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●五項目の自主規制
2007年7月1日のダイヤ改正で、芸備線の急行「みよし」は廃止です。今や数少なくなったJRの急行列車がまたひとつ消えてしまうということで、その前に乗ってみることにしました。キハ58を使う急行は、「みよし」が唯一ですね。「つやま」はキハ48になりましたし…… 正直、「つやま」より先に「みよし」が廃止されるとは思いませんでした。廃止後キハ58は廃車になるかもしれません。
さて、名古屋から現地に向かうため、今回は新幹線を使います。のぞみ号でスタート。
のぞみ 名古屋→岡山
天気が悪くなるのではと心配しましたが、曇りのままで、雨は降りませんでした。岡山駅で新幹線を降ります。現在構内改良工事中の岡山駅。ICOCAが導入されるということで、ついに自動改札機も設置されるようです。
岡山からは117系の快速サンライナーです。
快速サンライナー 岡山→福山
サンライナーの停車駅は、倉敷・新倉敷・笠岡。岡山を出て、貨物ヤードを右に見つつ、ヤードが集束したところの北長瀬駅を通過。北長瀬は最近できた駅ですね。岡山地区の山陽本線には、今度また駅が新設されるようです。
福山からは、福塩線で三好を目指します。福塩線には以前も乗ったことがありますが、福山〜神辺間のみでした。そのときは井原鉄道に入ったので……
井原鉄道に乗ったときの記事
黄色の115系で府中まで。
普通 福山→府中
駅間距離が短いところを、こまめに停車していきます。府中で電化区間はおしまい。ここからキハ120に乗り換えです。
普通 府中→三次
非電化区間は、山間部を縫うように走っていきます。制限15や20も頻出。ゆっくりと進んでいきます。府中から乗った人は意外と多く、ロングシートが埋まりました。だいたいの人が降りたのが、河佐(かわさ)駅。河佐を出てしばらくすると、長〜いトンネルに突入。八田原トンネルです。ここはダム建設で水没した線路を付け替えた区間のようです。右側に芸備線の線路が見えてきて合流すると、塩町駅。そして終点の三次に到着です。
三次駅で乗ってきた車両を撮りました。
こじんまりした三次駅の駅舎。芸備線を走った急行列車の写真が展示されていました。三次はこの周辺では一番大きな地方都市のようで、出先機関などの庁舎が集中しています。近くのスーパーで三好みやげの洋酒ケーキを買って、今回のメインイベントです。
急行「みよし」のキハ58気動車。広島方はパノラミックウィンドウでした。廃止直前ということで、ヘッドマークも掲げられています。
列車の車内とサボ。行くまで特に気にしていませんでしたが、全車自由席の「みよし」の2両中1両は喫煙車だったのですね。行先表示のサボですが、広島地区のキハ40系にはLED表示装置がつけられたので、サボを使うのはこの列車だけかもしれません。
さて、急行「みよし」発車です。
急行「みよし」 三次→広島
キハ40などと比べると、キハ58は重低音を響かせて走るようです。途中の停車駅は、甲立(こうたち)・向原(むかいはら)・志和口(しわぐち)。ほとんどの乗客は全区間乗りとおす人のようです。ファンらしき人もちらほら…… それでも乗客数は少なくて、ボックス席を占領できました。禁煙車に乗りましたが、喫煙車のほうはもっと少なかったかもしれません。列車は川に沿って山間部を下っていきます。志和口を過ぎたところで、車内改札。今回の急行券は、乗継割引仕様になってます…… 広島に近づくと、太田川の堤防の下を走ります。向こう岸には可部線の線路があるはずですが…… 堤防があるので見えません。住宅地を抜け、トンネルを通って広島駅に到着です。
