一定期間更新がないため広告を表示しています
コメント・トラックバックはご自由にどうぞ
関連の薄いものは削除します
●五項目の自主規制
ルル=ベルはただエクソシストを殺すというのではなくて、何か別に目的があるような感じですが……
つなげてみたくなったのでやってみました。
「シャネルの5番」ですか……
まあ、ぬこならこれが普通なのかもしれませんけど。
リナリー以外には「美脚」ってあまり使いたくないんですが、リナリーが活躍しない以上こっちを見るしかないんです(笑)
そのリナリーは、治療のためにブックマンのところへ行くようです。……早めに復活してください。
なんか石像を使ったりして、妙に回りくどい作戦を展開するルル=ベルたちでした。そのわりに早く諦めちゃいましたね。石像が動いた現象が謎のままでセリムが理解を得られるのかどうか疑問ですが…… そういうところはこの際突っ込んじゃいけないんでしょうね(笑) 何か精彩を欠く感じではあります。
オープニング映像が変わりました。さすがに字幕だけだと…… でも、なんだかえっちい方向に変わりましたね(笑) シュールです。一番載せやすい(と思われる)画像を出しておきます。
卵割(等割)
DV疑惑であびる父は商店街から干されちゃいました……
『いちご1000%』も、ネギま!? のパロなんでしょうか…?
つなげたくなったのでやってみました。こういうシーンが見せ場のひとつであるのは間違いないかと(笑) 虎の檻に落ちた可符香を助けたのは、あびる。
動物好き…… というか、しっぽ好き少女でした。藤吉さんとの合わせ技で先生が萌えキャラに……
「極度の口下手」な音無芽留。その実態は、超毒舌メール少女なのでした。カエレのパンツ見せキャラはここで確定(笑) 最後のパンツ柄は小林ゆうさんだったのね……
鉄音+クラシックという、異色の組み合わせですが、アニメ・鉄道・クラシックのコラボを一応目指している本ブログとしては、理想的なCDです(笑)
クラシックファンにはおなじみの曲ばかり、そして鉄道ファンにもおなじみの音ばかりです。そんな中でも、「山手線上のアリア」は秀逸。有名なバッハの「G線上のアリア」に乗せて山手線各駅の発車メロディーを弾いていくという曲ですが、うまい具合にミックスが決まっています。立川真司さんのナレーション入りのボーナストラックを聴くと、どれがどの駅なのかわかりやすくなっています。同じくバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタの冒頭を踏切の音に見立てた曲もおもしろいです。その発想はなかった(笑)
新幹線シリーズで使われている車内メロディーは、今は変わってしまって聞けないですが、ちょっと懐かしくなりました。「月光」の、走行音を楽器で表現する試みは圧巻です。
名古屋在住者としては、ジャケット写真にも使われている名鉄7000系にちなんだ音楽も気になります。日常生活で名鉄に乗ることはほぼないのですが、7000系が名車であることは揺るぎない事実ですからね。引退が決まった時にはちょっと寂しい気持ちになりました。そんな名鉄のミュージックホーンの音を、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」に重ねた曲でした。
そういうわけで、なかなか意欲的な取り組みとも思えるこのCD、楽しく聴けました。昨今MAD動画でブーム(?)のマッシュアップが好きな人にも、おすすめできそうです。
アニメも始まった『絶望先生』です。今回印象に残ったのは、「色眼鏡」と「マイナス自慢」でした。
世間の「色眼鏡」が強いのは、いろいろな分野で感じますが、きっとそういうステレオタイプはわかりやすいため、複雑な背景説明なんかより支持されやすいんでしょうね。
