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2016年1月開始アニメの感想
新年に始まったアニメを1ヵ月ほど見た感想です。……本当はもっと早く書きたかったところ、サボっていただけなんですけどね。

●スター・ウォーズ 反乱者たち
年末からBSのDlifeでやっているのを見ています。パルパティーンが皇帝になり、帝国の支配が進んでいる時代のお話。時間軸的にはこの後となる、エピソード4〜6のキャラも出てきます。とはいえ、本作の主人公であるエズラは当然エピソード4〜6には出てこないわけで、どのようにストーリーが決着するのか、注目です。スター・ウォーズ・シリーズは映画を全部見ており、フォローしていきたいと思っております。クローン・ウォーズもNHKで途中まで見ましたが、最後までちゃんと見たいですね。

●無彩限のファントム・ワールド
今期のおっぱいアニメは、京アニから出てきた! というのがまず驚きです(笑) 舞先輩は晴彦とは割と長い付き合いなのかもしれませんが、実際のところ晴彦のことはどう思っているんでしょうか。ウイルスの拡散云々…… という仕掛けはありますが、あくまで舞台設定で、話はギャグ的ノリのようです。

●ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜
幼なじみの美少年に久々に再会したら、自分と同じ人が好きで、しかもホモだったでござる(笑) これは千夏じゃなくても「こんな三角関係イヤだ!」と言いたくなりますわ。音楽的日常系ミステリーとでも言うべきでしょうか。草壁先生が第1話で指揮していたのは、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」の第1楽章ですね。普門館は行ったことないです。キャラクターデザインの西田亜沙子さんは『電波女と青春男』で知りましたが、瞳の描き方が特徴的です。

●アクティヴレイド -機動強襲室第八係-
みんな思っていることなのであえてここで書くこともないかもしれませんが、舞台設定は『パトレイバー』と似ています。ノリは特撮変身ヒーローものでしょうか。個性的な面子ばかりのにダイハチですが、あざみも十分ヘンです(笑) あざみは理屈と実務の違いを実感していくんでしようかね。凛室長の言う「別に警察は正義ではない。ただ法を執行するだけ」という考え方は、役人ならみんなうなずくのでは? 本作も西田亜沙子さんのキャラデザですね。

●ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション
珍しく、ネットだけでなくリアルとのつながりを描いている作品。生徒会長もネトゲに浸かっているので、学校側に対抗するためのPSO2の調査報告というのは、自分の実益もかかっているんでしょうね。会長のリナ、なかなか可愛らしいところも見せてくれます。イツキのこと、前から知っていたんでしょうか? アイカはちょっとヘンな娘、なのですが、PSO2とリアルのつながりという点については、まだ明かされていない部分もありそう。

●だかしかし
見た後で、やっぱり駄菓子を食べてみたくなる作品。ポイントはやっぱり、ほたるさんでしょうね。毎回ちょっとずつ変わっている衣装にも注目。

●おしえて!ギャル子ちゃん
話のネタ的にはけっこうお下品。まあ、こんなギャルは実際にはいませんでしょうね(笑)

●紅殻のパンドラ
やわらかくユルいノリの攻殻。このギャグをそういうもんだと素直に受け入れられれば楽しめそう。

●石膏ボーイズ
これを思いついた人はバカでしょ(褒め言葉) 出オチにならないか心配。

●GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 炎龍編
1期は見ておりますので続きも見ます。たまに「自衛隊を良く描こうとしすぎでは? 実際はもっといろいろ複雑なんじゃないの?」と言いたくなるところもあるのですが、割とリアルなところがあるからそう思うんでしょうかね。そこはフィクションということで。

●ラクエンロジック
Luck & Logic ということですか。ストーリー自体は見ていると「うーん?」と思うところもあるのですが、キャラクターはなかなかおもしろいです。玉姫のような堅物がデレるのを見るのは楽しい(笑)

●虹色デイズ
少女マンガ的・男子高校生の日常。これはキャラクターが増えてきていろいろやり出すと面白くなってくる、ラブコメの王道パターンになるのでは? ということで、あえて女性キャラの活躍に期待します。

●Dimension W
これはミラの可愛らしさがポイント、と言うしかないですね。コイル技術の最先端とでも言うべきミラが、コイル嫌いのおっさんとコンビを組むというのも、オツなものです。

●最弱無敗の神装機竜《バハムート》
いつものラノベ枠です(笑) でも、ルクスのように年齢低めに見える主人公は、ちょっと珍しいですかね。ルクス自身が帝国が崩壊したクーデターにどう関わっていたのか、まだ詳しく描かれていませんが、おいおい明らかになってくるのでしょうか。それにしても、最近のツンデレヒロインはデレるのが早いですね(笑)

●赤髪の白雪姫 2ndシーズン
前シーズンに続いて見ることにします。白雪はいろんな人に目をつけられて狙われて、気の毒な限り。ゼンとは通じ合っていていい感じなんですけど、なんか見ている方がこっぱずかしくなっちゃうんですよね(笑)

