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マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス 帝都燃ゆ(画:綱島志朗)
アニメ『トータル・イクリプス』冒頭の2話「帝都燃ゆ」については、印象的な話なので、コミックスでも見たいと思っていました。今回、電撃コミックスで出たものを見てみました。

ストーリーは、アニメと多少異なるシーンもありますが、基本的にはアニメの内容に沿ったものになっています。ただページ数があまり多くないので(本も見た感じからして薄い……)、ダイジェストである感は否めません。

作画は、綱島志朗先生。この方の別の作品(ジンキシリーズなど)は見たことはないのですが、キャラクターもメカも非常にうまいなあと思わされます。問題の「お食事シーン」についても、グロいというより「美しい」という感想を持ってしまいました。あまり衝撃的な描写がなされていないためですが(一般誌向けだからでしょうか……)。

そういうわけで、ストーリー的には薄い感じがしますが、画がうまいので見ごたえがあります(シャワーシーンなんかもありますし)。

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| トータル・イクリプス(終) | 00:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
トータル・イクリプス 第24話「白い闇」
ユウヤに対する気持ちを自覚して、きわめて人間らしい感覚を持つに至ったクリスカでしたが…… このお話も今回が最終回です。どうオチがつくのか……

クリストファー少佐は、最後に何かやらかしてくれるような気もしていましたが、そんなことはなく(笑)、小物だったようです。むしろいろいろたくらんでいそうなのはサンダーク中尉ですね。今回はさんざん暴れてくれたクリスカたちでしたが、タリサもユウヤも何とか無事だったようで。そういえばひとりで逃げざるを得なかったイーフェイも無事でした。

唯依は今回の件もあり本国へ召還されることになったのですが、戻ってくる気は満々。ユウヤもそう思っているようで、しばしの別れです。「俺たちの不知火」のくだりが、「俺たちの息子が……」みたいな言い方だったので、妙におかしかったですが(笑) この2人は、言葉は交わさずに敬礼して別れたのですが、こういうのも良いかなと。クリスカの方は、自身の率直な気持ちを唯依に説明したのでしょうが、2人とも律儀というか何と言うか…… 「恋敵」ということで、2人とも自分の気持ちを認めて素直になったということでしょう。

さて、まとめです。衝撃的な冒頭2話から始まった本作ですが、かなりいろいろな要素が詰め込まれていたので、焦点が定まりにくく、一番何が言いたいのかいまひとつ強く打ち出せていない感じがしていました。そこは、『マブラヴ』の世界観ではこのシリーズは本筋ではないというところに起因しているのかもしれませんが…… 終盤になると、BETAの襲来という事態を背景に、現実世界のさまざまな矛盾や問題が強調されて顕在化している状況を描こうとしているように感じました。具体的には、大災害や、貧困、テロ、全体主義国家、差別や偏見など…… 見方によっては社会派の作品だったのかもしれません(本来の趣旨ではないのかもしれませんが)。個人的には、「人間性の否定と発露」というようなことを念頭に見ていました。

戦術機の洗練されたデザインはどれもカッコよく、なかなかのものです。BETAの気色悪さとは対照的でした。作画は、もっと頑張ってほしかった(笑)

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| トータル・イクリプス(終) | 01:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
トータル・イクリプス 第23話「屍せる者たちの凱歌」
人が戦うのは誰かのためであって、理想やイデオロギーのためというだけでは戦えない…… というようなことを『銀河英雄伝説』で言っていた覚えがあります。ソ連のふたりはその境地に至ったようですが、一方テロリストたちは…… 人間らしさとは何なのか、この作品が言わんとしていることがやっとわかってきた気がします。

占拠された基地の施設を奪還するため、米ソの特殊部隊の突入に呼応して敵の戦術機を排除する作戦。これまであまり描かれてこなかった、戦術機同士の実戦シーンがあり、見ごたえがありました。今までは模擬戦でしたし、BETAとの戦いは害虫駆除をしているようなものなので……

唯依は勇み足でしたが、米軍の連中に助けられました。米国は今回の事件にどう絡んでいるんでしょうか。難民解放運動に大量虐殺の汚名を着せて駆逐し、ソ連も排除してひとり勝ちしようということでしょうか? でも、クリストファー少佐はドイツ語で話しかけられていたようですが。

「ユウヤのいる世界を守りたい」というのが、イーニァとクリスカが至った結論でした。何とも人間的な感覚だと思います。一方、大義を失ったテロリストたちには、破滅の道しかありませんでした。彼らはこんなことをしてしまう時点で、人間をやめているようなもので、まともな判断を期待してもダメです。やはりここでも描かれているのは、人間性の喪失ということではないかと。

さてこのお話、どうまとまるのか……

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| トータル・イクリプス(終) | 00:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
トータル・イクリプス 第22話「汚れ無き報復」
テログループ側もやはり一枚岩ではない様子。米国も絡んでいるらしい一連の動きの目的は?

