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コープマン&アムステルダム・バロック管によるバッハの演奏
評価:
コープマン(トン),バッハ,アムステルダム・バロック管弦楽団,ハーツェルツェト(ウィルベルト)
ワーナーミュージック・ジャパン

評価:
トン・コープマン,トン・コープマン,バッハ,アムステルダム・バロック管弦楽団
ワーナーミュージック・ジャパン

評価:
トン・コープマン,バッハ,アムステルダム・バロック管弦楽団,リサ・ラーション,エリーザベト・フォン・マグヌス,ボーニャ・バルトズ,ゲルト・デュルク,クラウス・メルテンス
ワーナーミュージック・ジャパン

古楽界の第一人者ともいえるトン・コープマンがピリオド・アプローチで取り上げているのはモーツァルトまで。アーノンクール、ガーディナー、ブリュッヘンなんかとは違って、ベートーヴェン以降にはタッチしていません。そうすると多くなってくるのがバッハです。コープマンは自身も鍵盤楽器の名手ですので、オルガン曲やカンタータの全曲録音はじめ、バッハの主要作品はほぼすべて録音しているのではないでしょうか。わたしもロ短調ミサの録音は持っていました。

そんなコープマンとアムステルダム・バロック管弦楽団による演奏が、廉価盤シリーズで出ているので入手しました。まず、管弦楽組曲。2枚組が多いですが、驚くことに1枚に4曲すべて収録。でもテンポの速さは驚くほどではありません。ブランデンブルク協奏曲は、バッハの同時代人の証言をもとに、両端の楽章は速めのテンポで演奏しているとのこと。確かに、速くてびっくりしたゲーベル盤の次ぐらいに速いように思います。これくらいだと聴いていてリズミカルで小気味良いです。

組曲も協奏曲も、聴きどころはやはりコープマンによるチェンバロ(クレジットされていない曲でもコープマンが弾いているということでいいんですよね?)。即興的な楽しい演奏を聴かせてくれます。チェンバロが大活躍するブランデンブルク協奏曲第5番は、この演奏が決定盤かも。でも、うるさいと感じる人もいるかもしれません。第2番のトランペットは、速いテンポで苦しい感じがよく出ています(笑) 古楽器だとそうなりますよね。クイケンはあきらめてホルンを使ったくらいですから。

声楽曲も快活な演奏です。バッハの声楽曲の入門としては、
・なじみの薄いキリスト教の教会歴やコラールとあまり関係がない。
・長ったらしいレチタティーヴォやダ・カーポ・アリアがない。
・手頃な長さのいろんな曲があり変化に富んでいる。
ということで、この「マニフィカト」が一番良いと思うのですが、これまで国内廉価盤がありませんでした。ワーナークラシックのネクスト・ベスト100シリーズから出て手軽に聴けるようになったのは良いことです。演奏の方も、最後の方の曲はテンポが速すぎる感じもしますが、ケチをつけるほどではないです。全体として廉価盤としては申し分ありません。

コープマンの演奏は聴いていて楽しく、何回でも聴きたくなります。

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| J.S.バッハの音楽 | 00:36 | comments(0) | trackbacks(2) | pookmark |
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