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ダンダリン 労働基準監督官 第5話
今回は退職をめぐる問題と、当事者の対立、認識の違いについて。

まず凛は、退職したいが、会社が辞めさせてくれないというは場合は、「退職願」ではなく「退職届」を出すべきと助言します。労働契約を合意解約するか、一方的に解除するかという違いですね。民法の雇用に関する規定はいろいろありますが、退職時に関係ある代表的なものはこれ。

●民法
(期間の定めのない雇用の解約の申入れ)
第627条 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から2週間を経過することによって終了する。
 期間によって報酬を定めた場合には、解約の申入れは、次期以後についてすることができる。ただし、その解約の申入れは、当期の前半にしなければならない。
 6箇月以上の期間によって報酬を定めた場合には、前項の解約の申入れは、3箇月前にしなければならない。

原則は2週間前、月給制などの場合は次期以降の退職について期間の前半、年俸制などの場合は3ヵ月前、ということになります。もっとも、民法は強行規定ではありませんので、就業規則などに別段の定めがある場合はそちらによります。しかし、例えば月給制なのに退職を申し出てからあまりに長い期間を置かなければならないような決まりは、無効と判断される場合もあります。なお、民法の規定だけだと、会社も労働者を解雇する2週間前に通告すればいいのか、ということになりますが、労働基準法の規定がありますので、会社は30日以上前に予告をしなければなりません。

パティシエの唐沢(賀来賢人)は退職届を出して辞めようとするのですが、社長の川合(東根作寿英)は許さず、勝手に辞めれば訴訟も辞さないと言います。またまた胡桃沢社労士のアドバイスだとか。唐沢と川合社長、双方から話を聞くことになった凛と南三条でしたが、どちらの言い分にもそれなりの理がありますし、感情的になってしまっているため、話し合ってもまとまりません。こういうことってよくあるのではないかと思います。両方の話を聞いたら、「相手の言ってることと全然違うじゃん……」ということ。退職をめぐる問題、労基法違反ではありませんし、訴訟になってしまうと、民事不介入の監督官は手出しができません。

あくまでも強硬な川合社長に対して、凛と南三条(&母)が編み出した奇策は、特許を取得すること。これにより、会社はお菓子の独占販売の権利を得ることができ、唐沢は退職して自分の好きなようにお菓子作りができる、ということで、win-winだということになりました(痛み分けとの意見も)。ポイントは、労基署が事案に関与し続けられるよう、「労基法上の問題」を残しておくよう土手山課長が助言した点です。

●労働基準法
(退職時等の証明)
第22条 労働者が、退職の場合において、使用期間、業務の種類、その事業における地位、賃金又は退職の事由(退職の事由が解雇の場合にあつては、その理由を含む。)について証明書を請求した場合においては、使用者は、遅滞なくこれを交付しなければならない。

まあ、特許に関する話は完全に監督官の職務の範囲外で、厚生労働省の管轄ですらないですからね。普通なら余計な仕事を増やすことを嫌いそうな課長も、こういうことを言うようになったか…… という感じです。

さて、ついに大物・相葉社労士が署に乗り込んできました(笑) 相葉社労士も、唐沢を会社に縛り付けておいてもモチベーションが下がるだけなので、よろしくないという点では同感だった様子です。前回今回と、胡桃沢はちょっと強硬な手段を取りすぎているようなので、立場が悪くなりそうな気もしますが……

今回は、相葉社労士事務所に乗り込んだ凛たちと、相葉社労士との話にも注目。企業は資源をつぎ込んで苦労して人材を育成しているので、労働者に勝手に辞められたのでは社会的・経済的にも大きな損失である、と言う相葉社労士に対して、凛は、労働者の持っている当然の権利を「わがまま」としてしまうような風潮が、ブラック企業をはびこらせる原因ではないか、と応じます。これも、どちらの考えにもそれなりの理がありますが…… 労働基準法などは「最低限の基準」であるのに、それすらまともに守られていない現状で、規制緩和を進めていくことが果たして妥当かどうか、よく考える必要があるかもしれません。

最後に、目ざとい凛が見つけた違反。これでしょうか。

●労働安全衛生規則
(安全帯等の使用)
第194条の22 事業者は、高所作業車(作業床が接地面に対し垂直にのみ上昇し、又は下降する構造のものを除く。)を用いて作業を行うときは、当該高所作業車の作業床上の労働者に安全帯等を使用させなければならない。
 前項の労働者は、安全帯等を使用しなければならない。

次回の会社は、これまでの「ブラック企業」なんて目じゃない、とんでもない事案が出てきそう…… ヤバイ雰囲気が漂いまくっています。

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