CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>
カウンター(2006年7月〜)
ブログパーツUL5
現在視聴中アニメ(公式サイト)
全国鉄道乗りつぶし計画
進捗状況はまとめ記事にて
Site Policy
仮説
「鉄道をリアルに描くアニメは良作アニメ」

コメント・トラックバックはご自由にどうぞ
関連の薄いものは削除します

●五項目の自主規制

  • ☆敬体
  • ☆柔軟
  • ☆謙虚
  • ☆節度
  • ☆適当

ARCHIVES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
ヴィヴァルディ:協奏曲集「和声と創意への試み」(「四季」他)
ヴィヴァルディ:協奏曲集「和声と創意への試み」(「四季」他) (JUGEMレビュー »)
ビオンディ(ファビオ),ビオンディ(ファビオ),ヴィヴァルディ,エウローパ・ガランテ,ネグリ(ラファエッロ),ロンゴ(イサベラ),マロッタ(カルラ),ベアズ(アレッサンドロ)
RECOMMEND
イーハトーヴ交響曲
イーハトーヴ交響曲 (JUGEMレビュー »)
冨田勲,大友直人,初音ミク,日本フィルハーモニー交響楽団
RECOMMEND
RECOMMEND
チャイコフスキー:交響曲第4-6番
チャイコフスキー:交響曲第4-6番 (JUGEMレビュー »)
ムラヴィンスキー(エフゲニ),チャイコフスキー,レニングラード管弦楽団
RECOMMEND
マーラー:交響曲第5番
マーラー:交響曲第5番 (JUGEMレビュー »)
バーンスタイン(レナード),マーラー,ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,プファイファー(フリードリヒ)
RECOMMEND
絵本つき クラシックドラマCD チャイコフスキー:くるみ割り人形
絵本つき クラシックドラマCD チャイコフスキー:くるみ割り人形 (JUGEMレビュー »)
ラトル(サイモン),チャイコフスキー,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
RECOMMEND
バッハ:ミサ曲ロ短調
バッハ:ミサ曲ロ短調 (JUGEMレビュー »)
ヘンゲルブロック(トーマス),バッハ,フライブルク・バロック・オーケストラ
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
<< Canvas2 第24話「虹色のフィナーレ」 | main | アニメ・NANA 第1話 >>
かしまし 第12話「やがて恋が始まる」

はずむは、やす菜を選ぶことに決めました。そして最後にとまりと1日遊ぶことに……


はずむがバッティング上手かったのはちょっと意外でした。カラオケの選曲は「梅雨空のイルクーツク」。なんかマニアックそうですね…… 自転車に二人乗りするはずむととまり。「カップルの二人乗りは男がこぐ」というのは偏見ですよ。『カレカノ』を見てください(笑)


はずむが川を渡ったのは「私だけの」思い出。それさえあればいい…… そう言って納得しようとするとまりですが、やっぱり「行っちゃやだ!」というのが本音です。自分が死にそうなときに「いいんだ。仕方ない……」と理解を示しながら、間際になって「まだ死にたくない!」と漏らすシチュエーションを思い出しました…… 情けないというのではなくて、それもまた人間らしいということです。また川を渡るとまり。「……追いかけてくるわけないか」というセリフ、切ないです。


はずむのおかげでやす菜の症状はなくなり、万事解決しました…… って、ちょっと安直すぎる感じもしますけど。宇宙仁の説明もとってつけたような。ジャン・プウのファーストキスなんて覚えてないんですけど…… 並子先生が持っているのは遺影みたいで不吉でした(笑)


やす菜は言いました。「はずむくん、あのね……」
はずむは川を渡って言いました。「とまりちゃん、あのね……」
――これはどういうこと? DVD収録の第13話に続くってことですか。やす菜は荷造りしていたみたいですし、街を去るのでしょうか。症状がなくなり、「はずむしかいない」という状況ではなくなったわけですが……


と、終わり方はなんだか強引な感じがしましたが、作品全体として、テーマの設定の仕方はおもしろかったと思います。「はずむしかいない」という状況のやす菜と、一番の理解者であるとまりの、どちらを選ぶのか。やす菜ととまりがそれぞれはずむに対して持っている気持ちの違いは何か。「恋愛」って、「性別」って、どういうことなのか。掘り下げると興味深いところです。当初想定していたよりははるかにシリアスな描き方をしたお話だったので高く評価したいですが、欲を言えば、せっかくはずむの性別が換わったのですから、「性差」と「人間性」についてもっと深く描いていればさらによかったと思います。例えば、「相手の性別が違ったとしても、相手を好きになっただろうか?」というようなことです。「性転換」とか「特殊な病気」というアブノーマルな設定をうまく活かしたいところです。視聴者の非難を和らげるという効果はあったかもしれません(笑)


ここまでは客観的評価でした。個人的には、泣き虫で気弱で優柔不断なはずむのようなキャラクターは、好きではありません。さらに、恋愛で泥仕合を繰り広げて気まずくなるお話も、好きではありません。そういうわけで、この作品はわたしの好みではありませんでした。毎回感想を書くほど熱心に見たのは、テーマがいいと思ったからです…… という感じで、「客観的評価と個人的評価は一致しない」という問題を端的に表す作品でした。


最後に、メインキャラクターたちの名前はみんな宗教に由来しているわけですが、特に意味はありませんでしたね。「恋は宗教のようなもの」ってことですか?

人気blogランキングへ
| かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜(終) | 21:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
人気blogランキングへ
| - | 21:01 | - | - | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック