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School Days 全12話まとめ

地上波では最終回が放送されずに打ち切りになりました(たぶん)。この事態に抗議して、今回のことは全部忘れようかとも思いましたが、最終回を見なかったからといって自分が損するだけであることに気づきました(笑) それに、見ないことには批判できないですもんね。


内容を知らないままテレビ局を頭ごなしに批判するのは、よくないことかもしれません。それに、地上波放送休止からオーバーフローによる試写会まで段取りが妙に早かったので、事件が起ころうと起こるまいと、この事態を見越していたのではないかという疑念も…… だとすると、AT-X以外の局はまんまとダシに使われたことになりますからね(笑)


だからせめてもの抗議として、最終回の個別の感想は書いてやんないんだ!(笑)


●まとめ
強烈な表現を見てしまった場合、描き手はなぜそんなことをしたのか? いったい何を伝えたかったのか? と考えてみる必要がありそうです。


一般的に「傑作」と呼ばれている作品は、ハッピーエンドより悲劇のほうが多いものです。文学、舞台、オペラなどを見ると、その傾向が。なぜかと考えると、悲劇的な話のほうが、人間の本質的な部分が顕かにされるからだと思います。美談は確かに美しいのですが、どこか人工的な部分を感じてしまう。一方で哀しく苦しい話は、人物が感情をむき出しにし、さらけ出して、それが見る側の心にストレートに訴えかけるわけです。


ちょっとこじつけると、モーツァルトの音楽ははつらつとして朗らかな長調のものが多くあります。確かにそれも魅力なのですが、それほど多くない短調の音楽が「疾走する哀しみ」などと呼ばれて人々の心を捉えているのです。短調のほうが琴線に触れる場合が多いような気がしますが……


芸術や表現作品の究極の目的は、人間とは何か? という永遠のテーマを描き出すことにあると思うのです。エロスとバイオレンスは、人間の野蛮で動物的な面を抉り出すことで、それを効果的に表現する手段となりえます。本作も、そうしたのではないでしょうか。


ただそれで終わるのではなく、そこから、そんなことしなくてもよかったんじゃないか? なんとかして避けられたんじゃないか? 人間として、正しいこととは何なのか? と考える必要もあるとは思いますが。


しかし、それで本作を傑作と呼べるかどうかは、また別の話です。命を奪うという行為は、そうやすやすと一般人が実行できるものではありません。極めて強い動機付けが必要だと思います。今回それを実行した人には、どこからどうやってその感情が生まれたのか? そこをしっかり描いてくれれば、もっと良かったでしょうけど。原作ゲームは壮絶なバッドエンドが売りのひとつであることは否定できませんから、アニメでもそれは避けては通れません。死を描くのはある程度規定路線だったと見るべきでしょう。


本作は「萌え一辺倒」と言われている昨今の情勢に対して強烈な問題提起を行いうる作品であったと同時に、見る者に衝撃を与え物議を醸したお話でありました。こういう作品は必要だとは思いますが、好きこのんで何回も見たいものではないです。今「『School Days』と『ななついろ★ドロップス』のゲームをどっちか買え」と言われたら、絶対に後者です(笑)


いろいろ大それた事を言いましたが、結局、話の内容をまとめると……
誠に誠意などなく、言葉は伝える言葉が足らず、世界は自分の世界のみを求め続けたのでした。
こんなんでいいのかわかりません(笑)


最後に…… 歴代の総理大臣は、こんなところで名前を使われるとは思ってもみなかったことでしょう。伊藤博文、黒田清隆、桂太郎、西園寺公望、加藤友三郎・加藤高明、清浦奎吾(おおむね就任順)の皆さんにはお察し申し上げます。総理大臣になるときは気をつけないとね(笑) さらに、全国の伊藤誠さんもお察し申し上げます。特にプロデューサーの伊藤誠さん(笑) 迷惑極まりない話だったでしょうね。

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