です。
KR500@鉾田
鉾田で乗ってきた車両を撮りました。このまま石岡に戻ります。
普通 鉾田→石岡
常陸小川駅のDD901
途中の常陸小川駅で、展示保存されているDD901形ディーゼル機関車を車内から撮ってみました。


ここからいったん東京に戻ります。
普通 石岡→土浦
この普通列車もE531系でした。最近はE531系がどんどん進出しているようです。
特別快速 土浦→上野
さて、旅先でアニメイトに寄り続けてきましたが、最後はやはりあの場所に……
秋葉原の総武線
秋葉原であります。アキバといえば、街を大胆に一跨ぎする総武線の鉄橋が特徴的。でも休日にこういうところに行くのはマチガイかも…… この日は非常に混雑していました。しかも自民党総裁選の直前で、総裁候補の3人が駅前に演説にやってきていました。秋葉原はさすがに名古屋よりも充実しています。でも今回東北各地で行った場所と比べると、名古屋もかなり恵まれていることがわかりました。


さて、そろそろその名古屋に戻るとしましょう。
じゅうすぃ〜な自由席グリーン車
最後なのでちょっと贅沢して…… じゅうすぃ〜なグリーン車に乗ってみましょうか。休日料金なのでちょっと安くなります。Suicaは持っていないので、東京駅で磁気グリーン券を買いました。E231系の2階建てグリーン車。2階部分には乗ったことがあるので、今回は荷物棚のある平屋部分に乗ってみました。
普通 東京→熱海
神奈川県内で日は暮れました。グリーン車は半分ぐらい埋まっていましたが、郊外に近づくにつれ人も少なくなり、熱海まで乗っていたのはわたしだけでした。
普通 熱海→静岡
113系は真っ暗な中を各駅にとまっていきます。なかなかしんどい旅です。
普通 静岡→浜松
静岡県内では、もう遅い時間なのに113系の長い編成が走っています。乗客もどっと増える駅がありました。祭りかサッカーの試合でもあったのでしょうか。浜松でも乗換え。すでに新快速などの走っている時間は終わりましたので、311系の普通列車です。こうして名古屋まで戻り、5日間にわたる旅行はおしまい。


今回新しく乗った路線です。
●JR
・東北本線:赤羽〜浦和〜石越、岩切〜利府
・赤羽線:全線(池袋〜赤羽)……「埼京線」の一部
・烏山線:全線(宝積寺〜烏山)
・只見線:会津若松〜西若松
・磐越西線:郡山〜会津若松
・仙石線:全線(あおば通〜石巻)
・石巻線:小牛田〜石巻
・仙山線:仙台〜北仙台
●民鉄
・東武鉄道:伊勢崎線北千住〜東武動物公園、日光線東武動物公園〜下今市、鬼怒川線全線(下今市〜新藤原)
・野岩鉄道:全線(新藤原〜会津高原尾瀬口)
・会津鉄道:全線(会津高原尾瀬口〜西若松)
・福島交通:全線(福島〜飯坂温泉)
・阿武隈急行:全線(福島〜槻木)
・くりはら田園鉄道:全線(石越〜細倉マインパーク前)
・鹿島鉄道:全線(石岡〜鉾田)
・仙台市交通局(地下鉄):全線(泉中央〜富沢)

ずいぶん乗ったものです。

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北関東・南東北の旅 4日目 〜くりでん、そして南下〜

仙台に泊まって、4日目です。前日の夜は、深夜に激しい雷雨に見舞われましたが、この日は朝から青空です。この日のメインは、廃止が近づいているくりはら田園鉄道(くりでん)の乗車です。列車本数が少ないので、時間の関係で新幹線を使います。
仙台駅
仙台駅から東北新幹線に乗ります。自由席車両が到着するホームは長蛇の列でしたが、仙台で降りる人も多く、座れました。
やまびこ 仙台→くりこま高原
以前北海道からの帰りに東北新幹線は全線乗っています。やまびこは各駅停車。北上では陸羽東線と接続しているはずですが、下の線路は隠れてしまっているようで見えませんでした。そしてくりこま高原へ。
くりこま高原駅
2面2線の対面式ホームで、ドアつきのホーム柵があります。


