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カラヤン&ベルリン・フィルによるマーラーの交響曲
評価:
マーラー,カラヤン(ヘルベルト・フォン),ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ユニバーサル ミュージック クラシック

評価:
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団,マーラー,カラヤン(ヘルベルト・フォン)
ポリドール

クラシックの熱心なファンでなくてもその名は知っている、「帝王」ヘルベルト・フォン・カラヤン。長くベルリン・フィルで広いレパートリーを取り上げてきましたが、「練習に膨大な時間がかかる」として、マーラーの演奏には慎重でした。完璧主義者のカラヤンは、それだけ万全を期してマーラーに取り組みたかったということでしょうか。満を持して行った「交響曲第5番」の録音は素晴らしい演奏でした。というわけで、ほかの曲も聴いてみました。

カラヤンによるマーラーの録音としては、交響曲第4番、5番、6番、9番、それに「大地の歌」があるようですが、評判が良いのは5番、6番、9番です。第6番「悲劇的」は、1975, 77年の録音。第6番は希望とか楽観的なものはすべて打ち倒すような鬱々とした破壊的な面のある曲で、どうもパッとしない印象だったのですが、この曲の魅力を感じるには、このカラヤンの演奏やテンシュテットの演奏を聴いてみるべきです。カラヤンの演奏のポイントは、メリハリの利いた表現やアンダンテ楽章の美しさ、でしょうか。カップリングは、メゾ・ソプラノのクリスタ・ルートヴィヒが歌う「亡き子をしのぶ歌」「リュッケルトの詩による5つの歌曲」で、これも良いです。

交響曲第9番は、カラヤンは2回録音しており、後の1982年のものはライヴ録音。ライヴの方を聴いてみました。ここでベルリン・フィルは非常に繊細な表現をしており、音の大小の差が大きいです。全曲通して美しさを忘れることのない完璧な演奏で、これがライヴというのが驚きです。ただ、思い切り感情をぶつけるような演奏ではないので、メリハリが弱く訴えかける力が今ひとつ、という感じもします。しかし感心させられる非常にハイレベルな美演であることは確かで、聴いてみる価値があります。

マーラーの作品は、苦悩、葛藤、狂喜、憧憬といった、さまざまな要素を持っていますが、耽美的な面を味わうにはカラヤンの演奏が一番良いと思います。おそらくこのあたりがカラヤンの美学とマッチしていたのではないでしょうか。

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