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●五項目の自主規制
「さて、いよいよ女の子編ですよ〜」
「なんかいろいろ心配なのよね」
「女の子編では、各キャラクターに『属性』をつけてみることにする」
「属性?」
「そう。2006年を体現する単語。それは……」
ツンデレ・セミロリ・お姉さん・美脚
「この4つだ!!」
「そうだったの…?」
「四の五の言わずにいってみようか!」
「はい。ここからは、今年印象に残ったアニメキャラのうち、男の子について取り上げるわよ」
「この人が独断と偏見で選びます。どんな趣味なのか楽しみですね」
「う、うるさいわね! 人の嗜好にケチつけるんじゃないわよ!」
「わかってるよ。その代わり、『女の子キャラ編』でも温かい目で見守って欲しいね」
「しょうがないわね……」
「いよいよ年の瀬ね……」
「そういうわけで2006年のアニメで印象に残ったものを振り返ろうと思います。お相手は勝気性悪女のこいつと……」
「フェティシストのコレがお送りします」
「誰がフェチだよ…… フェミニストと言って欲しいね」
「どの口が言うのよ! そっちこそ、せめて『ツンデレ』くらいにしてほしいわ」
「自分で言ってりゃ世話ないね」
「寸劇は終わりよ! 以下、独断と偏見でピックアップするからね」
「どれが一番、ということは決めませんので」
「優柔不断で決められないわけね」
「……」
タバサの活躍に焦点を当てた一冊で、「タバサと翼竜人」「タバサと吸血鬼」「タバサと暗殺者」「タバサと魔法人形」の4話を収録。
タバサの使い魔・シルフィードは、しゃべる竜でした(笑)
いかも「お姉さま」だって…… いきなりこれが意外でした。しかも人間の姿に変身したりしちゃうんですね。なかなか特殊かつ高度な使い魔でした。
4つのお話の中で、一番深読みできそうなのが「吸血鬼」でした。得体の知れない新参者をよってたかって吊るし上げ、命を奪ってしまう…… というのは、「魔女狩り」あたりと通じるのでしょう。吸血鬼は、自身の吸血行為は人間が食事をするのと同じことで、自然の摂理である、というような主張をします。それに理解を示しながらも、淡々と仕事を処理するタバサでした。タバサは苦いムラサキヨモギを平らげてしまうのですが、これはなにもヨモギが好きだから、というわけではなくて、刈り取った命を無駄にしてはならない、という考えを実践しているだけなのでしょう。意味なく摘み取ったヨモギも、ラストで捨てずに食べてしまうわけですから。
吸血鬼のお話はだいたい途中でネタがわかってしまったのですが、意外なオチを迎えたのは「暗殺者」のお話でした。イザベラが最後、あんなことになってしまうとはね(笑)。
この本で登場したキャラでは、召使のアネットがイチ押しでしょう。この方は、本当に素直で健気でいい人です。もったいないもったいないもったいない……(笑)。
かりに「タバサの冒険」が映像化された場合、シルフィードはやっぱり新井里美さんなんでしょうか。そしたらやっとセリフがありますね(笑)。
アニメでクラシックを振興するのだ〜! の企画、第13弾です。
※メロディ
「旋律」のこと。以上…… と思ったら、チャイコフスキーの方でしたか。これについては以下で。
今回の使用楽曲です。
●香穂子が弾いた曲
チャイコフスキー:「なつかしい土地の思い出」より第3曲「メロディ」
「なつかしい土地の思い出」はヴァイオリンとピアノのための作品で、第1曲は「瞑想曲」、第2曲は「スケルツォ」、第3曲が今回の「メロディ」です。タイトル通り美しいメロディが魅力です。手元のCDを聴いてみると、独奏ヴァイオリンとオーケストラで演奏されて、ヴァイオリン協奏曲みたいになっているのですが、これは編曲版なんでしょうか…?
香穂子、ヴァイオリン禁断症状(笑)
中間試験が近いので、香穂子はリリにヴァイオリンを取り上げられました。リリの真意としては、思いつめたまま練習して欲しくないという意図だったようですが…… おかげで自身のヴァイオリンに対する気持ちに気づけたのでした。……わたしもチェロがこのくらい好きになれればよかったのかもしれませんけど(笑)
試験終了後、第3セレクションのテーマが発表されました。テーマは「かけがえなきもの」ということです。そんな中、香穂子のまわりの皆さんは、ポイントアップ作戦を続けているのでした……
●火原
自分がトランペットを初めて吹いたときの話をして、香穂子に初心を思い起こさせるきっかけを作っています。
●志水
弦楽器の歴史展で、香穂子に弦楽器の解説。香穂子が「自分はヴァイオリンが好きなんだ」と改めて実感させるきっかけを与えています。しかもさりげなく「先輩のことが気になるんです」とアピール。……演奏のことでしたか。
●月森と土浦
月森はヴァイオリンの持ち方と姿勢について、香穂子にアドバイス。意外とよく香穂子のことを見ているようですね。土浦は、勉強をちょっと教えてあげました。この2人は実は同じイニシャルだったんですね…… 月森は「Lを使うことにしている。」だそうです。この2人の会話で、香穂子は自分たちが「音楽で繋がっている」ことを実感するのでした。
●冬海ちゃん
セレクションの曲決めに関して香穂子に相談しようとするものの、天羽さんが現れたので失敗(笑)。しかし、確かに曲くらいは自分で考えたほうがいいと思いますけどね。
しかし柚木はわかっていないようですね。
香穂子を呼び捨てにしていいのは視聴者だけだってことがね!