わたしは花粉症じゃないのですが、その時期になると花粉症に関する情報が大きく扱われるようになって、花粉症じゃない人間が軽んじられているような印象を持ってしまうんです。もちろん、花粉症の人は非常に大変なのでしょうから、批判はあたらないのでしょうけど……
「花粉症になって当たり前。ならない奴が変。」
みたいな、認識を持って欲しくないです(そんなことはないでしょうね)。作中で出ているほかの例は、ある種開き直りのようなものですね(笑)
甚六先生の背中とか、千里が「妹」だったりとか、地味に衝撃的な事実もありました。
この夏始まったアニメで、個別に感想を書いていないものについて見てみます。
●はぴはぴクローバー
垂れ耳のメルがかわいらしいです。人間は出てきませんが…… 森が切られるお話があったり、なかなか意味深ですね。
●CODE-E
吉祥寺だ〜 中央快速線E233系に緩行線209系だ〜 小田急バスだ〜 と、オープニングからこんな感じです(笑) そういえば「くじアン」も吉祥寺でした、確か。現代よりかなり電子化が進んでいる社会のようですが、そんな中では千波美の体質は厄介なことこの上ないでしょうね…… 光太郎も園美もいろいろ暴走しすぎです(笑) 今のところは日常的学園SFみたいな感じでしょうか。
●ケンコー全裸系水泳部ウミショー
個人的にはブルマよりハーフパンツ or スパッツ。
そしてスク水より競泳水着派です。
……こんなことを書くのは非国民でしょうか?
でもこれは良いアニメが始まりましたね(笑) ギャグのテンポもよくていい感じです。水泳をやっていたことがあるので共感しやすいです。ほかの作品でもそうですが、プールの「水着回」でみんな水泳キャップをかぶらないところが不満なのですが…… これは演出上仕方ないでしょうか。
●ドージンワーク
アニメパートが半分のみとは…… なかなか思い切っていますね。でも同人誌とかあまり買わないので、なかなか共感しづらいところがあります。一回はコミケとかに行ってみたいんですが。
●ぽてまよ
ぽてまよにぐちゅ子…… いったい何なんでしょうね。謎過ぎます(笑) でもお話のノリはおもしろいですね。みかんの暴走ぶりも良い感じです。
●スカイガールズ
いくらナノスキンを身につけるとはいえ、むき出しの操縦席は危険すぎるのではないかと…… 作業用のこうしたロボットは存在しているということで、パトレイバーみたいな世界観なんでしょうか。スカ色のE217系は、茅ヶ崎方面から横須賀線へ…… 現在は存在しない運転系統ですが、戦争の影響でいろいろ変わっているんでしょうか。
●モノノ怪
ビビッドな色彩が独特です。アートアニメっぽい作風ですね。ストーリーは抽象的な部分が多い感じです。
●ななついろ★ドロップス
あんな衣装を贈るなんて…… すももの母親は「関係者」なんでしょうか。夜はユキちゃんに変身してしまう正晴は、不器用ながらもなんとかすももを支えようとしているようで好感触。撫子もノナも、みんなお人よしですね(笑)
●メジャー MAJOR(再)
初回放送の頃は忙しかったので、再放送を見ることにします。吾郎はやっぱり自分から困難な道を選んでいくわけですね。見ているほうとしては、楽しいですけど(笑) いろいろあって、吾郎は野球部のない聖秀に転入。一度は分かれた道でしたが、ここで再び薫と交わりました。……こういう展開があるとは思いつきませんでしたね。薫はいつまで吾郎のことを「本田」と呼ぶんでしょうか?(笑) 藤井と美保の因縁は、重いですが…… 何らかの決着がつくんでしょうか。
地獄少女ネタと「当たらなければどうということはない……」ですか。「大変なものを見つけてしまった。どうしよう」は、言うと思いましたけど(笑)
●例文集
納品に遅れてテレビ局に怒られる。
TV stations get angry when delivaries are late.