無人機や誘導弾まで装備してユウヤたちを追いつめたテロリストたちでしたが、ユウヤ機に翻弄され、実弾を装備した増援の到着であっけなく敗走。サンダーク中尉も言っていましたが、やはり十分に訓練されたプロの軍人と素人テロリストの実力の差、でしょうか。

テログループは空爆を回避するため、米国の研究施設にいたというBETAを解放。絶好調の光線級は今回も米軍の爆撃機をバンバン撃ち落としちゃってます。しかし、基地に捕まったままの方々はこのおかげで命が助かったわけで…… カムチャツカのときといい今回といい、光線級には助けられてしまっているようです。

「少佐」をはじめ、「理想主義者」のテログループを操っている連中は、ソ連の影響力をそぐことが狙いなのでしょうか?

ひとり残されて危なかったユウヤは窮地を脱しましたが、今度はイーフェイが危ない感じに…… 敵はBETAか、ヒトなのか。

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| トータル・イクリプス(終) | 00:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
トータル・イクリプス 第20話「牙を剥く世界」 第21話「裂ける未来」
トータル・イクリプスを見てなんかイヤ〜な気分になるのは、現実世界にも存在している問題を色濃く反映しているからでしょうか。

テロリストたちが侵入し、基地を占拠。実弾が配備されていない試験小隊の面々は、苦しい戦いを強いられることになりそう。図らずも、唯の指揮下でイーフェイやクリスカも戦うという、ドリーム・チームとでも言うべき状況になりました。この状況下では、あまりうれしくありませんが……

軍人とはいえ、非武装や投降した者も容赦なく撃ち殺されるのを見て、さすがにいい気持ちはしません。まあしかし、世の武装勢力やテロリストたちがやっているのは、まさにこういうことなんだろうと思わせます。「ママ〜」と泣く幼児も、「うるせえガキだ」とか言いながら殺していたらもっとサイアク(褒め言葉)だったんですが…… 放送的に厳しいでしょうか(笑)

テロリストたちは、国連の難民政策に反対しているもよう。やむにやまれぬ事情はあるんでしょうが、だいたいこういう場合、一部の人は高い理想に基づいて行動していても、組織を利用して良い目をみようとしていたり、殺しがしたいだけだったりするろくでもない連中が混じっているものです。特に組織の上の方は、平気で末端を切り捨てたり、汚い取引をしたりします。サンダーク中尉の考えによれば、今回は米国がバックにいるようですが…… さてどうなることやら。

トータル・イクリプスの世界では、BETAの襲来で人類は危機的状況に立たされているにもかかわらず、一枚岩にはなれないで、各国は主導権争いに明け暮れています。その裏側では、民族対立や差別が繰り広げられ、貧困や格差が拡大しているようです。BETA襲来のせいで、平等とか人権といった価値観が後回しにされ、そこに乗っかって既得権益のある者が支配を強めているからかもしれませんが、ここには現実世界でも噴出している問題が誇張される形で(誇張じゃないかもしれませんが……)描かれているように思われます。

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| トータル・イクリプス(終) | 22:17 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
トータル・イクリプス 第19話「深緑」
カリブ海のときに、広報活動ということで水着撮影やら何やらを企画したのは、オルソン大尉でした。今回も大尉はろくでもないことを考えているに違いない……

というわけで、今回は閑話休題的な温泉回なので、見たまま、特段コメントするようなこともないのですが(笑)、注目すべきはクリスカのリアクションでしょう。今までにない動揺ぶり。彼女もやっぱり女の子なので…… まあ、ユウヤ以外の前ではどんな反応をするのかわからないので、比較はできませんが。

最後は、やっぱりオルソン大尉はろくでもないことをしていたのが判明。大尉がそのうちBETAちゃんにおいしくいただかれても、残念がる人は少ないのでは…?(笑)

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| トータル・イクリプス(終) | 01:31 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
トータル・イクリプス 第18話「歪みの羽音」
ラトロワ中佐はユウヤに自分の息子を重ねて構ったのでしょうが、ユウヤの方も母親的なものを感じていたのではないか、と思うようになりました。メインの話はユウヤの過去やヒロインたちの動きなんですけど。

米軍のレオンがユウヤに突っかかる理由は、表向きは死者が出た演習中の事故が原因ということですが、彼の言動を見ていると、ユウヤに対する劣等感からきている部分も大きいのではないでしょうか。2番手に甘んじるつもりはない、というようなことも言っていましたし。そういう意味では私情を挟みまくりなのです。

ユウヤがその過去について話した相手は、クリスカでした。まあ、こういう話は日常的な付き合いのある職場の同僚や上官には話しにくいことでもあるでしょう。クリスカの対応は、「事故は一定の確率で起こるので、個人が責任を感じる必要はない」というもので、事実を淡々と述べているだけです。これは「自分以外のことなど気にしなくてもよい」と言っているわけではないので、納得できる内容です。

ここでユウヤは、ラトロワ中佐の言葉も思い出していました。中佐は「分をわきまえろ」が口癖だったので、この話を聞いていたら「すべてのことについて自分に責任があるなどと考えるのは、傲慢だ」というようなことを言ったかもしれません。それはともかく、ことあるごとにユウヤはラトロワ中佐のことを思い出していて、彼女からけっこう影響を受けていることがうかがえます。中佐はユウヤに自分の息子を重ねて見ていたところがあったのでしょうが、無意識ながら、ユウヤもそうだったのかもしれません。物心ついてから周囲や母親に反発していたので、大人(や母親)の言葉をちゃんと聞く機会がなかったのでしょう。中佐の話は、母親に諭されているのと同じようなものだったわけです。