そして次回は、こ、こ、婚約!?
その前にウチが香穂子をいただきます(落ち着け)
何を柚木と張り合ってるんでしょうね?(笑)
公務員の皆さん! 官舎をあんなことに使うのはよろしくないですよね…… ということで後任が決定。教団の人たちは公務員なんでしょうか? 室長の個人的研究で経費が落とされてそうですね…(笑)
久々に千年伯爵のアクマ製造シーンを見ました。呼び出した人間はアクマとなった大切な人に殺されてしまう。呼び出された魂は大切な人を殺してその皮を被らなくてはならない。いつ見ても惨い話です。「皮を被る」っていうのが、具体的にどうなっているのか気になるんですけど…… 反面あまり考えたくないですね。
療養中のアレンでしたが、いつ入ったのか知らないけどラビがやって来ます。正規の歴史に記されない裏の歴史を記録する「ブックマン」を継ぐのだとか…… いい飛び蹴りですね、パンダジジイ(笑)。ロードに潰された左目は、治療するまでもなく自力で再生しているようです。恐るべき回復力…… まさにガン細胞ですね。呪いというのはそういうことですか。
今までアクマを見つけ出すのに左目に頼っていたアレンは、左目が使えなくなって初めて、他のエクソシストが味わう恐怖や孤独を実感しました。自ら標的になることによって、近づいてきたアクマを始末する。それがエクソシストなのだということ。クロス元帥はそう言っていたわけですか。確かにみんなそういう便利な目は持っていないので、アクマと人間を区別できませんよね。常にどこから襲われてもいいような態勢を維持しているということですか…… 確かな覚悟と実力が要求されるお仕事です。
ラビの対アクマ武器は、伸縮自在のハンマー。これでアクマを叩き潰します(建物ごと)。ハンマーを避けなければアクマはひとたまりもないですね。
●今回のアレン君
アレン君と楽しく遊べたので、ロードたまはご満悦です。そんなに楽しかったですか? ロードたまったらドSなんですから……
「また遊ぼう♪ アレン!」
ロードちゃんは常連になるおつもりのようで…… 今度から「お兄ちゃん♪」とか言ってくれませんかね…?(絶対ない)
18歳のラビお兄さん「モヤシって呼んでいい?」
15歳くらいのアレン君「はぁ?(毎日筋トレしてるのに……)」
神田ユウ君は「モヤシ」を全国区にしようと画策しています! ラビまでモヤシ呼ばわりですか…… 今度神田に会ったら、「ユウ」って呼び捨てにしてあげましょうね!(目を見開かれます)
ちびっこアレン君〜
この頃はまだ派手な団服の意義が理解できていませんでした。
森でアクマに包囲されたところ、ラビと一緒にまとめて撃破。アクマもなかなか集団行動をしっかりやる知能犯ですね…… アレンは騙されずきっちり処理しました。目が治って良かったですね(呪いが戻って良かったのか……)。父親がアレンに呪いを与えたのは、その後のことも考えてのことだったんでしょうか…?
