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トータル・イクリプス 第9話「落涙」
いよいよ実戦ですが、実験部隊のお守りをしなければならない前線の部隊にとっては、完全なお荷物。果たしてうまくいくのか……

懲りずにスカーレット・ツインに絡んだ連中、今回はクリスカに腕をねじ上げられております。もしかしたら彼は、あのまま腕をへし折ってもらって出撃できなかった方が良かったのかもしれません。それにしても、クリスカの人となりというのがよくわかりません。スカーレット・ツインの2人は何やら特別な感じもするので、人格を人為的に調整したりしているんでしょうか。そんな特別な方々に手を出したりしたら、銃殺刑になってしまうのでは。最期の言葉は、「コーカサス万歳! スターリンはクソ喰らえ!」でお願いします(笑)

BETAを相手にした戦闘は、戦力不足で劣勢に陥り、戦死する者も出る始末(ここで亡くなったのは、さきほどクリスカに腕を折られそうになっていたヤーコフ君です)。ユウヤが電磁投射砲で敵を一掃して何とか片が付きましたが、どうもソ連軍は今回の実験をやめさせたかった模様。やはり他国が強力な兵器を開発するのはおもしろくない、ということでしょうか。

初戦が無事に終了し、安堵して涙を流す唯依。彼女は初陣で悲惨な目に遭いましたし、今回も包囲されて全滅しかねない状況だったということで、気持ちは分からなくもないですが、なんだか大げさすぎる感じもしてしまいます。やはり、2話なんかと比べると、戦闘の切迫感や絶望感があまり感じられなかったことや、唯依の気持ちにいまひとつ感情移入できないのが原因でしょう。

電磁投射砲ってのはすごい武器ですね(笑) ラトロワ中佐はじめ、前線の部隊からの評価が多少よくなれば、今後のためには良い効果があったのかもしれません。しかし、今回の戦闘は砲撃戦だったので、唯依やユウヤの言う「人馬一体」を感じるようなものではなかったでしょう。やはりスカーレット・ツインのような、千切っては投げる戦いをしないと……

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| トータル・イクリプス(終) | 01:47 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
『さよなら絶望先生』、完結。
マンガ『さよなら絶望先生』(作・久米田康治)が、全30巻、300話+αということできれいに終了しましたので、簡単に触れてみようと思います。

独特な作風の久米田先生の名前は以前から知っていたので、この作品が始まった時に、見てみようと思い、単行本を入手。それからずっと読んできました。この作品の売りはやはり、世相を皮肉った鋭い社会風刺と、それをネタにしたギャグでしょう。世相に言及しても、それをおちょくって笑いにまで持って行ってくれる作品というのは、そう多くはない気がします。マンガという媒体でこうしたことをしてくれる作品というのも必要だと思うので、なくなってしまうのは惜しいところです。

シリーズの締め方としても、うまいまとめだと思います(伏線も今までちゃんとあったと思いますし)。可符香は他のキャラとは明らかに違うポジションにいましたので、納得です。

単行本は全巻持っていますが、あまり見返すことはない…… 時事ネタは、残念ながらすぐ鮮度が落ちますので、何度も読み返すような話にはならないのは致し方ないのかも。久米田先生の次回作(あれば……)も気になりますが、このような時事ネタを皮肉る作品、もっと出てきてほしいものです。それなりに高いセンスが求められますが。

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| アニメ関連 | 00:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
この中に1人、妹がいる! 第6話「猫耳メイドな妹たち」、第7話「妹は、規律正しく美しく!」
これまで「妹は誰か?」ということに注目して見てきましたが、「妹を名乗っているのは誰か?」と考えた方がいいのかも。

前回怪しいと思われた嵯峨良先輩ですが、早朝に電話をかけてきていたのはやはり彼女でした。やはりあのボイスチェンジャー機能つき携帯電話は希少品のため、かなり有力な証拠に…… というか、これを持っている時点でクロと言ってもいいかも。嵯峨良先輩は本当の「妹」を知っており、目をそらせるためにあえて自分に疑いがかかるようにしていたのだとか。逆に言えば、本当の妹やはり近くにいる、ということ。

