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ワルター指揮、マーラーの交響曲(その2)
指揮者としてはマーラーの弟子で、友人でもあったというブルーノ・ワルターによるマーラーの交響曲の演奏です。その1はこちら

数ある演奏の中でも決定盤に挙げる人も多い、第1番「巨人」(1961年ステレオ録音、コロンビア交響楽団)と「大地の歌」(1952年モノラル録音、ウィーン・フィル)はすでに持っていましたが、このたびワルターによるマーラーの交響曲をまとめたBOXが出たので、入手。収録されているのは、1, 2, 4, 5, 9番と「大地の歌」で、1番はコロンビア交響楽団とのステレオ録音、ニューヨーク・フィルハーモニックとのモノラル録音(1954年)の両方を収録。4, 5番はモノラルです。さらに歌曲集「さすらう若人の歌」と「若き日の歌」も収録されています。

第1番「巨人」のステレオ録音はオーソドックスな名演で申し分ない出来ですが、モノラル録音の方はさらにスタンダードといえる内容で、非常にバランスが取れていてクセがありません。こちらを聴いてから後年のステレオ録音の方を聴くと、「溜め」なんかが気になってくるくらいです。

第2番「復活」は、1958年とかなり古い時代の録音ですが、ステレオなのがうれしいところ。クライマックスの壮大な響きもよく伝わってきます。4, 5番はモノラルですが、音が古臭い感じはしません。録音やリマスタリングが良いからでしょうか。

第9番は、戦前のウィーン・フィルとの録音が有名で、そちらも名演ですが、いかんせん音質はだいぶ悪いので、こちらのステレオ録音も聴いておきたいところ。極端な悲壮感とか、粘っこい感じはありません。第3楽章の最後もあまり加速はなし。第4楽章もサクサク進んで、21分くらいです。

ワルターの演奏は、いわゆる没入型の演奏ではありませんし、分析的・機能的な演奏というのともちょっと違います。たぶんブラームスなんかを演奏するのと同じようなスタンスで臨んでいるのではないでしょうか。ワルターにとってはマーラーの曲は「現代音楽」だったわけですが、そう捉えるのではなくて、あくまで古典音楽的なスタイルを貫いているような感じです。なので、毒が少なくて物足りないと感じる人もいるかもしれません。が、これがワルターのスタイルなんだろうな…… と思ったのでした。

やはり「巨人」のステレオ録音は、何度も聴きたくなるような名演で、国内盤でも新しくBlu-spec CD2で出ています。「巨人」はこの1枚さえあれば文句なし! と言いたいところですが、この演奏では第1楽章のリピートを省いているため、繰り返しを実施している演奏も聴いた方がよいと思います(初めてこの曲を聴いたほかの演奏では繰り返していました)。

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