全区間「みよし」に乗ってみましたが、キハ58はさすがにくたびれているようです…… わたしが座ったところは、窓からすきま風が入ってきました。廃止後は快速「みよしライナー」に統一されるようですが、きっとキハ47になるのでしょう。
広島から、名古屋へ戻ります。節約のため、のぞみではなくてひかりを利用。
ひかりレールスター 広島→新大阪
ひかり 新大阪→名古屋
新大阪での乗継ぎがよければいいんですが…… どうも「のぞみ」への乗継ぎが前提のダイヤになっています。
と、今回の旅行は以上。広島で雨に降られなくて良かったです。「みよし」がなくなったら、JRの急行列車は、「つやま」「きたぐに」「銀河」「能登」「はまなす」だけになるのですね。昼行は「つやま」だけ…… 寂しくなりますが、急行というニーズはなくなってきているのかも。
レンタルDVDでOVA「MURDER PRINCESS」の第1巻を見ました。お話は……
魔物を狩る賞金稼ぎ・ファリス(CV:朴璐美)
フォーランド王国の王女・アリタ(CV:小清水亜美)
王国でクーデターが発生。国王は殺され、森へ逃げ延びたアリタでしたが、そこで出会ったファリスと体が入れ替わっちゃった! アリタは戦うファリスに助けられます。
アリタに国を救って欲しいと頼まれたファリスは、協力することに。城へ舞い戻ったアリタとファリス。姫は素晴らしい剣さばきで反逆者をなぎ倒して、王座を奪い返すのでした。
あああ〜!
カッコええ!!
「Murder Princess」の誕生でした。
この表情がたまりません。
入れ替わったアリタは、侍女ミラノとして姫をサポートします。
入れ替わったキャラクター名が紛らわしいですが、第2話のエンディングのテロップでは
アリタ:朴璐美
ミラノ:小清水亜美
となっていたので、以下それに従います。
アリタは空位を埋める形で、女王として即位しました。ポニーテールがいい感じです。王位継承者の兄が遠征している最中に即位してしまって、あとで問題にならなければいいのですが……
戴冠式パレードの最中にもアリタの命をねらって攻撃を受けますが、アリタ自ら剣を振るって撃退。国民も大いに盛り上がります!
ただ、何かのスイッチが入ると自制が効かなくなり、見境なく攻撃してしまうことがあるようで…… 原因はよくわかりませんが。
そんな感じで、アリタ様(というかファリス?)が大活躍するお話でした。ただ、それだけではなくて…… ミラノの振舞い方も見どころだと思うのです。
「私を報酬として差し上げます」
ファリスにこう宣言するミラノ(アリタ)。これは、自らの体だけでなく、権力も地位も名誉も、すべて差し出すという意味でした。なかなか言えることではありませんが、すべては国を、国民を守るため。
暴走するアリタから国民(女の子)を守るため、立ちはだかって微動だにしないミラノ。ミラノはただ助けを求めるだけのお姫様ではなくて、ちゃんと強い部分を持っているということです。この点はアリタも評価していました。
つまり、アリタとミラノは、2人でひとつの「王女」という存在を作り出している、ということなのでしょう。この2人の今後に期待が持てます。特に、アリタの縦横無尽な大活躍に(笑) これは、いいアニメかも……
バルセロナにアクマが大挙してやって来る!
こういうシーンを見ていると、「戦争が始まる…!」という感じがします。集団戦法は基本のはずですが…… やっとアクマにも知恵がついてきたんでしょうか。今までの戦い方は、明らかに非効率でしたね。
「ヘンな形の塔」ことサグラダ・ファミリア教会のそびえるバルセロナ。ガウディ(1852-1926)のいる時代なんでしょうか…? ファインダーではアクマは倒せないので、守りきるのは無理です…… エクソシストの到着を待つしかありません。そして神田たちが来た!
必殺仕事人みたい…!
何だコレ…!
思わず笑ってしまった…!
デイシャはティキに遭遇。目をつけられてしまいましたね……
あっ、リナリー!