●この素晴らしい世界に祝福を!
残念ヒロインズを集めて、へっぽこパーティー結成! 魔王の打倒に向けて進んでいる気はまったくしませんが、それなりにのどかに生活している感じが素敵です。ダクネスのM度はかなりヤバイと思います(笑)

ガンダムとヘヴィーオブジェクトは継続視聴です。
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| アニメ関連 | 20:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2015年12月終了アニメの感想
年も明けてだいぶ経ってしまいましたが、昨年末に終了したアニメのまとめです。

●アクエリオンロゴス
アクエリオンらしいアホさと熱さは見せてもらいました。ただアクの強さは他のシリーズと比べると、弱かったですかね。舞亜は良いヒロインだったと思います。

●俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件
最初からバカアニメ(褒め言葉)とはわかっていましたが、バカなノリを最後まで貫いてくれました。諸事情で原題は変えざるを得なかったんでしょうけど、ダンディ坂野氏本人が登場したり、やたら「ゲッツ」(力の抜けた声で)を推してきたりと、ネタとしては良い方向に行っていたと思います。まさにけがの功名と言うべきでしょうか。ガチムチ動画もこの機会に見られましたし(笑)

●コメット・ルシファー
世界観は練られていて興味深かったと思いますが、やはり1クールでは掘り下げが十分にできなかったようで惜しいところです。フェリアの可愛らしさは良かった。

●ワンパンマン
サイタマは強大すぎる力を手に入れてしまったようですが、世間からは評価されておらず、本人もそのことをあまり気にしていないようです。「真のヒーロー」とは何なのか? どうあるべきか? という興味深いテーマが浮かび上がってきました。現実でも、本当に社会に貢献している人たちに対して、みんなどれだけ感謝しているだろうか? というのは同じですし。続編があるのなら、サイタマと他のヒーローたちがどう関わるのかを見てみたいですね。強い敵が次々と出てきてからの展開は楽しませてもらいました。

●緋弾のアリアAA
下級生の視点から見ると、アリアは本編とまた違って見えてきます。あかりは実はすごい使い手だった…! というのはありますが、志乃とか麗とかの変態ぶりのほうがすさまじいですわ(笑)

●落第騎士の英雄譚
ステラはこの手のヒロインとしては、なんか発情してかなり攻めていましたね。そのイメージしかない(笑) ステラの戦いももっと見てみたかったですが。

●対魔導学園第35試験小隊
各ヒロインとタケル、それぞれに焦点が当たる話があり、バランスが取れていました。話と構成は練られていたと思います。しかし反面1人ひとりの掘り下げはどうしても浅く、淡々とした感じになってしまうということでもあります。やはり情報量の多いラノベ作品を1クールでやるというのは、かなり高度な工夫が求められるようです。桜花がだんだん打ち解けて馴染んでくるのは良かったです。

●学戦都市アスタリスク
本作はまだ続くようですが、中間評価を。『落第騎士』の方と並べられることが多かったので、敢えてそうすると…… ユリスはもうちょっと素直になった方がいいでしょうね、ヒロインとしては。ステラほどとまでは言いませんが…(笑) 紗夜と綺凛のコンビは、いろいろ対照的ですが興味深いペアです。ほかの学園の面子など、まだ少ししか描かれていない点もあるので、期待しておきます。

●新妹魔王の契約者BURST
ちゃんと毎回エロは入っていました。ノルマですねこれは(笑) 胡桃とゼストがメンバーに加わるので期待しておりましたが、役目は果たしてくれたと思います、いろんな意味で(笑)

ガンダムと『ヘヴィーオブジェクト』は続けて見ます。

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| アニメ関連 | 15:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2015年10月開始アニメの感想
2015年第4四半期のアニメが始まりましたのでその感想です。

●ヘヴィーオブジェクト
思うに「オブジェクト」の一番の戦略的意味は、核兵器も防げてしまうという点ではないでしょうか。それはともかく、クウェンサーたちはゲリラ戦のような泥臭い戦いをしていくことになりそうですが…… こういう戦い方、今まで誰もしなかったんでしょうか?(思いつきそうなものですけど)

●学戦都市アスタリスク
今期の中二病ラノベアニメその1(笑) どうしても似たような作品が多くなってしまう中、独自色も出していってほしいところ。音楽・エンディングのRasmus Faberは『輪廻のラグランジェ』で知りましたが、曲の雰囲気が好きなので期待。

●落第騎士の英雄譚
今期の中二病ラノベアニメその2。『アスタリスク』と混同しそうになりますが、ヒロインとしてはステラのデレ度はかなり高いようです。衆人環視の中で告白、そして両想いに…… と、この種の作品にしてはかなり踏み込んでいるので注目。

●進撃!巨人中学校
オープニングにびっくり(笑) 話の内容は元ネタも踏まえているようです。でもこのノリについていくのはちょっと大変でしょうか。

●機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
話としてはわりと渋くて硬派。ガンダム・ブランドを背負う作品として、どのような方向を目指すのかは気になるところです。

