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ふしぎ星の☆ふたご姫 第26話「大変大変☆プロミネンスできな〜い」

大臣、今回はしっょっぱなから真っ黒さ全開で来ています。


月の国のお城に潜入するふたご姫。公務にプライベートに奔走するシェイド王子、株を上げています。荒らされ放題の自室とプーモを見て、ふたご姫の存在に気づくシェイド。なかなか頭も切れますね。素晴らしい……

一方で株を下げ続けるブライト、大臣の陰謀にまんまとはまります。「バカ」とか、「お坊ちゃま」とか、えらい言われようですね…… さすがにちょっとかわいそうになりますよ。でも結局邪魔にしかなっていないのが悲しいところです。大臣の手下、エクリプスに変装。ちょっとやめて頂戴! 印象が……


華麗なる鞭さばきで颯爽と敵を蹴散らすシェイド。ああ、ついにシェイド=エクリプスであることがふたご姫の目にも明らかになりました。プロミネンスを奪われるふたごの、なす術のない哀しげな表情が……

プロミネンスが使えなくなって、これからどうするんでしょうか。



どーでもいいかもしれませんが、ヤンとラウの名前の元ネタは『インファナル・アフェア』だったんですね。なに、知ってましたか…… 失礼!

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| ふしぎ星の☆ふたご姫(終) | 00:17 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
たいへんたいへんたたたいへんへん!ふたご姫に緊急事態発生!プロミネンス消滅の危機です!今回のお話、本当の意味で初期ふたご姫最大の試練です。ふたごの愛は地球を救う。そう願っていた子供達。悩める王子ブライト王子は、もうだましだまされの嵐に変わってしまいました。崇教真光のお浄めか、教会に行って洗礼を受ければいいのに…ふたごは囚われのプリンスを見てがっくり。彼を救う方法はプロミネンスのみ。ところが、紋章が消えました。そこへシェイドが。演じたのは皆川純子さん。あのテニプリを超える漢の強さに、女の子もメロメロキュンキュン。そこにまたブライト王子が。ロープが切れ落下!何とか救出された王子。けれど手下たちは逃げられてしまいました。何て哀れな事でしょう。
| カリスマ声優白書 | 2020/12/22 3:48 PM |
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