ちょっとだけしか出ませんでしたけど…… この2人もバルセロナへ向かうようです。クロス元帥の捜索は…… って、そんなこと言っている場合じゃないですか。
ティエドール元帥の活躍はあまりなし…… サブタイのつけ方考えたほうがいいのでは?
【余談】
リナリーの美脚に対抗できるのは……
名駅のナナちゃんしかいない!
(先週と服装が変わりました)
NHK教育で放送していたのを見て、興味をもった「学園アリス」を、コミックで読んでみました。アニメで見た部分はいいかな〜と思ったので、見たのは4巻〜13巻。なかなかハードな展開の連続ですね……
「ハードな展開」の元になるのは、蜜柑の出自に関わることと、棗の身の上に関わることなのですが、棗のほうは葵を救出したことで、一番のヤマは越えたかも知れません。葵ちゃんにもうちょっと活躍してもらいたかった感じもしますが、アリスがなくなった以上、仕方ないですかね……
問題は蜜柑のほうで、母親が反体制活動をしていることはわかったものの、教員をしていたとみられる父親が、どうなってしまったのかはまだよくわからないままです。非常にヤバイ事情が絡んでいることは間違いないようですが…… 学園の闇は深いですね。国家権力って恐ろしい…… 学園と反体制派の両方と闘わなければならないというのも、なかなかつらい立場です。
蜜柑は、罪な子…… 棗も流架も振り回されっぱなしですね。この2人は、ともに蜜柑が好きなんだということを互いに一応確認し合ったようですが、今後の展開は果たして…… 流架は、アリスストーンに関する「誓い」を持ち出したり、自分からキスしにいくなど、だんだん積極的になっているようです。棗は、まあもともとセクハラ要員でしたが、本気で蜜柑を守らなければならないと思っている様子。さらに誕生日のときあげられなかったプレゼントを後日こっそり置いていくなど、なかなか隅に置けません。
では肝心の蜜柑はどうなのかというと…… 恋するにはまだ早いでしょうか?(笑) きっとどちらのことも好きなんでしょうけど、2人に対して抱いている気持ちは、微妙に違うようです。
アニメでは出てこなかった、殿先輩や茨木のばらあたりが、いい味を出していた感じがします。危険能力系のバカ2人も、見どころがあります(笑) そういうわけで、なかなかおもしろい作品でした。今後も続きを見ていこうと思います。
以下、各巻について一言ずつ……
レイは、どんどん積極的になってますね…(笑)
「事故でキス」(ベタですが……)に続いて、「故意のキス」までも……
それでアスカはヤキモキ。
トウジとヒカリはすでになんかデキちゃってますし……
研究所はいったい何の研究をしているのか。
カヲルは本気でシンジを狙っているのか…?
ゼーレは何がやりたいのか…?
謎は多いですが…… 人造人間エヴァンゲリオンはこの話では出てくるんでしょうかね。
妙に抜けたキャラになってしまったゲンドウはともかく、このシリーズではユイがいい味を出していると思います。アスカの両親は出てこないのかな…?
コミック版のエヴァも、ついにここまで来ましたね…… ということで、今回はカヲルが正体を見せ、それから戦略自衛隊の突入まで、一気に話が進んでいきます。
アニメではつかみどころのない印象だったカヲルですが、この本ではずいぶん人間味が出ている感じがしました。まあ、アニメのほうはだいぶ切羽つまった制作状況だったようですし…… それと比べると、彼の思うところがより詳細に描かれているようでした。
で、今後は、本部を舞台に血みどろの状況が繰り広げられることになると思うのですが…… 今年公開の『ヱヴァンゲリヲン』でも同じような結末を迎えるのか、よくわかりません。コミック版のほうはどう進めていくんでしょうかね?