駅前でバスに乗り換え。宮交栗原バスです。レトロ調のバスではなく、普通のマイクロバスでした。この路線ではバス停以外の場所でも乗降ができるそうです。名所「姉歯の松」などの前を通りながら、くりでんの沢辺駅に到着です。
くりでん沢辺駅
一昔前の古びた味のある駅舎です。沢辺駅は有人駅で、硬券のきっぷを販売しています。終点の細倉マインパーク前までのきっぷを買って、列車へ。
普通 沢辺→細倉マインパーク前
単行の気動車に乗って出発です。


列車は田園地帯を走っていきます。終点に近づくと急に険しくなり、トンネルや曲がりくねった山道を抜けて、終点の細倉マインパーク前へ。
細倉マインパーク前駅と電機
駅で列車を降りようときっぷを出したら、運転手さんから硬券のきっぷを持って帰っていいと言われたので、記念にもらって帰りました。今は非電化のくりでんですが、駅前にはかつて鉱石を運んでいたED20電気機関車が展示されています。
くりでんKD95形気動車
乗ってきたKD95形気動車です。車内はセミクロスシートになっています。


ここから石越(いしこし)へ向かい、一気にくりでんを突っ切ります。
普通 細倉マインパーク前→石越
途中の若柳駅構内にはかつて使われていた電車や、名古屋鉄道から来たレールバスが置かれていました。列車は石越に到着。
くりでん・JR石越駅
かつて民鉄だっただけあって、JRの駅舎とは別に立派な駅舎があります。くりでんは風光明媚なところを走り、車窓を楽しめる路線でしたが、乗客は終始少ない状態でした。廃止になってしまうのも、やむを得ないのでしょうか……


石越から、ひたすら東北本線を南下していきます。この日初めてJR在来線に乗るので、石越で日付印を青春18きっぷに押してもらいました。
普通 石越→仙台
701系ワンマンの2両でした。沿線はずっと広大な田園が広がります。さすが米どころ。途中の小牛田では、前に2両連結して4両編成になります。……よく考えたら、前日に乗ったのと同じ列車でした。仙台で乗り換えです。
快速仙台シティラビット 仙台→福島
快速は719系の4両編成でした。仙台では座席が埋まり、立ち客も多い状態でしたが、駅に停車するごとにに車内は空いてきます。白石(しろいし)付近では急な傾斜も。別線として阿武隈急行が計画されただけのことはあります。


福島ではまた乗り換え。
普通 福島→郡山
701系です。ロングシートに座りきれず、立ち客もけっこうたくさん見られました。この区間は2日目に下り線を通りましたが、今回は上り線。上下線が別々の場所を通っている区間もあるので、両方乗ると楽しいかもしれません。郡山ではまた乗換え。
普通 郡山→黒磯
また701系です。このあたりはこの電車ばかりですね。郡山の次の安積永盛(あさかながもり)で水郡線の線路が左に分かれていきます。今度は水田の続く平野だけでなく、山も抜けて、終点の黒磯へ。ここが交流電化区間と直流電化区間の分かれ目です。


黒磯ではE231系の長〜い編成が待っていました。さすが首都圏に直通する列車です。じゅ〜すうぃ〜なグリーン車には乗らず…… 先頭車のクロスシートに座ります。
通勤快速 黒磯→宝積寺(ほうしゃくじ)
黒磯付近から新幹線の高架が右手に並行し、次の那須塩原(なすしおばら)は接続駅。またしばらく高架は右手を並走したあと、東北本線をオーバークロスして左へ分かれていきました。「通勤快速」ですが、この付近は各駅停車です。このまま東京に行くのもどうかと思うので、せっかくだから寄り道してみました。