●コメット・ルシファー
ファンタジックなロボットアニメ、といったところでしょうか。やはりフェリアの可愛らしさが大きなポイント。

●ワンパンマン
強くなりすぎてしまったサイタマ、そこから生まれる独特のおかしさがあります。頭髪を犠牲にすればさほどハードでないトレーニングで最強になれるのか(笑)

●おそ松さん
赤塚不二夫生誕80年記念作品とのこと。『おそ松くん』のアニメは以前CSか再放送か何かで見たことがあって、細川たかしによるオープニングが印象に残っております。今回もブラックジョークやら下ネタやらではっちゃけてますね(笑)

●緋弾のアリアAA
スピンオフの元ネタ『緋弾のアリア』のアニメがあったのが2011年ということで、もっと前のような気がしていましたが…… 元ネタの金次たちも出てくるのがうれしいところ。本筋にも絡んでくるんでしょうか。アリアってこんなに立派だったかな(笑)

俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツ♥された件
お嬢様たちの庶民に対する反応が、文明の進歩した宇宙人に接するかのようです(笑) でもお金持ちのお嬢様たちをこういう風に描いているということ自体が、一種の皮肉めいた状況だということを考えると、なかなか興味深いものがあります。まあ、話自体は何も考えずに見られるものだと思いますけど(笑)

●櫻子さんの足下には死体が埋まっている
この人は死体に招かれる人なのか…… 切り口は面白いと思いますが、演出がちょっと狙いすぎというか、クサい印象を受けてしまいます。もっと自然だといいんですが。舞台は北海道は旭川、ということでセイコーマートが目立っております。北海道好きの興味をそそる作品(笑) 旭川はいつも通過するばかりなので、今度はいろいろ巡ってみてもいいかなと思っています。

●対魔導学園35試験小隊
今期の中二病ラノベアニメその3。ただ本作は結構血みどろでヘビーな印象。桜花とマリはどちらも良いキャラだと思います。

●新妹魔王の契約者BURST
相変わらずのエロアニメです(笑) しかし今回は、以前にも増して、水面下で策謀や権力闘争が渦巻いている感じ。胡桃やゼストも仲間になるようなので期待です。

『アクエリオンロゴス』は続いています。今期はわりと堅実なものが多い印象を受けてしまうのは、前シーズンにぶっとんだのが多かったからでしょうか(笑)


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| アニメ関連 | 01:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2015年9月終了アニメの感想
2015年の第3四半期に終了したアニメの感想です。

●ケイオスドラゴン 赤竜戦役
婁とスアローの因縁とか、掘り下げが不十分だったので、最後の展開はやや唐突な感じがしました。婁はなかなか興味深いキャラでした。楽紹やウルリーカのように好感を持てるキャラが死んでいくのは、この作品の世界観をよく表しています(どっちも婁のせいなんですけどね……)。誰かのために自分の命を投げ出してもよいというほどの強い思いとは、どんなものなのか? と考えると、何かと心に残る話ではありました。普段はあまりない声優さんの組み合わせに関心があるので、エンディング『Delta Decision』のCDを入手。

●GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
現代世界に帰ってくるといろいろと面倒なので、もう自衛隊はずっと異世界にいればいいんじゃないでしょうか(笑) 現代兵器が炎竜とどう向き合うのかは関心があります。わが国の国会議員がロゥリィに叱責されるのは、フィクションとはいえなんだか恥ずかしかった(笑) 国防とか自衛隊をエンタテインメントで取り上げる場合、あまり説教臭くならない方がいいと思っているので、この作品の自衛隊の描き方にすべて賛成するわけではありませんけど、あまり気にしなくてもいいと思います。

●Classroom☆Crisis
この作品で、誰が主人公かと言われると、難しい。A-TECを中心とした話なんですが、ナギサはもともとA-TECの人間ではありませんからね。学生であると同時に労働者で、労働組合とか選挙などの分野を描いていたのはユニークでした。

●戦姫絶唱シンフォギアGX
シンフォギアはElements GardenのPVだと思っていますが、今回のシリーズはあまり心に残るような曲がなかった気がするので残念(既出の曲も多かったですし)。本当はデュエットの曲をCDで売ってほしいのですが…… もう一押しインパクトが欲しかったところです。ストーリーにしても、キャロルの側にあまり感情移入できませんでした。ウェル博士はあれで終わりなんでしょうか……

●下ネタという概念が存在しない退屈な世界
バカな話でした。ほとんど何を言っているのかわからない話もありましたし(笑) でも、表面をきれいに取り繕っても、その下では善悪をまともに判断できない人間が育っていく…… というのは、皮肉ですが恐ろしくもあります。下ネタに限った話ではなくて。アンナを見ればよくわかりますね(笑)

