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ピアノと、ベートーヴェン。楽聖少女 第2巻(著:杉井 光)
前回のメインとなる曲は、交響曲第3番「ボナパルト」(「英雄」にあらず…)でしたが、今回取り上げられるのは、ピアノソナタ第23番へ短調(熱情)です。厳密には作曲している曲数の関係で「第23番」ではないようですが……

ピアノソナタは、個人的にはあまり好きなジャンルではなかったので、CDも大して持っていませんでしたが、改めて聴いてみると、確かにとても充実した構成のうえ、力強さが感じられる曲、という印象です。ユキはどの演奏を聴いても好きになれない、と言っていましたが…… 作中に登場する、電子ピアノで弾くと良い、というのも少しわかる気がします。クラシック音楽と呼ばれるジャンルで電子楽器が使われるようになったのは、いわゆる「現代音楽」の時代になってからなので、かなり大胆な気はしますが……

今回の新キャラで重要な役回りをするのは、ピアノ職人でルドヴィカラブなナネッテ・シュトライヒャーと、あの作曲家、カール・マリア・フォン・ヴェーバーです。ヴェーバーについては、オペラ「魔弾の射手」を1度、劇場で見たことがあり、台本を持っていますが、この人のCDは持っていない…… ほかにクラリネットを使った作品が有名ですが、クラリネット協奏曲あたりを聴いてみた方がいいのかも。それから、お色気お姉さん(?)のメフィストフェレスも、重要な役回りです。この人は食えない人。いや、悪魔。ハイドン師匠やモーツァルトさんは相変わらずです(笑)

前回、読んで感じたのは「芸術とは何ぞや」というテーマですが、今回もそれは変わっていません。前回は「芸術に感動するのとは、どういうことか?」でしたが、今回は「芸術家は、決して満たされない」とでも言いましょうか。ナポレオンと会い、この世界のしくみの一端を知ったユキでしたが、史実だけにこだわらず、自分自身の道を歩んでいこうとします。もうひとつは、著者もあとがきで述べていますが、「嘘」です。秘密を抱えているユキと、嘘をつかない悪魔のおはなし。

この世界に絶望していると思われるナポレオンですが、今後、彼が芸術に触れて何か思うところはあるのでしょうか。ラスボス臭漂うナポレオン、史実では、ナポレオンが失脚したあともベートーヴェンは活躍するんですけど。

さて、今回のピアノソナタ「熱情」には、有名な「ダダダダーン」というフレーズが登場します。そう、アレと同じです。いわゆる「傑作の森」の時期に入っているようですので、いよいよ次回は、あの知らぬ人はいない超名曲が登場するのでしょうか…? 期待です。

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