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2016年12月終了アニメの感想

昨年の終盤は、いろいろと忙しいわパソコンは壊れるわで、いろいろと大変な目に遭い、年末のまとめもできませんでした。見たアニメのまとめぐらいはしておこうと思います。

 

●スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン2

反乱同盟軍結成前夜を描いているこの作品、ローグ・ワンも公開され、タイムリーではありました。新旧のシリーズからいろいろなキャラが登場し、ファンにはうれしいところ。アソーカのことを理解するためには、クローン・ウォーズをちゃんと見なければ……

 

●うどんの国の金色毛鞠

見事なうどん県香川プッシュ。香川に何度か行った者としては、よくわかる場所も出てきます。各話のサブタイトルから……

・ことでん 全線乗りました。

・赤灯台 ここは行ったことないです。

・屋島 行きました。私が行ったときは残念ながらすでにケーブルカーは廃止。ふもとの四国村にある例の吊り橋も渡りましたよ。

・骨付鳥 これは食べたことないです。

・東京タワー これは香川じゃないですが行ったことがあります。

・栗林公園 行きました。広く見ごたえのある日本庭園で、感心しました。

・小豆島 ここは行ったことないです。一度は行ってみたいですね。

・ため池 ことさら訪ねて行きはしませんが、地図で見て多いな〜とは思っていました。

・高松まつり こういうお祭りがあるとは知りませんでした。

お話のほうは、一貫して家族の絆を描いており、感動できる良い作品でした。ポコのかわいさもポイント。

 

●侍霊演武:将星乱

戦いはこれからだ!的なところで終わってしまいました。周瑜や凌雲にもうちょっと焦点を当ててほしかったところ。

 

●装神少女まとい

最初は脱いだりとバカな話なのかと思いましたが(笑)、シリーズ全体はうまくまとまっていました。欲を言えば、セオリー通りの展開を踏まえていく優等生的な感じが表面的な印象もあったので、もうちょっと意外性があってもよかったでしょうか。

 

●終末のイゼッタ

第二次世界大戦を踏まえた世界観と、魔法。もっと硬派に近代戦を描いてほしかった気もしますが、近現代の戦争をまじめに描くと、どうしても凄惨になってしまいますからね。こちらも、ちょっと展開がさらっとしていた印象です。

 

●Vivid Strike!

リリカルなのはシリーズには、こんなはずじゃなかったと後悔し続ける人たちがたくさん出てきますが、リンネもそのひとりでした。真正面からぶつかり合って理解するのも、伝統でしょうか。それにしてもいじめっ子たちの手足をへし折るとは、なかなかですね。ミウラやヴィヴィオ、アインハルトの強さが存在感を出していたのは、昔からのファンにはうれしいところ。アイデンティティに疑問や不安を持ち続けてもおかくないヴィヴィオやノーヴェたちの出自をリンネが知ったら、卒倒しそう(笑)

 

●私がモテてどうすんだ

この作品は原作を読んでいたので、アニメ化されてうれしかったです。本作のおもしろさは、やっぱり花依のぶれない腐女子っぷりです。小林ゆうさんはよくやってくれました(笑) みんなから告白を受けても、本人は自分にはあまり関心がないので、うれしくないんでしょうね……

 

●Fate/Grand Order -First Order-

これも序盤だけを描いたもので、当然よくわからない点もあり、続きが見たくなる話となっていました。人となりも、立場的にも、マシュはおもしろいヒロインだと思います。

 

シリーズものの一部という作品が多かったこともあり、その他の展開も期待したいところです。

 

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