●六花の勇者
ファンタジーに謎解きを盛り込んだ、異色の作品でした。ナッシェタニアは最初から食えないキャラだと感じていましたが、なぜあのような立場になったのか、素性が気になります。彼女の論理は、結局、相手の言うとおりにして支配を受ければ平和になるということでしょうかね。最後、さらに七人目が登場して、ますますわからなくなりました。

●赤髪の白雪姫
これが、現代の理想的ヒロイン像、ということでしょうか。白雪の勇気、誠実さ、ひたむきさを見れば、ゼンでなくても、惚れてしまうと思います。男女どちらからも好かれるキャラです(才能をねたむ者以外)。白雪もゼンも、互いのことをとても尊敬していて、相手のことを思いやっているので、こういうのはとても良いと思います。2人の関係については、ゼンが国の責任ある地位にあり、王族であるがゆえの立場の難しさが繰り返し描かれており、これも単なるメルヘンな世界観にとどまらない新鮮さを感じました。イザナはかなりできる奴のようですが、2人の王子の親と思われる、クラリネスを治める王というのがどんな人なのか気になります。エンディングの『絆にのせて』は良い雰囲気の曲なので、CDを入手。

●空戦魔導士候補生の教官
こういうスナック菓子みたいな作品が、1シーズンに1つは必要ですね(笑) 要するに、E601小隊は一人ひとりの能力はそれなりですが、皆個性的すぎて、能力を発揮できる運用ができていなかったということでしょう。

●監獄学園 プリズンスクール
バカらしいことに対する必死さが熱い。このような作品は最近ありませんでした。終始笑わせてもらいました。名場面と迷台詞ばかりでしたが、個人的に一番おかしかったのは、ジョーをかばったキヨシの「痔です」でしょうかね(笑) 裏生徒会のメンバーにも親しみがわいてくるような話になっているのが上手かったと思います。副会長・芽衣子はマジメすぎてネタキャラになっていってますし…… 花の場合、キヨシはオシッコをかけられるまで、許してもらえないでしょうね……(笑) というわけで続きが気になる終わり方になっていました。

●Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei Herz!
小学生たちのおバカな夏休みと、壮絶なバトルに美遊の過酷な境遇。シリーズ前半と後半でかなり偏りの大きいバランスのとり方でした。最後は原作と違う終わり方だったのでどうするのかと思いましたが、一応続編3reiもあるようなので、期待して待っておきます。オープニングのfhánaは『星屑のインターリュード』で知りましたが、面白い楽曲を提供しているので注目しています。『ワンダーステラ』のCDを入手。

●食戟のソーマ
これは料理アニメというよりは、リアクションアニメでした(笑) 劇中の料理解説は正しいことを言っているのかどうかもよくわかりませんが、それでも十分楽しい作品でした。

●電波教師
いろんな生徒が出てきましたが、中心となる話は、前半は荒木光太郎、後半は小宮姉妹の件です。この作品では、あまりシリアスになりすぎていないことがポイントではないでしょうか。光太郎は性同一性障害とかではなく、単にカワイイものが好きなだけで心は男の子(本人談)です。小宮姉妹の場合も、姉が妹のカラーギャング活動をやめさせようとしていたのは自分の芸歴に傷がつかないようにするため(双子をモチーフにした話に出ればどうしても話題になるので)かと思ったら、そんなことはなかったですし…… まあ、それがこの作品のスタンスなのでしょう。純一郎の結論では、「やりたいことだけやればいい」ということなのですが、これを単純に文字通り受け取ってはいけないと思います。逆に言えば、やりたいことがない者はやりたいことが見つかった時のためにすべて勉強しなければならないことにもなりますから。同時期に『暗殺教室』をやっていたこともあり、ユニークで対照的な教師像は興味深く見させてもらいました。

●アルスラーン戦記
以前アニメ化した時のものも見たことがあったと思いますが、どんな話かは忘れていました。銀河英雄伝説もそうでしたが、田中芳樹氏原作の話は、国や宗教の在り方など、いろいろと示唆に富んでいて楽しめます。アニメは2クールでアルスラーン王子の成長をうまく描いていました。結局アルスラーンの出自にはどういう秘密があるのでしょうか。エトワール(エステル)も根は悪い奴ではないので、うまくいけばアルスラーンやエラムとも気が合いそう。この後どう話に絡んでくるのか気になります。

今回のシーズンは、毎週続きが気になる作品が多かったです。

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| アニメ関連 | 01:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2015年7月開始アニメの感想
2015年第3四半期のアニメが出揃ったところで、序盤の印象です。

●ケイオスドラゴン 赤竜戦役
大事な人を犠牲にしながら、敵を倒さなければならないとは、なかなかキツいものがあります。一方で、自らすすんで忌ブキに命を差し出す人たちの思いというのも興味深いところ。婁震華はいいキャラしています。エィハは応援したくなります。

●アクエリオンロゴス
これまでのアクエリオンとは舞台がちょっと違いますが、気合いで解決するようなところは変わらないようです(笑) ヒロインは舞亜と心音の両方になるんでしょうか?

●GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
異世界と自衛隊といえば、『アウトブレイク・カンパニー』なんかもありましたが、こちらは「自衛隊」というのをより前面に押し出すようなので、それを通してどんな点を描こうとするのか注目です。まあ、わが国においては、国防とか安全保障とかはデリケートな話題なので、説教臭くならない方がいいと思いますけどね(笑)

●Classroom☆Crisis
金食い虫の研究部署を取りつぶそうとするお話。労働組合とか産業安全といった労働分野を描こうとしているのは、アニメとしては意欲的だと感じます。A-TECのコスト意識と危機管理意識のなさは確かに一言言いたくなりますわ…… ナギサは会社内で生き残るために、A-TECをただつぶそうとしているだけではないようにも見えますが、どうでしょうか。

●戦姫絶唱シンフォギアGX
前から言っていますが、シンフォギアはElements Gardenが曲を売るためのPVだと思っています。なので曲が良ければ何でもいいです(笑) 今回も聴いて歌って盛り上がれる曲を多く出していただきたいです。

●下ネタという概念が存在しない退屈な世界
バカですね(笑) ただ、綾女が言っていることについて納得できる部分は多くあります。ただ卑猥な単語を連呼してるだけじゃないですね。あえてマジメに考えれば、昨今話題の表現の自由に挑もうとしている作品ではあります。『図書館戦争』なんかとは全然違う方向からの攻めですが。でもやっぱりバカ(笑)

●六花の勇者
勇者は六人のはずが、集まったのは七人で、誰が敵なのか? というような話になるようです。ナッシェタニアは可愛らしいですが、どこか食えないところもあります。

●赤髪の白雪姫
薬剤師の白雪はしっかり者で頼もしいですが、何度も狙われて危なっかしいところもあります。ゼン王子と出会ったことで、白雪は自分の能力をもっと発揮することができるようになるのでしょうか?

●空戦魔導士候補生の教官
これは今期の中二病枠(笑) 面倒くさい落ちこぼれ連中の教官をすることになったカナタ。これからジャイアントキリングみたいなことができるんでしょうか? それから出撃しなくなったというカナタ自身のことについても語られるんでしょうか。

●監獄学園 プリズンスクール
バカですね(笑) 出オチになりかねないネタですが、ここからどう話が進んでいくのか注目。裏生徒会書記の花は、小便に縁があるようですね(笑)

●Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei Herz!
このシリーズは原作からずっと見ておりますので、今回も見ます。スピンオフから始まっているので基本はギャグですが、わりとハードなスポ根的展開に注目。

今期はバカエロ作品がちゃんと最後まで放映されることを願っております(笑)

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2015年第2四半期終了アニメのまとめ
2015年の第2四半期に終了したアニメの感想です。

●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
ヘスティア様の魅力は、まあ、わかりますが、ストーリーとしては、この話を通して何を言いたいのかがわかりにくかったと思います。ダンジョンを探索することの目的がそもそもよくわからないからですかね。個人的には、ヘスティアよりリリルカやリューが好きです(笑)

●山田くんと7人の魔女
吉川美希作品は好きで、この作品も原作を見ていました。この話を1クールでやろうということで、かなり駆け足の印象だったため、どうしても踏み込みが足りない部分もあり残念ですが、全体としてはうまくまとまったと思います。山田くんや白石さんをアニメで見られたことに感謝。

●攻殻機動隊 ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE
攻殻シリーズは劇場版(押井守監督)と STAND ALONE COMPLEX を見ています。公安9課の成り立ちが描かれるということで興味深く見ました。作り込まれたストーリーと映像美はさすが(若干うるさい気もしますが)。新作劇場版も見てみたいところです。

●ニセコイ:
これも原作を見ています。1期は千棘が恋を自覚するまでの話であり、明らかに千棘が中心となる展開でしたが、今期はどうなるのか…… もしかしたら春ちゃんが中心になるのかも? と思っていました。でもやっぱり、今回も千棘に始まり千棘に終わるという構成で、やはり中心は千棘でした。まあ、作品としてのニセコイで中心になるヒロインはやはり千棘なので、当然と言えば当然ですが。

●暗殺教室
終盤ではE組のみんなもたくましくなって…… 教育アニメとして見ると、なかなか示唆に富んだ内容と思います。

●シドニアの騎士 第九惑星戦役
ラブコメ方面ではつむぎやイザナがかなり攻めてきている感じでしたが、いなくなった後もやはり星白の存在は大きいと感じます。エナ星白はドキドキしました。

●Fate/stay night [Unlimited Blade Works]
ゲームもやっていますし劇場版も見たので、話は知っていましたが、Zeroの内容も反映させつつハイクオリティな作品を見せてもらえたので満足です。しかしどうも盛り上がりがいまひとつで淡々とした印象の方が強かった気もします(展開がわかっているのでそう感じてしまうんでしょうか?)