宝積寺駅と烏山線
宝積寺駅で列車を降りて、烏山線に乗ります。列車はキハ40系気動車です。車内は全ロングシートになっていました。でも高校生の通学利用が多いようなので、このくらいがちょうど良いのかも。
普通 宝積寺→烏山
列車は宝積寺を出ると、右に曲がって東北本線から離れます。田んぼの中をしばらく走ると、線形がだんだん険しくなって、山に分け入ります。大金(おおがね)で反対列車と行き違い。このあたりで日は落ちて、あたりは暗くなってしまいました。日没に間に合うかと思ったのですが…… 終点の烏山に到着です。
烏山駅
線路の先をたどってみると、踏切跡を越えて、さらに奥まで線路が続いていたようです。今はありませんが、かつてここには引込み線があったそうです。真岡鉄道の茂木からここまで繋げる計画もあったようですが、夢の跡でしょうか。


ここからは東京まで一直線です。
普通 烏山→宝積寺
宝積寺で乗換え。
普通 宝積寺→宇都宮
211系のセミクロスシート車でした。宇都宮でもE231系通勤快速に乗り換えです。列車はけっこうなスピードで飛ばします。周囲は暗いのでよく見えませんでしたが…… この日は東京で一泊。翌日が旅行の最終日です。

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| 鉄道旅行記 | 01:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
北関東・南東北の旅 3日目 〜松島、仙台〜

旅行3日目は松島からスタートです。松島の島々
新富山の展望台から見た松島の島々です。高いところから島並みを一望できます。宮島には行ったことがあるので、日本三景のうち行っていないのは天橋立だけになりました。


この日も青春18きっぷを使います。
松島海岸駅
仙石線の松島海岸駅。駅のすぐ奥を東北本線の線路が通っています。このあたりは仙石線とかなり近いところを走っているようです。205系の快速で石巻(いしのまき)へ。
快速 松島海岸→石巻
石巻駅と205系
石巻駅で乗ってきた電車を撮りました。これで仙石線は全線制覇です。本当は石巻線の終点・女川まで行きたかったのですが、時間の関係で断念。逆方向へ向かいます。
石巻線の列車
石巻線の気動車は3両編成で、キハ40系の間にキハ28が挟まっていました。その部分は回転リクライニングシート。ゴージャスですねー。
普通 石巻→小牛田(こごた)


小牛田は最近橋上駅舎になったようです。東北本線の701系下り列車が4両で到着し、後ろの2両を切り離して一ノ関方面へ向かっていきました。まもなく一ノ関方面から上り列車が2両で到着し、その前に先ほど切り離された2両を連結。4両編成になりました。なかなかおもしろい運用です。この上り列車に乗ります。
普通 小牛田→岩切
岩切で乗換え。東北本線の支線に乗っておきます。
普通 岩切→利府
701系2両のワンマン列車です。わずか3駅の支線ですが、沿線には新幹線の車両センターが広がっています。
利府駅
利府駅です。


岩切まで戻って、仙台へ向かいます。
普通 岩切→仙台
今度は仙山線です。
普通 仙台→北仙台
仙山線の列車は719系。仙台駅東寄りのホームから発車して、しばらく東北本線に沿って北上。本線をオーバークロスして西へ向かいます。そして北仙台駅へ。
北仙台駅
仙山線は単線ですが、北仙台駅は行き違いができるようになっていました。


ここから仙台市営地下鉄に乗り換え。でも地下鉄の北仙台駅は離れていて、JRの駅を出て右に向かい、少し歩きます。北仙台から北側の終点、泉中央へ向かいます。終点付近は地上を走ります。
泉中央駅
泉中央は、大きな駅ビルとペデストリアンデッキ、商業施設が整備されて、ニュータウンの雰囲気でした。
仙台市営地下鉄の電車
仙台の地下鉄電車です。ATO装備、ホームは島式なので運転席は右側にあります。ちょうど名古屋の桜通線と似ていますね。ここから一気に南の終点、富沢(とみざわ)へ向かいます。
富沢駅
富沢駅です。ここも地上の駅。奥には地下鉄の車両基地があります。


