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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(ネタバレあり)
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を観て…… まとまった感想というよりも、キャラクターごとに思いついたことを書いていきます。

全体的な印象としては、みんな旧作よりも素直に自分の気持ちを言葉で表現する傾向があり、それが人間関係にうまいことプラスに働いている感じです。

JUGEMテーマ:漫画/アニメ

●碇シンジ
いきなり呼び出され、追いつめられた状況下でやむを得ずエヴァに乗ってきたシンジ。今回は、「なぜエヴァに乗るのか? それはシンジ自身の意志なのか?」という問題に、ある程度の結論が出たのではないでしょうか。

1つめは、「父親に認めてもらいたい、褒めてもらいたい」という気持ち。これは、アスカに対して語っていました。この気持ちについて、旧作よりも強く自覚している感じです。もう1つは、「世界の運命などどうでもいい、ただ大切な人を助けたい」という気持ち。クライマックスのレイを助け出す展開につながるわけです。これは、旧作では具体的に語られることはなかったですね。エヴァに乗る動機としては、かなり強いものになっていると思います。シンジも、他者と関わることで成長しているっていうことなんでしょうか。

シンジはレイに対して積極的に話しかけたり、弁当を作ってあげたりと、配慮をみせています。考えてみれば、ともにヤシマ作戦の修羅場をくぐりぬけたので、それまで以上に親しくなっても不思議ではないですけどね。そして、隣で寝るアスカの話を聞いてあげたりもしています。心の余裕が出てきているということでしょうか。より主人公らしい主人公になっております(笑)


●綾波レイ
レイは旧作と比べても、「序」と比べても、一番変化しているキャラではないでしょうか。教室で「おはよう」と挨拶したり、手指の怪我を指摘されて「秘密」と微笑んだり、いろいろな人に「ありがとう」と言ったり。そして自ら料理を作って食事会を開き、碇親子の仲を取り持とうと計画するのでした。レイがここまで積極的になるのは、かつては想像できませんでしたからね。これも、シンジと接することで起きてきた変化なんでしょうか。

そして今回の名台詞「ぽかぽかする」発言です。レイが自分の気持ちをここまで率直に表現することは、これまではありませんでした。レイも自身の気持ちと向き合っているんですね。アスカによれば「好きってことじゃん」とのこと。それが「男として・女として」好きなのかどうかは置いておいて、シンジに対して好意を持っていることは確かなんでしょう。しかし、「私が死んでも代わりはいるもの」に対して、「違う! 綾波は綾波だ! 代わりなんていない!」と言われたら、惚れるわな(笑)

エヴァに乗る理由を「絆だから」と言っていたレイですが、第10の使徒と戦うときには「碇君がエヴァに乗らなくてもいいように」とのこと。「私が死んでも代わりはいるもの」に比べれば、よっぽどポジティブです。ネルフを去るシンジを引き止めなかったのも、そういう理由なんでしょうね。

アスカとは旧作と同じくエレベーターの中で話していますが、アスカに興味なさそうだった旧作とは違うニュアンスで話している感じがしました。今度は「人形じゃない」とちゃんと否定し、平手打ちも受け止めています。ちゃんと他者と向き合っているっていうことです。ここは印象に残りました。

一方で、水槽の中でしか生きられない魚を見て「私と同じ」と言ったり、実際に薬漬けの生活を送っている描写があったり、健康面での不安を感じさせます。ダミーシステムにレイのデータを使っている描写がなかったので、旧作と同じくクローンなのかどうかわかりませんが、予告編ではレイが複数いるようなカットもあったり。初号機に取り込まれたらしいレイはどうなるんでしょう。


●式波・アスカ・ラングレー
ユーロ空軍のエースパイロット、階級は大尉。実力は第7の使徒を一人で倒したことからもわかります…… 実は、新旧含めてアスカが一人で使徒を倒したのは、これが初めてじゃないでしょうか? 「惣流」と「式波」の違い。一人ではどうすることもできなくて、それを「負けた」と思い、自分を追いつめ精神的に破滅へ向かった惣流にくらべれば、一人ではできなくて、他者に心を開いていき、「他人と話すことは楽しい」と思うに至った式波は、ずっと建設的でポジティブなのです。ただ、この過程は多少唐突な感じもしましたけどね。