●今回のリナリー
療養中のためおやすみです。ブックマンからはり治療を受けます。
ふくらはぎ〜
今回はこれだけです(笑)
以下は曲解です(オイ)
瑞穂くんが男の子だと貴子にばれてしまいました。
瑞穂くんが自分が男の子だと覚えていてくれてよかったです。
学校では誘拐犯から貴子を救った英雄伝説でもちきり。瑞穂もこれではいづらいでしょうね…… 事情を何とか説明したいと思う瑞穂でしたが、貴子はそっけない態度。このことからも瑞穂は、自分が学校のみんなを「欺いている」ことに罪悪感を覚えたのかもしれません。
瑞穂はついに学園を去る決心をしたようです。憂いを払うように仕事に没頭する貴子でしたが、生徒会室の扉越しに自分の気持ちをそれとなく伝える瑞穂。ダンスパーティーが終われば…… という話を聞いて、思わず泣き崩れる貴子でした。瑞穂がいなくなる…… ということから、あらためて自分の気持ちを実感したところでしょうか。
当日、貴子がいない中で、奏や由佳里、紫苑と踊る瑞穂。そのころ、雪の中ひとりでいた貴子を呼びに行ったのは…… まりやでした。「仲直りしに来た」と言いながら、貴子を後押し。いい仕事しましたね、まりや。というわけで瑞穂のラストダンスは貴子と…… 貴子は、瑞穂が去ることを誰も望んでいないということで、引きとめようとします。裸を見られ、唇まで奪われたので責任取ってもらわないといけませんし…(笑)。
と、停電!? 勢いづいた貴子はついに瑞穂に告白するのか…… と思いきや、抜け目のないまりやが割って入りました(笑)。まりやにしてみれば、諦めるつもりはさらさらないみたいですね。
そういうわけで、瑞穂は見事卒業までお姉さまの立場を貫いたようです。お見事でした。瑞穂は、いったい何なんでしょう? まりやの発言をうまい具合に解釈すると、
男とか女とかそんなカテゴリは超越した存在です。
これならだれも不満を持ちませんよ。
ラーメン屋デート良いですね(笑)
●まとめ
男の子が女装して女子校に潜入…… というアブノーマルシチュエーションから始まったこのお話。最初はまたキワモノ…? と思っていました。どうもすみません(ちょこシスのときも同じようなことを書いたような…)。でも気づいたらエロい状況しか思い浮かばなくなっていましたね(笑)。各キャラクターの心情を上手い具合に描けていたと思いますし、画も綺麗だったので良かったです。紫苑に関してはちょっと不足気味かもしれませんけど…… 見ていておもしろい、というのがやはり一番でしょう。
スペインの作曲家といえば「アランフェス協奏曲」などのロドリーゴが有名ですが、その次に来るのはアルベニスや、このグラナドスあたりでしょうか。毎度のこじつけでいきますと、グラナドスは今年没後90年でした。
グラナドスはピアノ曲を多くのこしたようですが、その中で代表的なのがこの「ゴイェスカス」です。全8曲のピアノ組曲で、どれも美しい旋律と響きで聞かせてくれます。月並みですが、やはり「スペイン情緒」という言葉が一番合いそうな感じです。
「華やか」とまではいかないかもしれませんが、明るい雰囲気の音楽はBGMにちょうどよさそうです。
11月25日から、いよいよJR東海の名古屋圏でもICカード「TOICA」の利用がスタートしました。Suicaなどとの相互利用ができない段階なので、また使い勝手は悪いかもしれませんが…… 利用可能区間は次の通りです。
東海道本線:二川〜関ヶ原
中央本線:名古屋〜中津川
関西本線:名古屋〜四日市
武豊線:全線(大府〜武豊)
ちょうど三岐線に乗りに行きたいな…… と思っていたところなので、TOICAを購入しました。デポジット500円を含めて2000円。利用可能金額は1500円です。
名古屋から、関西線の普通列車でスタート。最近各線区に大量投入され、急速に勢力を伸ばしつつある313系。関西線はセミクロスシートの3000番代が走っています。この電車で富田(とみだ)まで向かいます。
富田駅構内には三岐線のホームや跨線橋への階段が残っています。三岐線の旅客列車はすべて近鉄富田駅に発着するので、このホームにはやってきません。使われなくなってから20年くらい経つはずなのですが…… まだ駅名板なども見えますね。
駅の出口で簡易改札機にタッチ。こんな感じの機械が置いてあります。
JRの富田駅(左)と近鉄富田駅(右)。見た感じ近鉄のほうが流行っているようですね。近鉄名古屋線はJR関西本線と並行している部分が多いのですが、明らかに近鉄優位です。四日市ではその傾向が顕著でした。
上の写真は近鉄富田駅の東口です。ここで三岐線の1日乗り放題パスを買おうとしたら、
「ここは近鉄の窓口なので、西口へ行ってください」
と言われました。東西で近鉄・三岐鉄道が業務を分担しているようです。東口のすぐ横の踏切を渡って西口へ。ここできっぷを買いました。
三岐線のりばは近鉄の名古屋方面のりばに対して、同じホームの向かい側にあります。軌間が異なるため両線はつながっていませんけど。3両編成のワンマン電車に乗って出発です。JRの線路を跨いだあと、JR富田駅からの線路と合流。再び関西線を跨ぎます。三岐線の富田〜東藤原間は、セメント輸送の貨物列車が頻繁に走るため、線路が重軌条化されています。旅客列車もなかなかのスピードを出せるわけです。