いろいろ見方はありますが…… わたしのアニメ人生は、エヴァ抜きでは語れませんので、今年の劇場版は見に行くことになるでしょう……
横浜弁のサッカー野郎・デイシャの話ですね。
このタイミングでそんな話を出されても、興味が湧かないんですが……
そういうことで、今回はキャプチャもナシです(笑)
ボサボサ頭のティエドール元帥が、どうやってデイシャをスカウトしたのか。こういう話でタイミングよくアクマが現れると、意図的に呼び寄せられたんじゃないかという疑念が……
ティエドール元帥の人となりが何となくわかった点では、良かったんでしょうか。神田も元帥の教え子ということなので、神田の話を出したほうがよかったような気もしますが…… なぜここでデイシャの話を出したのか。一応の予想はできますけど…… それは今後の展開を待ってみようと思います。
【余談】
リナリーの美脚に対抗できるのは……
名駅のナナちゃんしかいない!
言わずと知れた外務大臣で、オタク層にも人気の(笑)麻生太郎氏が新書で本を出してくれました。わたしは特に麻生氏を支持しているわけではありませんが、安倍首相の本よりは読みたくなったので(笑)、ちょっと見てみました。
内容を一言で言うと、「日本も捨てたもんじゃない」といったところでしょうか。日本が世界に誇るべき部分が多々あるわけです。ただ、この本で述べられていたことは、わたしはだいたい知っていたことなので、あまり目新しい感じはしませんでした。鉄道運行の正確さや、マンガ・アニメの影響力については、特に(笑) 全体的に、当たり障りのないというか、穏当な内容だったと思います。まあ、現職閣僚ですしね……
「高齢化は必ずしも悪いことではない」「ニートも捨てたもんじゃない」と本で述べられていることには、好感が持てます。定年制だとか、就職氷河期とか、そういった社会的な構造が問題なので、そこを何とかしていかなければならないわけです。麻生氏も何回か述べているように、まさに「セーフティネットの構築」が大事で、日本はこの点が不十分です。
靖国に関することも述べられています。靖国の理念とか、諸外国がどう反応するかなどはとりあえず置いておくと、個人的には、現状で一番問題なのは、公権力と宗教施設とのかかわり合いだと思います。麻生氏は靖国を宗教法人でなくすべきだと考えているようですが、歴史的な経緯などを考えると、可能なのかどうか…… ここはもっと議論する必要があるでしょう。
本の中にマチガイを発見! 第五章の122ページで、「外貨準備高も一番。」と書かれていますが、
2006年に中国が世界一の外貨準備保有国になりました。
日本は抜かれましたね…… 外相なら、ここは直して欲しかったです。
正直なところ、麻生氏が外相になったときは、タカ派が外相になって大丈夫…? と思ったものでした。でも、今回この本を読んで、麻生氏の考えるところをだいたい知ることができたのはよかったと思います。
ローゼンメイデンは、この本には出てきません(笑)
列車はオリーブ畑を行きます…… 地中海性気候?
眠って景色を見逃してしまって後悔…… 何度もあります。
これ何ていうデェトですか?
と、ここで急制動!
この展開は……!
視聴者の期待↑↑
そう簡単にはいきません
さすがリナリーのガードは固かったですね。18時台のガードも固いんでしょうか…?
今回もリナリーが活躍します。
それでもやっぱりガードは固いです。
ただ、こういうシーンでは細かい配慮(?)も……
アクマはどんどん湧いて出て、熾烈な戦いに…… 夜です。
「飢えて死ぬかも」
そういえば……
「畑のなかで飢え死にするなんて、きっと最低から数えて二番目ぐらいに尊厳に満ちた死にかただな」
と、伯爵公子閣下はおっしゃっていました。
畑で2人きり。
「空腹……」
「じゃあ…… わたしをたべ(略)」
とはならず(当たり前)
●アレンの夢
ここまでは悪夢(笑)
なんと素晴らしい夢でしょう。
願いかなってファインダーの一団に遭遇し、一安心。アレンはファインダーを食っちゃいそうな喜び方でした(笑)
「私の若い頃を見ているようです」
(アレン君も将来あんな感じに…… 脳内メモメモ)
いくらなんでも
(プッ自意識過剰……)
とか、思ってないですよね(笑)
ジェリーネタで盛り上がった結論は、「ジェリーはアレンに惚れた」。新ジャンル・ジェリ×アレの始まりです!
