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カラヤンの1970年代の録音(グラモフォン)
評価:
Herbert von Karajan
Deutsche Grammophon

2014年はヘルベルト・フォン・カラヤンの没後25周年ということで、いろいろな企画がされていますが、昨年カラヤンが1970年代にドイツ・グラモフォンレーベルにのこした録音が、セットで売り出されました。わたしは特別カラヤンが好きというわけではありませんが、あまり持っていなかったカラヤンの70年代の録音をまとめて聴いてみるのもよいと思い、思いきって入手。ちょっとずつ聴きました。

ベートーヴェン、シューマン、チャイコフスキー、ブラームスの交響曲全集のほか、ブルックナーやマーラーの交響曲、リヒャルト・シュトラウスや新ウィーン楽派の管弦楽曲などをまとめて聴けるほか、オペラの序曲集やバレエ音楽集などの小品集も。改めてカラヤンのレパートリーの広さに驚かされます。もちろんこれらの全てが最高の演奏というわけではありませんが、ベルリン・フィルを駆使した力強く重量感のあるサウンドで、レベルの高い演奏を聴くことができます。

交響曲など大曲の演奏も良いですが、オペラ序曲やバレエ音楽などの小品集が数多く残されていることを考えると、カラヤンはこのジャンルを得意としていたようで、このような曲を振らせたらカラヤンの右に出る者はないと言ってもいいかもしれません。意外なのは、ヴィヴァルディやコレッリなど、イタリア・バロックの協奏曲を意外と多く録音していること。もちろん重厚なサウンドなので、昨今のトレンドからするとくどい印象を受けてしまいますが…… また、バッハの主要曲も録音しています。マタイ受難曲とミサ曲ロ短調もありますが、これはどうも…… ウィーン楽友協会合唱団のレベルについてはよく言われていますが、やはりその悪いところが出てしまっています。独唱者は良いのですが。ブランデンブルク協奏曲もあり、こちらは意外と引き締まった演奏で聴きやすいです。第1番のメヌエットはなぜかメチャクチャ遅いですが…… モーツァルトの交響曲も、同じく引き締まった演奏です。

カラヤンがあまり取り上げなかったマーラーの交響曲は、第4、5、6、9番と『大地の歌』の録音がありますが、すべてこのセットに含まれています。特に第5番と第6番『悲劇的』は名演。第9番は後年のライヴ録音の方が良いと思います(あちらは美しすぎる)。

ほかに、ベルクやシェーンベルク、ヴェーベルンといった近現代の曲、オルフの『時の終わりの劇』といった録音もあり、カラヤンはこういう音楽にも積極的に取り組んでいたのか、と感心します。こうした曲をレベルの高い演奏で聴けるのは幸運なことと言え、カラヤンが普及に果たした役割は大きいと思います。

このように、非常に聴きごたえのあるセットとなっています。

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