『はまち/俺ガイル続』と『なのはVivid』については、録画蓄積中で、いずれ見る予定です(笑)

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2015年3月終了アニメのまとめ
もう4月も終わろうという時期ですが、3月に終了したアニメのまとめです。

●聖剣使いの禁呪詠唱
独特の中二病全開な作品でしたが、ノリが良くなかなか楽しんで見られました。悠木碧さんのあのような演技は新鮮な感じがしました。

●夜のヤッターマン
やっぱり敵はあの人だったわけですが…… これまでのタツノコ作品を見ていれば、より楽しめたかも。まとめ方はもうちょっと丁寧でもよかったでしょうか。

●純潔のマリア
結局マリアは自分の道と愛を貫いて、周囲も「しょうがない奴だな」という感じで認めることになった、ということですか。魔法とは? 神とは? という掘り下げは興味深いところがありました。

●銃皇無尽のファフニール
どうもテンポが悪くて、うまく話を回せていない感じがしてしまいました。イリスはメインヒロインのはずなんですが…… もうちょっと活躍の場が欲しかったところ。オープニング主題歌は良かったので、CDを買いました(笑)

●新妹魔王の契約者
今期のエロアニメ枠としての役割は果たしてくれたようです(笑) 続編もあるようですが、野中妹やゼストの再登場に期待。

●クロスアンジュ 天使と竜の輪舞
テーマはいろいろありましたが、最後までバカとエロは外さず通してくれました(笑) アンジュはかなり波乱万丈の経験をしていますが、やはり才能があったのでしょう。アンジュの髪型がちょっとずつ変わっているのに注目。ほかのヒロインでは、努力型だけれどもうまくいかないサリアと、アンジュに「友」と認めさせたサラマンディーネが良いキャラでした。

●ガンダム Gのレコンギスタ
地球から月、金星と、諸勢力入り乱れてのゴチャゴチャした状況が描かれました。最後は、戦争を推進していた連中は軒並みいなくなって片が付きましたが…… かなり混沌としていたので、話の中心となるような筋というか、メッセージの部分はぼやけてしまった気もします。キャラ同士の会話のやり取りなどは、富野監督の巧さが感じられます。

●艦隊これくしょん -艦これ-
ストーリーはもうちょっとうまくできなかったのかと思う部分もありますが、艦娘たちのキャラクターを魅力的に描くことはできていたと思います。真摯に努力する主人公の吹雪はかなり好感が持てました。これまで他と比べてあまり注目されていなかった(ような気がする)吹雪ですが、これでだいぶ株も上がったでしょうか。佐倉綾音さんは、大変ご苦労様でした(笑)

●アルドノア・ゼロ
アセイラム姫は、実質的には、文字通り国家と結婚したんでしょうね…… 主人公3人は、いずれも死んでしまう可能性があったように思うので、最終的な決着としては、考えられる中では最も良い方向になったのではないかと思います。

●DOG DAYS''
今回も安心感をもって見られる暖かい世界を描いてくれました。新キャラが増えると、どうしても今までのキャラの存在感が薄まってしまいますが…… 仕方ないか。ガレットの2人に関する話もありましたが、シンクの周囲以外で色恋の話が出てくるのは、珍しい。

●ISUCA
物語の核心に迫るようなところまではいきませんでしたが、まあ、お約束といったところでしょうか。高橋脩作品では、『碇シンジ育成計画』をアニメ化してもいいんじゃないでしょうか(笑)

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四月は君の嘘(アニメ)
クラシック音楽を聴くファンとしての視点で、この作品の感想を述べてみます。

わたしが普段主に聴いているのは、クラシックの中でも交響曲や合唱曲などで、ピアノ曲や室内楽曲はあまりCDも持っていません。しかし、この作品を見て、室内楽の醍醐味が少しわかった気がします。演奏家たちが互いに影響を与えあって、競うように曲を紡いでいく素晴らしさが、公生とかをりの合奏を見ていると、伝わってくるようです。ピアニストたちが演奏に傾ける情熱も、並大抵のものではありません。

しかし、ピアノ曲にしても室内楽曲にしても、聴いた演奏が少なすぎるので、まだ良し悪しがよくわかりません。古典派のソナタなんかを聴いていきたいです。まずは、本作品で使用された楽曲が収録されたCDを入手したので、そこから。

芸術が、音楽が、素晴らしい演奏が、誰かの人生に多大な影響を与えることがあります。武士も、絵見も、公生からかなり影響を受けたようですが、かをりもその一人だったとは。ただ、「自分もピアノをやりたい!」ではなく、「いっしょに演奏するためにヴァイオリンをやりたい!」と思ったのが、少し違っていました。公生はピアノをやめてしまっていましたが、なんとかして表舞台に引き戻し、ついにデュエットを成し遂げました。公生もまた、そんなかをりから影響を受けて、母親の呪縛から、自身の後悔の念から抜け出して、新たな境地に達することができたわけです。