そちらが片付いたかと思ったら、今度は行方不明となったボイスチェンジャーつきケータイを使ったのか、「妹」が大胆にも校内放送で将悟を「脅迫」する事態に。事情を知っている者のアリバイから、今度は生徒会副会長の国立凛香が怪しい。そうすると、国立さんは将悟を風紀委員に引き込むのですが、最初からこれが狙いだったとも考えられます。帝野の名を借りて校内で権力を振りかざすのだ!(笑)

ともかく、「妹を名乗る人物」と、血のつながった「本当の妹」については分けて考えた方がいいようです。

「本当の妹」については、最終手段、DNA鑑定に踏み切りました。将悟のことなので、迫ってくる2人からこっそり髪の毛を抜いたり、尿を取ったり(笑)するのではなく、ちゃんと正面切ってお願いしております。心乃枝はおパンツまで脱いでくれる協力ぶりですが、雅は拒否。この2人の疑いが完全に晴れたわけではないとすると、本当に知られたくないのであれば、当然拒否するところでしょう。少なくとも、心乃枝は違うということでしょうか。

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| この中に1人、妹がいる! | 00:15 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
トータル・イクリプス 第8話「極東戦線」
大挙して押し寄せ、戦車部隊を蹴散らすBETAの群れ。BETAの恐ろしさについては定期的に思い出しておかないと…… ラトロワ中佐の口癖は「分をわきまえろ」なんでしょうか。

機動性重視の戦術機で、重たい新兵器の電磁投射砲を試験することに。このことについての意見は、コンセプトに反するということで唯依とユウヤは一致。まだぎこちない感じはしますが、こうしてお互いいろいろと話し合うのはいいんじゃないでしょうか。

ソビエト連邦は中央集権的(全体主義的)な共産主義国家ですが、実際のところ多民族国家でもあったので、内部にはさまざまな矛盾を抱えていたことは想像に難くありません。そんな事情もあってか、同じソ連軍の連中に絡まれるクリスカとイーニァでしたが、ここは止めに入るユウヤ。ユウヤは経験上、こういうのに慣れているのかもしれない…… しかし肝心なときにクリスカの体調が悪くなってしまうのでは、戦闘のときに大丈夫なのか心配です。

ラトロワ中佐率いる戦術機大隊と行動を共にすることになりましたが、この人はどうも曲者という印象です。さて、次回はいよいよBETAの本領発揮でしょうか……

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| トータル・イクリプス(終) | 00:07 | comments(0) | trackbacks(2) | pookmark |
イ・ムジチによるヴィヴァルディ:四季(2012年録音)
評価:
I Musici,ヴィヴァルディ
ERJ

ヴィヴァルディ作曲のヴァイオリン協奏曲集「四季」を世に広めるのに貢献した団体として、イ・ムジチ合奏団を忘れるわけにはいきません。わたしもアーヨ盤カルミレッリ盤を持っています。このたび、そのイ・ムジチによる新録音が出ました。

これまでの印象だと、イ・ムジチは、モダン楽器による教科書どおりの演奏をしてくれる、定番の団体だと思っていました。今回もそうなのかと思い、試聴してみてびっくり。これまでのアプローチとはずいぶん違うようです。というわけで、もともと買うつもりはなかったのですが入手して聴いてみました。

演奏はもちろんモダン楽器ですが、速めを基調としつつ自在に変化するテンポに、劇的で楽譜よりも風景描写に忠実なアプローチ。まさにピリオド楽器の楽団がするようなやり方です。影響を受けていることは間違いありません。独奏ヴァイオリンのアントニオ・アンセルミも、多少の乱れは気にせず、かなり鋭い音を出しています。そういうわけで、過去のイ・ムジチの録音と比べても、かなりとんがった演奏になっていると思います。