英文は直訳すると「納品が遅れるとテレビ局は怒る」です。能動態・受動態を英訳するときに使い分けるのは、よく使える手ですね。
限定品の予約はお1人様ひとつまで。
Limited edition item reservations are one per person!
per は無冠詞の単数名詞の前に置くので、a person としなくても、これで合っています。
激安フィギュアって欲しくもないのに安いからつい買ってしまう。
Even though I don't want really inexpensive figures, I just buy them because they're cheap.
them = really inexpensive figures
inexpensive と cheap はどちらも「安い」という意味がありますが、ここで inexpensive のかわりに cheap を使うと「安っぽいフィギュア」と違う意味に取れるので、置き換えはできないでしょう。
毎回必ずひとつは業界自虐ネタが含まれますね(笑) おまけコーナーの英文はレベルアップしていくんでしょうか。
部活メンバーはお祭りを楽しんで…… じゃなくて、戦っているのですね。詩音が「2倍罰ゲーム」の話をしたときのカットで、罰ゲームが胸に関係あるのかと思ったじゃないですか。ふたごの身体で両側から圧迫される、とか(笑)
これまでのシリーズは、グロテスクな狂気に彩られていたのですが、今回は焦燥感と無力感に包まれている「ひぐらし」です。惨劇は回避できない、という梨花はすでに諦めムード。ただ、祭具の状況など、これまでとは違った変化も見られるようですが。
富竹さんはやっぱり死んじゃうのね…… 鷹野さんは本当に死んだのか、ちょっと怪しい部分もあると思っていますけど。梨花が警告しただけでは変わらないわけですか。ついて行って、何が起こるのか確かめる、というのは無理なんでしょうか。この2人は毎回死んでいますが、以降どうなるかはそれぞれ違っているわけです。たいてい誰かが疑心暗鬼に陥って暴走するのですが……
今回は沙都子なんでしょうか。梨花の尋常でない様子に気がついて、しかも周囲を謎の人影がウロウロ。それを誰も信じてくれない…… 自分が梨花を守らなければ、と思っています。沙都子ひとりでどの程度のことができるのかわかりませんが……
そして診療所の入江も「自殺」。施設に何か細工をしていた集団を注意した警察官も、撃たれたようです。サイレンサーつきの拳銃を持っているなんて、どういう連中なんでしょうか…… 建設大臣の孫誘拐事件の連中と関係があるんでしょうけど。そしておそらく次回は災害が…… 何もできずに終わってしまうんでしょうか。
ロマリアの神官、ジュリオ・チェザーレが学院に登場。原作は9巻まで読んでいますが、ジュリオは真意が読めないキャラの1人ですね。美形の登場に女子もすっかり…… モンモンがそれじゃギーシュがかわいそう(笑) 学徒動員でいなくなっちゃうのに。ジュリオの画像は貼ってやらないんだからね!
でも左端の子がかわいくないですか?(笑)
ルイズへのキスをかけてジュリオと勝負することになった才人は、アニエスに剣術の教えを請います。そんな才人を探すルイズ。シエスタはいい迷惑です。
言いがかり(笑)
それは無理ってもの…… いや、隠せるものなら隠してもらいたいという意見もあるでしょうけど。
キュルケいわく、汗かきながらハァハァ言っていた才人とアニエス。
ここはお約束の展開で……
これまたお約束でお怒りのルイズ様でした。
アンリエッタは自分の手勢を学院に集めているわけですね。生徒を志願させて軍に加え、やはりアルビオンを攻めるおつもりのようで。そこには私怨もあるでしょう。前回のことに対する怒りもあるでしょうし、ウェールズのことをより強く思い出したでしょうから。アルビオンでは、シェフィールドが実権を握って鼓舞扇動しているようです。そんなわけで、戦争に突入するんでしょうね。
今回のテーマは「帰国子女」…… なんでしょうかね。