タイトルにある「嘘」とは、かをりの嘘でした。死後に公生が受け取った手紙には、かをりの彼に対する思いが綴られていました。自分は先が長くないと知って、悔いのないようにと、コンクールの結果を気にせず感情のままに演奏したりしていたんでしょうが…… 公生に対する思いを、直接伝えることは、ついにありませんでした。いなくなる人間である以上、公生を縛りたくなかったのかもしれないし、椿の手前できなかったのもあるでしょう。しかし、切ない。

ふたりの印象に残っている青春シーンと言えば、自転車で夜空を眺めるシーン、蛍に囲まれるシーン、橋から飛びこむシーンと、いろいろありますが、一番は手のひらを合わせるシーンですね。あれがとても良かったです。

クララ・ハスキルが亡くなったとき、アルテュール・グリュミオーは大きな虚脱感に襲われたそうですが、ジャクリーヌ・デュ・プレがこの世を去ったとき、ダニエル・バレンボイムはどう思ったでしょうか。そして宮園かをりと有馬公生の場合は…… 少なくとも、公生は彼女のことを一生忘れることはできないに違いありません。

そういうわけで、演奏家たちが音楽にかける情熱と青春、そして渦巻く思いがひしひしと伝わってくる、良い作品でした。素晴らしい音楽を聴いて、演奏会に赴いて、身震いするような感動を味わうことはたまにありますが、彼らのように人生を変えるほどのものに出会うことができれば、これ以上ない幸せです。そのために、音楽を聴き続けるのかもしれません。これからも聴くぞ! まずは買って大量に積んであるCDから(笑)

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2015年1月開始のアニメ
2015年1月開始アニメが出揃ったようなのでまとめです。今期は「異能バトル学園もの」と「主人公が松岡禎丞」が多すぎるようです(笑)

●アブソリュート・デュオ
異能バトル学園ものその1、そして主人公が松岡禎丞その1。学園は戦闘技術を高めるためのところらしいですが、序盤を見ただけでは何と戦うことを目的としているのか、わかりませんでした。ユリエのかわいらしさがポイントでしょうか。そして永倉伊万里は1話で使い捨てるには惜しいキャラ……

●艦隊これくしょん -艦これ-
ゲームはやったことがありませんが、京都でやっていた艦これ展を見ました。アニメでは艦娘の駆逐艦・吹雪が主人公。日常は和やかですが、艦娘たちを待っているのは過酷な戦場であった…… 史実で帝国海軍の艦艇がどのような運命をたどったのかはよく知りませんが、そのあたりも絡んでくるんでしょうか。キャラクターでは、頑張り屋の吹雪は好感が持てます。ほかにも夜戦大好き川内がいい感じです。佐倉綾音さんは働きすぎ(笑)

●新妹魔王の契約者
異能バトル学園ものその2、そして今期のエロアニメ枠(笑) しかし、魔王の力を受け継いだという澪を取り巻く状況は非常に過酷です。澪が自身の力を使いこなせるようになれば、だいぶ強くなれるんでしょうか。

●冴えない彼女の育てかた
主人公が松岡禎丞その2。倫也・英梨々・詩羽の3人は、非常にキャラの濃い…… 悪く言えばかなりウザいキャラです(笑) そんな中、加藤恵は無個性だとか言われていますが、不思議な存在感を示しています。物腰は柔らかいですが、ただ流されているのではなく、押しつけがましい倫也を受け流しながらやんわりと刺したり、0話の行動なんかを見ると、実は結構したたかなんじゃないかと思えてきます。ちょっと本心が見えにくいところはありますが。ともかく、本作のメインヒロインは名実ともに加藤であり、最も興味深いキャラであることに間違いありません。もう加藤だけ見ていればいいや(笑)

●銃皇無尽のファフニール
異能バトル学園ものその3、主人公が松岡禎丞その3。イリスはいきなりのピンチでしたが、なんとかドラゴンは倒せました。イリスはうまく能力を使えるようになるのか。そして悠が代償にしているものは、けっこうハードそう。

●蒼穹のファフナー EXODUS
以前テレビで放送していたシリーズは見ていましたが、もう10年以上も前で、細かいところはよく覚えていません。本作も良作になるかもしれませんが、ストーリー展開的に、精神的に余裕のあるときに見た方がいい気がします。

●暗殺教室
よくわからないタコのような黄色い生物を、みんなで殺そうとするお話(笑) 殺せんせーは、教師としては良い先生です。何か訳あってこのEクラスに来たようですし…… 暗殺そのものよりも、生徒たちの心の動きに焦点を当てていく話なのでしょうか。

●DOG DAYS''
これまでのシリーズは全部見ています。今回も前向きなお話が見られそう。ナナミにも焦点が当たりそうなので楽しみです。

●夜ノヤッターマン
元ネタとなるタイムボカンシリーズのヤッターマンは、史料映像としてしか見たことがありませんが、特に詳しい前知識は必要なさそう。レパードは世界を支配しているヤッターマンにデコピンを喰らわせようとしていますが、そもそも相手は本当にヤッターマンなのか、よくわかりません。ガリナとアルエットの存在も気になります。