ピリオド楽器の団体だけでなく、教科書的演奏の代名詞のような存在だったイ・ムジチまでこのような演奏をするようになったことを考えると、隔世の感があります(昔のイ・ムジチをリアルタイムで聴いていたわけじゃないですが)。伝統の団体も変化を取り入れなければならなくなったということでしょうか。

「教科書的」な演奏として、イ・ムジチを無条件に推薦できなくなったのは少し寂しい気もしますが、モダン楽器でこのような迫真の演奏を聴くのも悪くありません。ただ、初めてこの曲を聴くのにはお勧めできませんので、入門編としては、イ・ムジチであればカルミレッリ盤をお勧めしたいです。

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| 音楽試聴記 | 01:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
この中に1人、妹がいる! 第5話「妹が寝かせてくれない」
電話をかけてきていたのが 心乃枝だとわかったので、妹騒動は解決したのかと思いきや……

妹は恐ろしいストーカーであった(笑) 今度は、葬儀の日に会いに行ったと主張する妹が、電話をかけてきます。早朝に電話をかけてきて起こしてくれる、迷惑な妹。それに加え、心乃枝や雅も訪ねてくるので、将悟は気が休まりません。女難の相が色濃く出ていますよ……

今度の「妹」は誰なのか、大筋は将悟と衣楠が考えてくれました。事情を知っている人が怪しい…… 特殊なボイスチェンジャー付き携帯電話はあまり出回っていないはずなのですが、それを持っている嵯峨良先輩は、今のところ一番怪しい。しかも、正確な出生の日がわからないので、実は将悟より年下かもしれないのだとか。そんなお話でした。

今後、ほかの生徒会メンバーなんかについても、こうした「怪しい」と考えられる要素が出てくるんでしょうか?

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| この中に1人、妹がいる! | 02:06 | comments(0) | trackbacks(2) | pookmark |
トータル・イクリプス 第7話「漂泊の行方」
水着回、その2ですが、ユウヤは針のムシロ。これでは1週間はもたなかったも(笑)

クリスカがユウヤについて「興味がある」と言っていたのは、やはりイーニァのことでした。まあ、このあとの会話を聞けばわかりますが、クリスカは自身について語るような人間ではありませんから(「名誉のため」と言っていましたけど)。唯依は、衛士としてのユウヤをケチョンケチョンに言われて、それはそれでおもしろくなさそう。

そりの合わない中尉殿と、よくわからんソ連人に挟まれて、非常にやりづらくなるユウヤ。助けが早く来てくれてよかったですね(笑) 助かって安堵したのか、微笑する唯依。この作品は、唯依がデレるのを見守っていくお話であると勝手に解釈していますが、そうするとここが今回の最重要シーンです(笑)

さて、最後にはなぜかスカーレット・ツインのスク水姿と、篁中尉のビキニを拝むことになりましたが…… 目的の一つ、「懇親を深める」については、進んだのかどうか。今後明らかになるでしょう。

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| トータル・イクリプス(終) | 02:33 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
ベートーヴェン:「運命」「田園」(ワルター&コロンビア響)
ベートーヴェンの交響曲は、指揮者の芸風を知るにはいいと思い、いろんな演奏を聴いています。交響曲第6番「田園」について、世評が高く、ベストとされているのがこの演奏、ブルーノ・ワルター指揮、コロンビア交響楽団による演奏(1958年録音)です。

いろいろなディスクが出ていますが、交響曲第5番とカップリングのものを入手しました。この5番は、最近の一般的な演奏とはだいぶ違っています。第1楽章の冒頭からして、「ダダダダーーーーーーン」という感じで、かなり長く伸ばしています。また、ソナタ形式でいう提示部のリピートはなし。ワルターはマーラーの「巨人」でもリピートをカットしていましたが、さすがに「運命」でやられると、かなり違和感が。しかし悪い演奏というわけではないです。非常に堂々としたテンポで、存在感を示すような演奏です。

