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●五項目の自主規制
またもや山口に行ってまいります。山口はケーブルテレビで九州の放送や衛星放送が見られるので、アニメ不毛の地というわけではないんですよね。ただこれから最終回シーズンを迎えるので、不在はちょっと苦しいですが…… 何とかします。
しかしネットに接続できないのはちょっと不便ではあります。
第二十一話
ほんとにキモすぎて絶望した!
第二十六話
もう少し時期が遅ければ、オリンピックネタもあっただろうに…… 絶望した!
第二十八話
オチの衝撃シーンに絶望した!
●今回の鉄道ネタです。
第二十八話110ページ
北海道に行ったのに幸福駅跡に行かなかったことに絶望した! くまがわ鉄道のおかどめ幸福駅にでも行きますか……
第三十話145ページ
国鉄三大怪事件のひとつ、下山事件ですね。下山総裁は一体どういう経緯で…… 非常に謎です。三鷹・松川も謎です。興味はありますが…… 絶望した!
最後に、紙ブログ。このコーナーが毎回一番絶望する…… 銀魂の件はひっぱりますね。
ぱにぽに分補給の第2弾です。発売から結構時間がたっているので、初回限定版をとらのあなで発見して購入。
アニメ『ぱにぽにだっしゅ!』から入ったわたしは、原作『ぱにぽに』を見るのは今回が初めてです。しかしナンセンスな雰囲気は原作からなのね…… 姫子のエピソードではパロディも。芹沢にからかわれて赤面する南条は可愛らしかったです。南条は「ラブコメ担当」だったんですね……
『ぱにぽにだっしゅ』ではまだ描かれていないキャラクターや設定もある模様(都の母とか)。これはぜひアニメで続編をやってほしい、という感もあります。
付録のいろはかるたブックも凝っています。いや、切り取ったりはしませんよ。
塔から落下した歌とマイメロ、お父さんのクッションののち、真菜と駆にキャッチしてもらえました。駆はいいとこ見せられず…… やっぱりまだひと押し足りない模様です。意識を取り戻したバクはこんなときにも内職を気にする始末…… わびしい。
ダークパワーは第二楽章へ。広がる蒼穹ですが、地球の反対側からは忌まわしい雲が広がってきて、人々は「生ける屍」に…… うまい感じの抜け殻ぶりですね。NASAも無気力です。美紀は資源の無駄遣いを…… 何とかポエムは完成したようです。「世界は終わった」とか言われてますけど。
地域に密着、ローカルなナスビの神様登場!
バクの願いが通じたのか…… もう何でもアリですね。驚きませんよ(笑)。バクのナスビームはじめ奮闘むなしく、ダーちゃんヴァイオリンのATフィールドは破れません。バクの忠誠心は見上げたもの。クロミはバク一家のためにパン窃盗を働いたものの、裁判のときバクたちをかばったことも…… そんなこともあったんですね。
夢防衛少女隊、結成です。しかしマイメロは重くなったタクトを振れず…… 単なる筋力不足? 電撃を喰らったバクは、焼きナスに。ここでも「どっちがおしりなの?」のネタは生きているんですね(笑)。クロミも少女隊に参加です。バクの女装は却下。
マイメロは両腕でタクトを振っても無理でした。ここで特訓? そんな時間あるんですか…? ルミ王妃の早送り魔法で解決です。うさぎ跳び、最初からウサギじゃないかというツッコミはなしで。一年間もやったんですか…… 前にも弱点克服のために耳を鍛えたことがありましたが、今回は耳立て伏せじゃなくてちゃんと腕立て伏せでした。
浦島太郎。一年後の滅亡した世界でBad End.... これは想像以上のGreat Chaos!! と思ったら…… いやぁ、まんまと騙されましたよ。さすがにあれでは終われませんでした。あそこで次回に続けてもよかった気もしますが…… マイメロの大リーガーばりの素振りが、次回は威力を発揮することでしょう。
基本的にすでに持っている曲は買わない主義なのですが、NAXOSから出たモツレク(ジュスマイヤー版)の新譜を買ってみました。生誕250年ということで。
