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ブリュッヘン死去! ピリオド楽器のモーツァルトを聴く
評価:
ブリュッヘン(フランス),モーツァルト,18世紀オーケストラ
ユニバーサル ミュージック

評価:
ブリュッヘン(フランス),モーツァルト,18世紀オーケストラ
ユニバーサル ミュージック クラシック

今年はアバド、マゼールと、巨匠が次々とこの世を去りましたが、今度はブリュッヘンが亡くなったという知らせが。フランス・ブリュッヘン氏は、ブロックフレーテ(リコーダー)やトラヴェルソ(フルート)の奏者で、指揮者。古楽演奏界を第一線でリードしてきた巨匠です。

ブリュッヘン氏は最近も来日していましたが、結局生演奏は聴かずじまいとなってしまいました。ブリュッヘンによる録音としてまず思い浮かぶのは、バッハです。奏者として参加したブランデンブルク協奏曲の録音は、レオンハルトのもとにオールスターがそろった記念すべき録音といえるでしょう。また、ロ短調ミサ(新録音)も、かなり良い演奏でした。

評価が高い録音として外せないのは、モーツァルトです。ブリュッヘンが自ら組織した古楽オケ・18世紀オーケストラによる名演を、この機会に聴いてみました。

交響曲第38〜41番&「フィガロの結婚」序曲は、2枚組シリーズのDECCA CLASSIC BEST 50で最近発売されました。ブリュッヘンの指揮は、古楽にありがちな、いたずらに速いテンポで疾走するものではなく、意外に余裕を持って臨んでいるようです。また、オケの人数が多いからか、線の細さはなく、逆にパワフルさが感じられるところもあります。なかなか良い演奏だと思ったので、交響曲第31番・35番・36番&「皇帝ティートの慈悲」序曲が収録されているCDも入手。36番「リンツ」の一気呵成な感じは楽しいです。35番「ハフナー」や41番「ジュピター」は、ところどころ力みすぎていて、溜めがわざとらしい感じになってしまっている気がします。もっとも、世評が高いのはこの2曲のようですが。

さて、ブリュッヘンは最晩年に交響曲第39〜41番を再録音していました。GLOSSAレーベルから出ているこちらも聴いてみましたが、新録音の方が自然体で、他方で円熟味も感じさせる演奏となっており、わたしはこちらの方が好きです。

ブリュッヘンは奇抜な演奏をするタイプの人ではありませんでしたが、ピリオド楽器による落ち着きのある名演で数々の録音を残してくれたのは貴重だと思います。間違いなくクラシック界に大きく名が刻まれることでしょう。
 
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