さて、ユウヤの件について、ツイ中尉は唯依を呼び出して釘を刺しております。さすがに大人げなくヤキを入れたりはしませんでしたが…… 「色恋沙汰」に関して、唯依の本気度が問われます。

「好き」の反対が「無関心」だというのは、どこかで聞いて知ってましたよ(笑)

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トータル・イクリプス 第17話「仄暗き追憶」
負かされたら妻にならなければならない…… どこのシャンプーだよ(笑) と、らんま1/2をキッズステーションの集中放送で見た世代は思うのでした。

日米中ロの多方面から攻められ、さすがのユウヤもたじたじ。特にツイ中尉からは腹パンを喰らわされております。彼女は対人戦の勝敗などに興味はないと言っていましたが、唯依たちのように「BETAを倒す方が大事だから」という理由ではなかったので、やけにノーテンキな感じです。あんたたちの祖国はどうなっとるんだ(笑)

まあ、どこの国もBETAがいなくなった後の世界で主導権を握ろうと皮算用している向きがあります。対人戦闘の訓練に注力しているのもその一環といえます。この世界では、人類が滅亡するまで一丸となることはないのでしょう。米軍機のステルス性能なんかは、BETA相手に有効なんでしょうか?

ユウヤはスカーレット・ツインにもお花をプレゼント。彼女たちはおそらく戦うためだけに育てられてきたと思われるので、人間らしい感情を持つことも国家や党にとっては必要ないんでしょう。そんなふうに人間らしく振る舞うことが許されないまま死んでいくこともあるのかもしれないと考えると、せつない気がします。

唯依のほうは、ユウヤがニンジン好きらしいということで具材を買い込んでおります。しかし今のところユウヤの関心は開発機の性能向上にしかないのでした。唯依に剣術の心得があるのかどうかは知りませんが…… 戦術機での近接格闘戦のようすを見ると、腕は良いのかも。

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| トータル・イクリプス(終) | 00:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
トータル・イクリプス 第16話「蒼ざめた焔」
統一中華戦線のお姉さん方は、ユウヤに対してカムチャツカでの雪辱を果たすことしか頭にないようです。語尾にアルは久々に聞きましたよ(ほかには銀魂くらい…?) ユウヤの方は、いよいよ女難の相の気配が……

統一中華戦線は、「来るべき有事」に備えて、日本の機体の性能を調べるなどと言っていたようですが、まだ日本帝国を仮想敵国にしている模様。この世界の第2次世界大戦がどんな情勢だったのか知りませんが、史実と似たような感じならわからなくもない…… とはいえ、ソ連もそうですが、きな臭い世の中です。

ユウヤは雪辱に燃えて鼻息の荒かったイーフェイ機を倒したのですが、どうやらイーフェイ氏に目をつけられてしまった模様。「私のこと好きになってもいいのよ」というそのポーズは、なんだかいろんなところで見覚えがあるんですけど(笑)

イーダル小隊のスカーレット・ツインは、毎度のことですが鬼神のごとき強さで圧倒。しかし操縦している衛士には、運用上都合の良くない「問題」が生じ始めているようで…… クリスカはユウヤと一緒にいたので恋人と勘違いされたり、「デート」の意味を説明させられることになったり…… クリスカやイーニァも、本作のヒロインでありますので、色恋云々の話に入ってきても不思議ではないのかも。ユウヤにはいろいろと興味を持っているようですし…… しかし、そうした人間性をとことん否定する体制下にいるのは不幸なところ。

というわけで、唯依も本命だからといって安心していられない状況に…… と、何の話か良くわかりませんが、ユウヤは唯依にしかできないことで頼みたいことがあるのだとか。それはどういうことなんでしょうか?

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| トータル・イクリプス(終) | 00:43 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
トータル・イクリプス 第15話「追い縋る十字架」
米国人は他国のことに関心を持たないのをはじめとして、地理的感覚に乏しい傾向があるというような話を聞きましたが、そんなことを思い出させる会話から開始(笑)

ユウヤは自分のことを「日系アメリカ人だ」と言うようになったので、皆が言うように、最初の頃と変わってきたというのが顕著にわかります。ラトロワ中佐の言っていた「衛士の本分」から、結構な影響を受けているんじゃないでしょうか。

唯依のほうは、電磁投射砲の持ち込みから処分に至る顛末については、自分なりに整理をしたのか…… すっかり恋する乙女といった感じになってしまいました。肉じゃがはおふくろの味。

クリスカはソ連軍の犬で(笑)、非人間的なところも感じさせるのですが、少なくとも歌を良いと感じる心くらいは持っているようです…… ツイ・イーフェイ中尉には、そのうち「まるっ!」とか言ってほしい(笑) 今後いろいろなヒロインとのイベントがあったりするんでしょうか?

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| トータル・イクリプス(終) | 01:03 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
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