保々(ほぼ)駅で降りてみました。ここには三岐線の運転区があり、乗務員交代が行われます。CTCセンターもあります。構内には電車や機関車が置かれていました。
三岐線を走る車両たち。ラッピング電車もあります。
次の北勢中央公園口駅で降りて、近くのスーパーで食料調達。この駅はちょうど四日市市と東員町の境界付近にあるようです。駅前には、北勢線の東員駅方面へのコミュニティパスの姿も。
丹生川(にゅうがわ)駅の近くには、「貨物鉄道博物館」があります。開館日ではなかったので中は見られませんでしたが、外に置いてある車両は見学できます。SLと、二軸貨車やタンク車などが展示してありました。
このあたりまでくると、沿線や車内も閑散としてきます。貨物列車用の留置線がたくさんある伊勢治田(いせはった)駅を過ぎ、東藤原へ。セメント工場からの独特な薬品臭が漂います。次の西野尻駅は、無人駅。三岐線の駅は基本的に有人駅で、委託の方々が業務をしているようです。ローカル線にしてはすごいですね。
終点の西藤原。駅前にはミニSLなどが走るテーマパーク「ウィステリア鉄道」があり、静態保存の機関車なども見ることができます。駅舎はSL形でした。ここで2007年の三岐鉄道カレンダーを購入しました。
もと来たルートを戻り、近鉄富田からJR富田駅まで歩きました。この2駅は、ちょっと道が入り組んでいますが、場所さえわかっていれば10分もあれば十分歩ける距離です。帰りもTOICAをタッチ。ちょうど駅構内では、名古屋方面からDD51が引っ張ってきた貨物列車を、三岐鉄道の機関車に付け替える作業(と思われる)をやっていたので、その様子を見ることができました。
関西線の上り列車が8分も遅れて来たため、暇つぶしに見ていた感じでしたけど…… 関西線は単線が主であるため、快速みえなどの遅れが波及しやすく、その上無人駅では車掌が降りた乗客のきっぷをこまめにチェックするため、列車が遅れやすい状況です。その遅れも、313系にかかれば俊足で補います。名古屋に着くころにはかなり縮まっていました。もともと余裕のあるダイヤなのかもしれませんけど。
今回三岐線に乗ったので、以前乗っていた北勢線と合わせて三岐鉄道は全線クリアしました。さらに、三重県内の鉄道路線にすべて乗れました。愛知県とあわせて2県目です。この調子で全国制覇できればいいんですけど。
確か9月末頃に、このシリーズを1巻から9巻までまとめて買ったのですが、やっと全部読み終わりました…… ちなみに最新刊の10巻はもう買ってあったりします。
死地から無事生還して、才人は「シュヴァリエ」の称号をいただくことに。しかも騎士隊の副隊長になっちゃったりします。そんな様子にどうもルイズは違和感を覚えるようで……
でもルイズ様はツンデレなので(笑)、自分の思うところを素直に表すことなんてできません。それでも自分の思いを汲み取って欲しい、自分だけに優しくしてほしいと思うのは無理からぬこと…… なかなかそううまくもいかないんですけど。本当に難しいです、恋愛というのはね。
シエスタが積極的なのはいつものことなのですが、今回は才人争奪戦(?)に、ついにアンリエッタも参戦…… 不穏な空気が。ルイズはシエスタに恩があるので、今までのように強く出られません。アンリエッタ相手にはなおさらです。女王陛下で、直属の上司で、一番の友人ですから。ショックは甚だしいですよね。
でも、ルイズはア使い魔に手を出したアンリエッタの頬を張って妥協を許しません。考えてみれば、状況はちょっと違いますけど…… 主が臣下の配偶者に手を出すというのは最低最悪の行為で、それで大問題になったケースも数多くあります。臣下に心からの忠誠を求めるなら、絶対にやってはならないことです。
しかしアンリエッタの気持ちもわかるわけです。王族とはいっても、同じ人間ですし、同年代の女の子と同じような在り方であっても不思議ではありません。誰にも弱みを見せられず、心から信頼できる人間も数少なく、失ったものも大きいアンリエッタの心境は、察するにあまりあります。
ネコミミをつけてみたり、セーラー服を着てみたり、いろいろ努力してみるルイズですが、悩みは尽きませんね…… アンリエッタとは、このままうまくやっていけるんでしょうか。
母親の身柄を盾に実家から命じられて、才人を始末しにかかったタバサ。才人が情けをかけたので、この件は諦めました。タバサの考え方とかは、今後変化していくんでしょうか。以前才人の夢に出てきたコスプレタバサは複線だったんでしょうかね?(笑)
で、コルベール先生は生きてました(笑)。キュルケはアニエスを止めるために方便を使ったわけでしたか…… 今度は先生にお熱のキュルケでした。ほんとに恋多き女です、キュルケ。
「ゼロの使い魔」は、アニメ第2期の話も聞こえてきました。原作のどのあたりまでいくのかわかりませんけど、今まで以上に内容を掘り下げて描いてもらえればいいと思います。ルイズといえば、やっぱり釘宮理恵さんしかいないですよね!(笑)