帰国子女・木村カエレ、登場。先生は帰国子女を極度に警戒していますが…… 海外では、ちゃんと自分の意見をはっきり言うように教育しますからね。学問の分野では強いかも。そんなカエレでしたが、実は……
人格も多国籍なのでした。和をもって善しとする木村楓。カエレはやっぱりパンツ見せキャラになっていくんでしょうかね(笑)
名古屋ネタですか…… 名古屋はみそ文化の地ですからね。確かにみそをかけて食べる料理は多いように思いましたけど。みそかつ、どて煮は美味です。……最近食べてないですけど。わたしも名古屋に染まってきましたかね(笑)
アニメで法廷画を見たのは初めてのような……
不法入国少女、関内・マリア・太郎も登場です。
マ太郎の言う「日本、いい国」は強烈な皮肉ですが…… それでもわたしは日本人。この国はそれなりに好きですし、それなりにいい国だと思っています。……それなりに。もっといい国にしたいですね。ま、しかし、こんなアニメを堂々と放送できるのが、いい国である証拠(笑)
『涼風』思い出しました…… あちらのほうがアニメ化は先でしたね。
あああーっ、イライラする…! でもなんか楽しい(笑)
おませな心ちゃんです。誠はついにパイタッチに出たわけですか。確かに、それが言葉最大の武器ですよ。誠はエッチなことがしたいんでしょ。だから言葉と付き合ってるんでしょ。そりゃ疲れもします。エッチなことができれば、ほかのことは特に何でもいいんですよね。やらせてくれなて、不機嫌にもなるでしょうよ。実にわかりやすい理屈ですね。かつ正直です。正直すぎますけど(笑)
最近石油価格が上昇してます。そのあおりで、ティッシュも値上がりしました。だから無駄なことに使っちゃもったいないですよ。ティッシュは鼻クソほじったり、蚊を叩き殺した手を拭うために使ったりすべきですね。言葉はロマンチスト。「理想のシチュ」を世界に語るのでした…… 現代日本では無理がありすぎますね。世界にそんなこと話すなんて、何かの当てつけでしょうか? ……つまり、「世界=ティッシュ」ってことでいいですか?(笑)
世界はそんな奴なんかほっとけばいいのに、何を構っているんでしょうね。やっぱり、言葉をダシにしつつ、誠に接近し続けるということなんでしょう。意図的であれ無意識であれ、そういうことですね。またしてもワールド・ネットワーク発動。電車内のできごとは筒抜けです。電車のパンタグラフを直してください(笑) 黒田さんはいつまで世界が誠と付き合っていると思い込んでいるのか…… 「特訓」とかいう名目で、誠を連れまわす世界。公園の茂みに群がる子どもたち…… どこから出てきたんですか。次にカラオケ。2人で行くと、順番回りすぎて、歌い疲れます。経験的に3人がベスト(笑) これはまるっきりデートですね。
そして天文部の特権発動。誰もいない屋上にて、妙な状況になる2人…… ふたたびのパイタッチ。いや、「タッチ」じゃないですね、これは。世界は、こんな奴に身体を許しちゃダメじゃない。こいつはやらせてくれれば誰でもいいんだ! ……いや、本人たちがOKならそれはそれでいいのかもしれませんね。誠は世界と付き合っとけばいいんです。好きなときにさせてくれます、きっと。世界もそれでいいならね。誠が好きになってくれると思い込めますから。世界は誠を寝取る気満々と見てよいでしょうね。こんなエロい奴と「特訓」なんかしたら、そういうことになるのは見えてますから。確信犯ですよ。とはいえ、今回は最後まではいっていないんでしょう。誠も「続き」って言ってましたし。
恋愛と性交はイコールではないといっても、実情としてそうかといえば、そんなことはないわけです。お互いの良いところも悪いところも受け入れて、強い絆でお互いを高めあい、切磋琢磨しながらともに人生を歩む、という愛は美しいですけれども、そんな恋愛は少ないんじゃないでしょうか…… 人間社会なんて汚いもんですよ(笑)
好き! → エッチなことがしたい!
世界が言っていたこれは、建前です。本当は矢印の向きが逆なんです(笑) そういった意味では、だれも誠のことを非難できないかも…… この作品は、そういうアンチテーゼなんですね(たぶん考えすぎ)。