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マーラー:交響曲第9番 (アンチェル、ノイマン)
評価:
アンチェル(カレル),マーラー,チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
コロムビアミュージックエンタテインメント

評価:
ノイマン(ヴォーツラフ),マーラー,チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
オクタヴィアレコード

マーラーというと、すぐ思い浮かぶのはウィーンとかユダヤといったキーワードですが、ボヘミア出身というのも挙げられます。そのこともあってか、チェコ出身の指揮者たちはわりと積極的にマーラーを取り上げてきました。初めて全集録音を完成させたのもラファエル・クーベリックでしたしね。そういうわけで、クーベリックの演奏の他にも、チェコ出身の指揮者による演奏を2つ聴いてみました。どちらも、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏。

カレル・アンチェルによる録音は、1966年。アンチェルと言えば、妻子をホロコーストで失ったエピソードなどが有名ですが、もうひとつ。チェコ・フィルとともに来日公演した際、当時の伊勢湾台風の被害に対し義援金を寄付したとのこと。最近の状況から考えても親しみがもてるお話です。アンチェルの芸風は、ドヴォルザークの「新世界」のときもそうでしたが、作品に真正面から取り組んだ、正統派の名演、という印象です。こちらの「第9番」でも、クセが感じられるような部分は全くなく、何度も聴きたくなるきっちりした演奏です。カップリングの第1番「巨人」も悪くないです。

ヴァーツラフ・ノイマン指揮、1995年の録音は、ノイマン最後の録音となりました。こちらもエピソードがあり、レコーディングの経緯やノイマンの様子も異例尽くしだったとか。ノイマンが自身の死期を悟っていたのかどうかはわかりませんが、特に第4楽章については事細かに指示して出来に満足していたとのこと。確かに、第4楽章、それから第1楽章は情感たっぷりで素晴らしいです。ただ、個人的な好みで言えば、第2楽章のテンポが速く、第3楽章が遅い気がします。

アンチェルやクーベリックの演奏は、他のずらりと並んだ名盤群の中でも、十分張り合える優れた内容だと思います。どちらもあまりクセが強くないスタンダードな名演なので、何度も聴けます。

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| マーラーの音楽 | 02:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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