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巨匠がまた1人…… クラウディオ・アバド氏、死去
評価:
アバド(クラウディオ),マーラー,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ユニバーサル ミュージック クラシック

評価:
アバド(クラウディオ),ヴェルディ,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ユニバーサルミュージック

指揮者のクラウディオ・アバド氏が亡くなりました。80歳だったとのことです。ガンを見事克服し、近年も精力的に活動されていたので、信じられない気持ちですが…… 現在も活動している指揮者の中で、「巨匠」と呼ぶことのできる数少ない人でした。

アバドはイタリア・オペラを得意としていたそうです。恥ずかしながら、わたしはアバド指揮のイタリア・オペラを聴いたことがないのですが…… ヴェルディの「レクイエム」は持っています。2001年のベルリン・フィルとの録音は、非常にバランスが取れており、合唱のうまさや歌手の熱唱も手伝って、かなりの名演だと思います。

ほかに外せないのは、マーラーです。ルツェルン祝祭管弦楽団との映像はBlu-rayで入手しました。どれも名演です。アバドのマーラーは、バーンスタインのような濃厚な「のめり込み型」ではなく、かといって単にあっさりしているのでもなく、ある種華やかさや「歌」を感じられる部分があったので、聴きやすいうえに聴きごたえもあるのが魅力でした。

近年の演奏では、ベートーヴェンの交響曲全集や、ブランデンブルク協奏曲の演奏(映像)が印象的でした。高齢になってからも、ピリオド・アプローチを踏まえた溌剌とした演奏を繰り広げていて、19世紀生まれの大先生たちや、先鋭的なアーノンクールなんかとも違う、新しいタイプの「巨匠」が出てきたという印象を持っていました。

アバドは「帝王」カラヤンの後任としてベルリン・フィルの芸術監督に就任しましたが、残念ながらベルリン・フィル時代はあまりパッとしない感じだったようです。そのことについてはいろいろ言われていますが、今となってはアバドに対する高い評価は揺るぎないと思いますし、みんなの尊敬を集めていたことは間違いありません。若手の育成にも力を注いでいたようなので、まだまだこれからいろいろできたのではないかと思いますが…… ついにアバド指揮の実演を聴くことはできませんでした。残念です。ご冥福をお祈りします。

そんなことを考えながら、追悼の意味も込めてアバドの演奏を聴きました。このマーラーの交響曲第9番は泣けてきます。ベルリン・フィルとのライブ(1999年)。このCDには終演後の沈黙の後、聴衆の熱い拍手が収録されています。アバドを悼んでいる人はみんな、こんな感じで拍手を彼に送りたいと思っているのではないでしょうか。

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