●純潔のマリア
英仏100年戦争時代のお話。マリアは争いを嫌って戦いに介入し続けていますが、そもそも戦争が起きているのは社会的背景や構造的な問題があるわけで、指揮官を腑抜けにしたり、怪物を出現させたりして、個々の戦場で戦いをうやむやにしても問題は解決しないんですよね。決着がつくのが遠のくわけですし…… ミカエルらがマリアの行動をやめさせようとしているのは、強い力を持った者が勝手なわがままで力を使うのは傲慢であり看過できない、といったところでしょうか。確かにマリアは未熟者だと思いますが、本当に戦争をやめさせたいのなら…… 今後どうしていくのでしょうか。

●聖剣使いの禁呪詠唱
異能バトル学園ものその4。諸葉はチート(笑) 静乃の戦場ヶ原さん的な人を食ったような反応は面白いし、サツキとの漫才(笑)も良い感じです。悠木碧さんのこのような役は珍しい気がします。

●ISUCA
すごくお約束的な感じのするお話ですが、こういうのも必要でしょう。真一郎の力に秘密がありそうですが…… 原作の高橋脩さんの作品では、『碇シンジ育成計画』を全巻持っております(笑)

我が家のテレビ状況では、視聴作品が特定の曜日、特に週末に固まっています。放送時間の変更などがあったときに重なってしまうことがあるので、本当はもうちょっと分散してくれるとありがたいのですが。

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2014年12月終了アニメの感想
年は明けて新番組も始まっていますが、12月終了アニメをやっと全部見たので、まとめです。

●白銀の意思 アルジェヴォルン
話としてはわりと地味な部類でしたが、実際の戦争というのは盛り上がりもクライマックスもない、こんなものかもしれません。戦争という大きな流れはありましたが、むしろトキムネとジェイミー、サモンジ隊長ら第八部隊の思いに焦点を当てたような話でした。

●ガールフレンド(仮)
キャラクターがかなり多かったため、もちろん一人ひとりを掘り下げることは難しかったと思いますが、魅力的に描けており、わりとうまくいっていたと思います。メインキャラの中では、クロエも良いですが、櫻井明音が割と好きだったので、押井知との放送委員会の話が良かったです。

●オオカミ少女と黒王子
エリカが恭也と曲がりなりにもうまくいったのは、エリカの人柄もありますが、Mの素質もあったからでしょう(笑) ほかには、個性的な男子キャラの面々に注目。日比谷健は良いキャラでした。神谷望が仲良くなったのは笑った(笑) 日下部くんは…… いいことがあるといいですね……

●天体のメソッド
幻想的な雰囲気の中で、みんなが絆を取り戻していくようなお話。やはりノエルのかわいらしさが一番のポイントです。汐音は乃々香のこと好きすぎ(笑) 洞爺湖や有珠山周辺の風光明媚な描写も良かったです。今度行ってみたい。音楽も力が入っていました。

●神撃のバハムート GENESIS
もともとは5.1chサラウンドがどのようなものか確認したくて見てみましたが、話の方もなかなかおもしろく、最後まで見てしまいました。映像も音楽も劇場版のような高品質なつくりを意識していたようです。

●魔弾の王と戦姫
ティグルが誠実さと人望で勝ち進んでいくお話。女性キャラが魅力的で、戦姫のエレオノーラとリュドミラは良い性格をしていました。他にはレギン王女とリムアリーシャ。井口裕香さんの落ち着いた演技も良いと思いました。

●Fate stay/night [Unlimited Blade Works]
やっぱり士郎はヘンな主人公で、考え方にちょっと病的なものを感じます。Fateシリーズの原作が出たのはだいぶ前ですが、大災害に遭って自分だけ生き残った場合、その人はどう感じてその後の人生を生きていくのか…… という点に注目すると、現代的なテーマでもあります。本編の出来については、何も文句を言うところはありません。やはり今回のヒロインである凛を魅力的に描くのは大事。引き続き2期にも期待するのみです。やはり最後に『THIS ILLUSION』が流れると、「キター」となりますね。『disillusion』で、編曲の川井憲次氏がBメロ以降を転調させたのを深澤秀行氏も踏襲。あれは神の一手であった…(絶対そうした方が良い) このためだけにBD-BOXを買っても良い!(大げさか……)

●俺、ツインテールになります。
見事なまでに徹底した、ツインテールへのこだわりと執着。かえって清々しい(笑) エレメリアンたちの困った性癖も。途中なんだかグダグダになった感じもしましたが…… 全体的にはバカな話として楽しんで見られました。慧理那の変態ぶりはドン引きするレベルですが、優しくしてあげてください(笑) 蛮族とか言われつつ、一番頑張っていた感じがするのは愛香です。

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