また仙台の中心街に戻ります。
仙台のアニメイト
さて、またまたアニメイト(笑)。このお店は1階が鮮魚店、2階がアニメイトでした。変わった構造です。この日の旅はここまで。仙台で一泊です。

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| 鉄道旅行記 | 19:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
北関東・南東北の旅 2日目 〜会津から松島へ〜

2日目は会津若松からスタートです。ちょっと街を観光してみます。
白虎隊士の墓
飯盛山にある、白虎隊士の墓です。わたしは山口の関係者ですが、長州(長門)というよりは周防ですし…… 別に恨まれませんよね(笑)。山からは会津若松の市街地も望めます。


この日使うのは青春18きっぷです。
磐越西線455系
磐越西線で郡山を目指します。列車は455系の3両編成。
快速 会津若松→郡山
磐越西線の線路は、地図で見てもぐにゃぐにゃ曲がっていますが、その通りでした。カーブを描きながら山をのぼり、田畑のあいだを縫って走ります。磐梯町までの区間は不思議な雰囲気でした。右手にほんのちょっと猪苗代湖が見えました。このあたりからカーブは少なくなり、終点の郡山へ。


郡山から東北本線に乗り継ぎたいのですが、乗り継ぎがよくないので、駅前を散策。
郡山駅とアニメイト
アニメイトに行くのは定石、ということで……(笑)。
東北本線701系
東北本線の列車は701系の6両編成。妙に長いですが…… この理由はあとでわかりました。
普通 郡山→福島
東北本線の線路は、上下線が別々の場所を通っているところが多々ありました。金谷川付近は特にそうです。空いている車内でロングシートに揺られていると、南福島で高校生が大挙して乗車してきました…… 車内は一転して大混雑に。編成が長かった理由はこれでした。次の福島が終点です。
福島駅とアニメイト
福島でもやっぱりアニメイト!(笑)


福島でちょっと寄り道。福島交通の飯坂線に乗ってみます。
福島交通7000系
飯坂線の7000系は東急からやって来た電車。2両編成です。
普通 福島→飯坂温泉(いいざかおんせん)
線路はしばらく東北本線と並走したあと、オーバークロスしていきます。車内では車掌が補充券を発行。この前水間鉄道で見たのと同じような感じです。電車は終点の飯坂温泉へ。
飯坂温泉駅
飯坂温泉駅では、中学生と思われる子たちが改札をしてくれました。職場体験学習か何かだったのでしょうか。ここから福島にまた戻ります。
普通 飯坂温泉→福島


阿武隈急行
福島駅の飯坂線ホームの向かい側は、阿武隈急行のホーム。8100系電車です。電車は東北本線をしばらく走り、信号場で線路が分岐して卸町(おろしまち)駅に到着。阿武隈急行の路線は貨物線として計画された新線だけあって、踏切のない高架線が続きます。トンネルをいくつも抜けながら阿武隈川に沿って走り、東北本線の槻木(つきのき)が終点です。


槻木からまた東北本線に乗り、仙台に向かいます。列車は701系の4両編成。
普通 槻木→仙台
車内はけっこう混雑しています。仙台も東北地方第1の大都市ですからね。次の岩沼では右手から常磐線が合流。貨物線の線路も見えます。名取では、もうすぐ開業の仙台空港鉄道の線路が見えました。高架化工事が進行中だった長町を過ぎて、仙台に到着です。


仙台駅から地下街を歩いて、地下鉄の駅に向かいます。でも乗るのは地下鉄ではなくて、JR仙石線。乗りつぶし派としては端から乗りませんとね。あおば通駅です。
JR仙石線あおば通駅
直流電化の仙石線で走るのは首都圏からやって来た205系です。ここから松島に向かいます。
快速 あおば通→松島海岸
電車は「マンガッタンライナー」。車内は2WAYシートで、乗ったときはロングシート仕様になっていました。ドアにはボタンがついて、半自動扱いです。帰宅ラッシュと重なったので車内は混雑。しかもこの日は地元球団・楽天の試合があったようです。仙石線の列車はしばらく地下を走ります。地上に出ても複線区間が続きますが、途中から単線に。松島付近では東北本線の線路と並行するように走ります。松島海岸で下車。この日はここで一泊です。

