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ヘンデルの「主は言われた」(最近の録音)
評価:
J.S.バッハ,ヘンデル,バイエルン放送合唱団,コンチェルト・ケルン
BR KLASSIK

ヘンデルの詩篇曲「主は言われた」(Dixit Dominus)は好きな曲なので、いろいろな演奏を聴いています。最近新録音が次々に出てきたので、まとめて聴いてみました。

まず、ジャネット・ソレル指揮アポロズ・ファイアの演奏。アポロズ・ファイアは米国の古楽団体で、ヘンデルの「メサイア」やバッハの曲もリリースしているようです。Dixit Dominusの演奏は、1曲目が6:14と、少しゆっくりめ。"De torrente in via" の女声パートは、ソロではなくて合唱で歌っています。このCDは、カップリング曲の「アン女王の誕生日のための頌歌」が見事で、華やかな輝かしい雰囲気がよく出ています。合唱はうまいです。

次に、デイヴィッド・ベイツ指揮ラ・ヌオヴァ・ムジカの演奏。マルチチャンネル付きハイブリッドSACDです。カップリングは、ヴィヴァルディのDixit Dominus (RV.807) とモテット「いと正当なる怒りの激しさに」です。こちらも、ヘンデルの1曲目は5:49と少しゆっくり。全体的に独唱も合唱もかなり自由に装飾をつけて歌っており、トリルを多用しています(フランス・バロックの演奏みたい)。おもしろいとは思いますが、最初に聴くのにはおすすめできません。合唱はよく統率がとれており、見事なレベル。ヴィヴァルディの2曲は良かったです。ヴィヴァルディはDixit Dominusを何曲か作っており、この曲は初めて聴きましたが、珍しく男声の独唱もあり、おもしろいと思いました。モテットを歌うソプラノのルーシー・クロウも見事。

3つ目は、ペーター・ダイクストラ指揮コンチェルト・ケルン、バイエルン放送合唱団の演奏。コンチェルト・ケルンは古楽オーケストラですが、バイエルン放送合唱団は古楽専門というわけではないので、どうしてもほかの訓練された古楽系団体による演奏に比べると、少し落ちる感じがするのは否めません。Dixit Dominusの1曲目は4:53でかなり速めで、ほかの曲も全体的に速いテンポをとっていますが、合唱の人数が多いせいか、歌がぼやけた感じになってしまっています。また、どうも合唱に力強さが足りないようで、特ににぎやかな曲の多いカップリングのバッハ「マニフィカト」では、伴奏に負けてしまっているようです。もう少しがんばってほしかったところ。

ヘンデルのこの曲は技巧的な難曲であるせいか、なかなか全てにおいて理想的な演奏には出会えません。1曲目は5:30程度が理想的なテンポかなと思っているのですが…… アポロズ・ファイアについては、ほかの演奏も聴いてみたいと思いました。

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