このCDのオビの紹介文によると、「当演奏の特徴は、僅か40分程度という短い演奏時間で、この曲を聴き慣れた耳には相当な速度が感じられる筈。」とあったので、こわいもの聴きたさで恐る恐る聴いてみました。『レクィエム』の演奏時間は、40:54とかなりの速さ。今までに持っていたトン・コープマン指揮のCDでは46:00でしたが、それでもブックレットの解説には「速めのテンポ」と書いてあるので、なおさらです。
全体的な印象では、「何これ速すぎ!」というよりも、かえって引き締まった感じがしました。ただ『ディエス・イレ』『コンフターティス』と、『サンクトゥス』『ベネディクトゥス』の「Osanna」以下のフーガは、そんなに急がなくても…… という印象です。でも普通の速さに思えた曲もありました。コープマンのCDを聴き慣れているせいかもしれませんけど…… あと、ソプラノのミリアム・アランの歌声が、何だか可憐な感じに聞こえました。
カップリング曲は、『洗礼者聖ヨハネ祭のためのオッフェルトリウムK.72(74f)「女より生まれし者として」』と『四季斎日のオッフェルトリウムK.222(205a)「主よ憐れみたまえ」』のミニ合唱曲2曲。どちらもタイトルからして初めて聞くような曲です。K.72は長調で、終始明るい雰囲気。K.222はわずか一行の歌詞ですが、短調で6:02を飽きさせることなく聴かせてくれます。小品でもさすがモーツァルトといったところでしょうか。
凛は朝に弱いようです。優等生でいるためには早朝に起きはじめる努力が必要だったに違いない……
セイバーに稽古をつけてもらうことにした士郎、学校をお休みします。先生は士郎を問い詰めますが…… 士郎は信用されているんですね。凛が政治手腕を発揮する必要もありませんでした。
さすがに士郎はセイバーにかなわないようで…… 当たり前ですが、サーヴァントは本職ですから。聖杯を求める目的をセイバーに尋ねる士郎。生前に果たせなかった責任を果たしたいとのこと。セイバーの真名はまだ明らかになっていませんが、これがわかればある程度推測できるかも……
腹が鳴っても動じないセイバーはさすがです。買出しに出かける士郎は、街でイリヤスフィール・フォン・アインツベルン(タイプが面倒…)に遭遇。イリヤの話では、彼女はあまり人と関わらない環境で育ったようです。イリヤは魔術師ではないそうで…… 魔術刻印とマスターに関するこのあたりの話は、士郎と同じで話を聞いただけではよくわかりません。しかし、空腹のセイバーは忘れられてます……
「私に敵なんかいないもん」
えらい自信です。ここはいい子にして見逃してもらいましょう。
士郎くんは以下の点に気をつけましょう。
●イリヤが何歳なのか
●冬木市に青少年保護育成条例があるか
「半端なマスターと組む気なんてないわ」
と言って、慎二の気持ちを逆なでし、さらに一発食らわせてやった凛。ほんとに遠慮がない…… 士郎も半端だと思いますが。士郎に魔術を教授する凛ですが、アーチャーは久しぶりに出てきたと思ったら、それが無駄だと言っています。またケンカ売ってますね。
「私の素肌を見たところで、気にすることはないと言いたいのです」
士郎は前かがみ…? このせいで強化の魔術に失敗しました(笑)
お兄さんたち寄っといで! セイバーさんは裸を見られても恥ずかしくないんだって!(殴) なに、羞恥心のない者に興味はないと。そうですかそうですか……
ブライトは何とか救出できましたが、ブラッククリスタルはおひさまの国へ。ふたごたちは起死回生の最後のプロミネンスに臨みますが…… パールちゃんたちはまだグレイスストーンの残り1つを見つけられません。
グレイスストーンが全部揃わないと、逆にパワーを吸い取られる危険性があるわけですが、それをいとわずファイナルプロミネンス。前回ファインだけ天に召されたレインの想像が記憶に新しいですが…… 今回のムーンマリア女王の「希望の光がひとつ消えてしまう」という言葉が気にかかるところです。しかし、クライマックスが近いんですが、ちょっと盛り上がりに欠けるなぁ……
究極のラッキーアイテム! それは、すてきなえがお、だそうです。最近は実用的アイテムが連続しましたが、ここにきてこの作品のテーマともいえるものがきました。