あんまり考えないようにしようっと……
●リナリーの夢
紅い空と、黒い月。極めて不吉な夢ですね。
第1期Pの意味が何となくわかってきました。伏線張るの早すぎな気もしますが…… このカットは、リナリーのフトモモを見せるだけの意図ではなかったと(笑)
ティキは炭鉱労働者だったのですね…… 終盤で見せてくれなくても、あのボタンが誰のものか、わかりますよね。
ロードとティキはデキている…!
いいんです…… ロードたまは18歳以上だから(笑)
ノアの皆さんのコント劇場は、妙なおもしろさが……
今どきこんな受験生もなかなかいません(笑)
「本題」のほうは、エクソシストを1人ずつ確実に抹殺していくことになったようですね。
デボンの隊と別れたものの、市街地でアクマに包囲されたのを救出して戦闘に。リナリーの跳躍はさすがですね……
「すごい……!」
同感です(笑)
アクマはなぜ集団行動しているのか? レベル2のアクマがしゃべってくれたところによると、レベル1の連中をまとめて進化させて、エクソシストとぶつけるという算段のようです。
ティキが誰のカードを引いたのか知りませんが…… 今後関わってくることになるんでしょうね。
「カネを取るつもりだったのかよ」(キョン風)
最初から、終わったら返すつもりだったんだと思いますが……
そういうわけで、今回はエクソシスト・スーマンのお話。
でも、敢えて言うならリナリーも忘れちゃいけません(笑)
Schwarzwald ということで、実在の地名が出てきました。日本の夏緑樹林や照葉樹林と違って、ドイツ南西部には広大な常緑樹林「黒い森」(モミの木が中心)があるのでした。そこに狼が出没し、被害が出ているとの話です。腰が引けたゴズは、リナリーに同行を求めます(笑)
森の中で逃げ延びた村人たちと遭遇。一連の流れでジェシカがはぐれて狼に囲まれ…… と、ここでスーマンが登場。狼を吹き飛ばしちゃいました。さらにアクマも襲来。
イノセンス発動!
気合いが入ってます!!
フトモモに注目だとか、もう当たり前のことは言いません(笑)
何とか森を抜けた一行、ジェシカの母親がまだ村にいると聞いて、救出に向かうことに。お母さんは病気で…… 七国山病院にいるんですか?(笑) でも、なんでジェシカを連れて行くんですか?
リナリーのありがたいお話……
スーマンのイノセンスは寄生型らしいので、アレンと似た感じなのかもしれません。腕ですし。リナリーは、「教団(=家族)を守るために戦う」と言っていました。大義名分はないかもしれませんが、素直さは感じられます。リナリーの境遇から考えるに、教団の理念云々はどうでもよいとしても、そこにいる人たちは守りたい、といったところでしょうか。
思ったとおり、夜にアクマの襲撃。森の狼たちを兵隊として組織していたようです。アクマにも、知恵がついてきましたね。ジェシカは連れて来ないほうがいいと思ったのですが……
言わんこっちゃない!
でもここは連係プレーで救出。
リナリーが押し倒されちゃった!
なぜかちょっとワクワク…… 家がひどいことになってますね。今度は屋外で砲撃戦? と思ったら、リナリーの「鋼鉄の破壊力で地に堕ちる」キックと、スーマンの必殺ブレイクストームが決まって終了。
「スーマンはツンデレだったのね」(言ってない)
ジェシカになつかれていたスーマンでした。
ツインテール率高めだと思います(笑)
以下、検証! パンチラ疑惑!