第6番「田園」のほうは、もう文句のつけようもない演奏です。温かみのある豊かな響き、ベストに推す声が大きいのもわかります。こちらは繰り返し聴きたくなる名演。

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| ベートーヴェンの音楽 | 02:04 | comments(0) | trackbacks(2) | pookmark |
ホルスト:惑星、グレインジャー:戦士たち(ガーディナー指揮)
評価:
ガーディナー(ジョン・エリオット),グレインジャー,ホルスト,フィルハーモニア管弦楽団
ユニバーサル ミュージック クラシック

ジョン・エリオット・ガーディナーといえば、古楽演奏の大家で、バッハの合唱曲の演奏などを聴くと特に見事だと思わされます。でもガーディナーはピリオド楽器のアンサンブルばかりを指揮しているわけではありません。そのうちの一つがこれ。フィルハーモニア管弦楽団による演奏です。

グレインジャーの「戦士たち」は初めて聴きましたが、変化に富んでいて演奏効果のある曲です。

ホルストの組曲「惑星」は、特に「火星」や「木星」が有名ですが、ここではいたずらに音響の迫力で押すのではなく、とても細部にまで気を遣った緻密な演奏という印象。全体的に速めのテンポをとっていますが、アンサンブルはバッチリ揃っていて、非常にうまい演奏です。

わたしは「木星」のパートを演奏したことがあるので、そのときはそれこそ何度も曲を聴いて練習しました。前半、4拍子から3拍子に移る箇所があります。ここはテンポはそのままで移行し、後半の同様の箇所では4拍子の2拍が3拍子の3拍になるようにテンポを速める、というものだと思っていました(そういう楽譜になっていた記憶が……)。ガーディナーは、前半の箇所でもテンポを速めています。ピリオド・アプローチでやってきた指揮者なので、ちゃんと理由があるんでしょうけど…… なぜ?

このようにちょっとなじみがなく、しっくりこない感じの箇所もありましたが、全体的にはとてもハイレベルな演奏だと思います。「海王星」の、モンテヴェルディ合唱団による女声合唱も、当然うまいです。大迫力のオケで壮大な演奏を聴きたい、というなら他の演奏を当たった方がいいかもしれませんが、こういう緻密な演奏も良いです。

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| 音楽試聴記 | 00:39 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
トータル・イクリプス 第6話「群青」
恒例の、水着回であります(笑)。ユウヤはジャイアントおっ(略)を目の当たりにしたり、お姫様だっこしたり、女性陣から興味を持たれたりしていますが、果たして……

南の島へやってきました。西インド諸島はインド洋……ではなく、カリブ海。戦術機の環境試験と広報資料の撮影というお仕事ですが、実質的にはレクリエーションのようなものです。前回他の衛士たちをなぎ倒した唯依でしたが、これまで、ユウヤ以外の隊員たちと会話するところをほとんど見ません。やっぱり、ぼっちなんでしょうか……

なぜかクリスカと同じ組になり、ボートに乗っていた唯依でしたが、突然クリスカが体調を崩したようで、ユウヤと一緒に近くの島へ。普通に考えれば、この時期問題になる熱中症っぽいのですが、そうなんでしょうか。

足をくじいてうとうとしていた唯依が見たのは、初陣で斃れた山城上総の亡霊。やはり視聴者同様、いやもちろん、視聴者以上に、唯依にもきっちりトラウマが埋め込まれているようです…… あんな体験をすれば当然ですが。

唯依はユウヤにプライベートな質問をして、ソ連との関係を疑われているのかと思われる始末。ユウヤは穿った見方をしすぎな気もしますが、ソ連の女とどうのこうの…… ということはありえないと思っていれば、致し方ないかも。一方のクリスカも、ユウヤに「興味がある」そうですが、これは…… イーニァとの関係じゃないかという気がします。

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