レイを「えこひいき」、シンジを「七光り」と断じていたアスカ。しかしシンジの隣に寝たときは積極的に話をしようとし、シンジは「七光り」から「バカシンジ」にランクアップ(笑) レイについても、エレベーター以降認める姿勢を見せます。「人形」と言って毛嫌いしていた惣流とは大きな違いですね。自分から3号機に乗ることを志願したのも、レイの計画をうまくいかせるためですし。配慮を見せております。

その矢先、3号機は使徒に乗っ取られたあげく初号機にミンチにされ、エントリープラグを噛み砕かれるのでした…… アスカは死んではいないようですが、使徒による精神汚染が懸念されるとして隔離。今後どうなるのか…… 次回「Q」には面白い感じで(笑)出てくるみたいです。期待。


●真希波・マリ・イラストリアス
今回からの新キャラ。事前にどんなキャラなのかまったくつかめなかったのですが、人を食ったようなところもありながらしたたかさも感じさせる、面白キャラでした(笑) 劇中では加持、電話、シンジとしか会話していないので、素性はわからないままですが…… 2号機に乗り込んで「裏コード:ザ・ビースト」なるものを使うなど、エヴァの扱いには精通している様子。シンジに「ネルフのワンコ君」と言ったところからすると、ネルフではなくゼーレなどの人間なのかも、と思われますが、「自分の目的に大人を巻き込むのは気が引ける」と言ってみたり。何か遠大な計画があるんでしょうか。


●葛城ミサト
2佐から1佐に昇進されたようです。実はここが重要かも…… 権限が大きくなり、3号機起動実験のパイロットはミサトの責任で選びます。なので、当然トウジが乗ることはありません。

旧作だとミサトがシンジをかなり突き放すようなことを言うこともあったのですが、今回はわりとシンジをサポート。初めて強い目的を持ってエヴァに乗り、自らを危険にさらしてレイを助けようとするシンジを後押ししたのは印象的でした。


●赤木リツコ
使徒に汚染されたかもしれないアスカをサンプルとして隔離するなど、科学者として冷徹な判断をするのは今まで通り。旧作ではレイの存在を憎んでいたようですが、今回はレイの変化に関心を持っているようです。


●加持リョウジ
加持はマリと知り合いらしいのですが、アスカとはどうなのか、わかりません。今回加持さんはシンジにも積極的にアプローチし、アッー!(笑) しかし、シンジに「葛城を守ってくれ」と、これまでにないことを言っております。


●渚カヲル
月面で建造されたエヴァ6号機で登場し、初号機の覚醒を中断させます。今回もカヲルが普通の人間でないことは確かなようですが…… シンジについて他の人が知らないことも知っていそうですし。次回はカヲルの存在がポイントになるんでしょうか?


●碇ゲンドウ
基本的に旧作と同じような反応。しかしちゃんとレイの食事会にお呼ばれ。ネルフを去ろうとするシンジに対し「お前には失望した」の一言で済ませるのではなく、「また逃げるのか」「大人になれ」と言うなど、前よりはシンジと向き合おうとする姿勢が感じられます。


●鈴原トウジ
トウジが3号機に乗らないのが、旧作との一番大きな違いです。妹さんも退院したようで、よかったじゃないですか。アイスの棒を見て「ハズレか」と言うシーン。旧作のファンが見ると、うまい演出でした。


●第3の使徒
永久凍土の中から発掘されたものがよみがえる…… と聞くと、マグマから発見されたTV版の「第8使徒サンダルフォン」みたいですが…… 骨格みたいなものがモゾモゾ動き回っております。なんか気持ち悪いです(笑)


●第7の使徒
巨大な振り子時計が、海から襲来。水柱で艦船を吹き飛ばし、変なケーブルのようなものを突き出します。これはとてもシュール。


●第8の使徒
TV版の「第10使徒サハクィエル」のように、宇宙空間から落ちてくる爆弾使徒です。かなり巨大。落下してきたら中から人型のものが出てきて初号機と組み手。このシーンは恐ろしさと不気味さが際立っております。


●第9の使徒
エヴァ3号機に寄生。まんまTV版「第13使徒バルディエル」です。粘菌状のものが青白く光っています。


●第10の使徒
TV版「第14使徒ゼルエル」が基本ですが、破壊光線とATフィールドが強化。「ザ・ビースト」を発動させた2号機の攻撃も遮っております。レイと零号機を喰らうという特異な行動も。まさに最強。


「序」のゲンドウの言葉からすると、残る使徒はあと2体…… 次回の内容がまったく想像できません。

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