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北関東・南東北の旅 1日目 〜名古屋から会津へ〜

9月初旬、北関東・南東北あたりに旅行に行ってきました。もちろん鉄道旅行です。廃止が決まっている路線に乗っておく、という目的もあります。


1日目は、名古屋から朝の新幹線でスタート。
じゅ〜すうぃ〜なグリーン車マーク
じゅ〜すうぃ〜♪
じゅうしぃなグリーン車には乗れませんので、いつも通り一般車へ……
ひかり 名古屋→東京
行きがけに富士山でも見られればよかったのですが、朝早かったので静岡あたりで眠ってしまいました。目が覚めると小田原でした。真新しい品川駅を過ぎて、終点の東京へ。新幹線だと東京も近いものです。


東武鉄道への乗換えを目指すのですが、都区内までの乗車券を持っているので、北千住へ向かうことにしました。まずは山手線内回り。
普通 東京→上野
上野で常磐線に乗り換えです。交直流通勤電車のE501系。モーター車に乗ると、期待通り「ドレミファインバーター」の音を聞かせてくれました。
快速 上野→北千住
北千住駅のE501系と東武の駅名板
北千住では東武に乗り換え。つくばエクスプレスの開業にともなって改装されたらしい連絡通路を通って、東武のりばに行きます。券売機で東武・野岩・会津鉄道経由の西若松行ききっぷを購入。2日間有効で、途中下車ができます。


乗り換え時間、北千住で待っているとさまざまな電車が見られました。常磐線ホームは国鉄型の電車から特急まで。東武のホームでも、スペーシアに加えて東急や地下鉄半蔵門線の車両がやってきます。相互乗り入れ全盛の時代ですね。さて、ここからは快速会津田島行きに乗って終点まで向かいます。東武では「急行」より「快速」のほうが停車駅が少ないのですね。
快速 北千住→会津田島
電車は6050系の6両編成。停車駅もほどほどに、複々線高架区間を快調に飛ばします。途中の栗橋では、JR東北本線との連絡線も見えました。両社の直通特急はここを通っているわけですね。


下今市(しもいまいち)で前の2両は日光へ。4両で単線区間を走ります。線形もだんだん険しくなり、東武の終着駅・新藤原へ。ここでさらに2両切り離します。そして電車は野岩鉄道の区間に。トンネルが多いですが、渓谷に沿って走る車窓はとてもきれいです。紅葉の季節がいいかも。会津高原尾瀬口からは会津鉄道の区間です。構内踏切などが、JRのローカル線のような雰囲気をかもし出しています。もともと、国鉄の路線だったわけですけど。車内も閑散としてきましたが、終点の会津田島に到着です。
東武6050系
乗ってきた電車を撮影。6050系の車内はセミクロスシートです。


会津鉄道・会津田島駅
会津田島の駅前は整備され近代的な雰囲気。駅舎の脇にはC11蒸気機関車が保存されていました。会津田島には車両基地もあり、気動車の整備などが行われています。


ここからは「AIZUマウントエクスプレス」でラストスパート。
AIZUマウントエクスプレスと会津若松駅
キハ8500形気動車です。この車両はかつて、名古屋と飛騨地方を名古屋鉄道経由で結んでいた特急「北アルプス」に使われていました。車内はほぼ名鉄時代のときのまま。回転リクライニングシートで楽ちんです。特別料金は不要なので乗り得です。
快速AIZUマウントエクスプレス 会津田島→会津若松
西若松からはJR只見線の路線。そして終点の会津若松に到着です。きっぷは西若松までだったので、窓口で精算します。この日はここまで。会津若松で一泊です。

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