一定期間更新がないため広告を表示しています
コメント・トラックバックはご自由にどうぞ
関連の薄いものは削除します
●五項目の自主規制
凛兄さん、蘭に超能力があるなら自分もと、超能力に挑戦! 痛い…… しかし、もっと痛いことがこのあと起こる…!
凛の「テレパシー」というのは、超能力と言うより洞察力なのでは…… 蘭がすぐ顔に出るタイプだというのもあるでしょうけど。超能力より柔道の練習をしたほうがいいというのは、その通りであります。
今日も翠は、完全にマイペース(笑) しかしこの暴走ぶりに水を差すできごとが…… 凛のロッカーにラブレター。翠は、役者だねぇ…… すっかり腑抜けた状態で試合に臨むものの、きっちり勝つのはさすがと言うべきか。翠の応援は気合いが入りすぎ。しかし、試合終了後に衝撃的なことが……
ラブレター、消失。これは事件…… 名探偵留衣の出番ですか? 部員をまず疑う凛兄さんですが、「妄想」と一蹴されております。妹からも部員からも即、妄想と指摘されるとは…… でも、他人のラブレターなんか取って何が楽しいの?(笑) 部員の筋はないでしょう。実際、蘭と翠のタッチでもその通り。
ただ、部員たちのコメントによると、翠の自称「美少女」というのは、やっぱりそれなりの根拠があるようで…… 「美人」と言われる翠と、「かわいい」と言われる蘭が、対照的でした(笑)
これは不可能犯罪なのか? 今回は凛の推理。状況からして、誰かが嘘をついている…… やっぱり翠か(笑) 恋とは、ときに周囲を顧みないものなのね…… 最後は2時間サスペンス風に締めていただきました。
しかし、凛兄さんにラブレターとは、いったい誰の仕業なのか…… まさか、柔道部アッー! じゃないよね(笑) 実際のところは、人違いでした。相撲部…… アッー じゃなくてよかった……
「カフェ・ド・オバケ屋敷」っていうネーミングは…… 中学生だから、いいか!(笑)
翠は、相変わらず親から「気味が悪い」と言われたことを夢に見たりするのね…… やっぱり、実の親からそんなことを言われたら、ショックで一生忘れないでしょう。蘭の両親を見て、うらやましくもねたましいような、複雑な心境なのかも。蘭の両親は、2人とも正直な人ですからね。ちゃんと率直な気持ちを語ってくれました。
それにしても、親の馴れ初めとか、のろけ話を聞かされるというのは、どうにも…… いたたまれない気持ちになりますよね(笑)
翠は、まだ関西弁キャラであることを隠してたんですか…… 何のために? メドゥーサの口からポロッとこぼれた関西弁が、なぜかブームになってますよ。何これ(笑) しかし、翠が自称「美少女」って言ってたのは、だてじゃないようです。客寄せ効果で、入場者数1位を達成したと。蘭のネコミミは、スルーですか……
今回のお話は、学園祭と親子の話を絡めて進んだわけですが、
・蘭たちの能力が両親の知るところとなった。
・翠が母親と向き合うことができた。
・翠の関西弁が、バレた(笑)
ということで、意外と重要な話だったのかも…?
蛇がいっぱい。これは気持ち悪い…… 「蛇の目島」だから仕方ないね(笑)
何かに操られて走り出した蘭は、猟師の竺楠さんの牛に当たって停止。この牛が、後ほど重要な役目を果たすとは、このときには予想もしなかった…… 女の子を2人乗せて、牛だけ行かせて大丈夫なの?(笑)
何者かに後ろから襲われた凛。凛兄さんが殴られて、翠は怒り心頭です。怖いよ、いろんな意味で(笑) でも、結局凛を殴ったのが誰なのかはわからないんですよね…… 赤座の野郎あたりかな?
蛇の目島では、ヌシとカミなる大蛇が出会うときに願いを叶えてくれるという伝説が…… それを知った赤座の家の連中は、悪行を重ねてきたと。村長一家皆殺し? むごいよ…… でもそんな話は唐突過ぎる(笑) 家族を殺された竺楠さんは、日々自分の牛を殺人マシーンにするべくトレーニングしていたの? よく考えるとすごい執念だ…… しかし、赤座がこの島に来るとは限らないんですが。ちょうど来たから殺ろうと思ったのかな?
結局、蘭たちのおかげで竺楠さんは人殺しにならずに済んだわけですが、サブタイからすると、蘭の格好は「花嫁」なわけですよね…… なんで? あと、自称アイドルの月菜ちゃんは、加齢に恐怖を感じていたんだと思われますが、蛇の目島の話はどこで知ったんでしょうね? ……突っ込みどころが多いですが、別に気にしなくていいや(笑)
翠は相変わらずマイペースすぎるのでいいとして…(笑) 留衣、蘭に抱きつかれて何赤くなってるんですか。こういう初々しくて純情なところが、いいよね(笑)
不思議な夢。蘭が福引で旅行を当てたのも、すべて必然だった…… カードキャプターさくらの劇場版1作目を思い出しました(笑)
トイレットペーパー1年分…… 1人暮らしの翠だと、使い切るのに相当時間かかりそうです。ともかく聞いたこともないような南の離れ小島に、行くことになった一同。小型機って、結構揺れるんですよね…… 確か伊豆諸島にも、周囲が絶壁で容易に上陸できない島があって、そっちはクレーンで船を係留場所まで吊っていたと思いますが…… この島は3日に1本の飛行機でしか近づけないようです。嵐とかで孤立化の予感……
蘭と留衣がいい雰囲気になりそうな感じだったところで、やっぱり翠がスルメで乱入。翠、妬いてんの?(笑) 飛行機からバスで宿泊先へ。ちゃんとシートベルトは締めないとね。で、早速海水浴です。今回は「水着回」となるのか…? 周囲は絶壁なので泳げませんでした。ん、これって二重の意味で「絶壁」なの…? 何でもないです。
蛇の目島のことをきっちり予習してきた留衣。固有の生物がいて、初めて上陸したのも生物学者の赤座博士。ガラパゴス諸島のようですね…… 博士のその後はよくわかっていないものの、ひ孫と称する男も来ています。その赤座氏、漁師に詰め寄っていたところ、翠の詮索では、借金があるらしい…… 何か「お宝」の話でもつかんでいるのか? 蘭が漁師の人から得たイメージでは、旧日本軍の負の歴史とかも絡んでいそうです。
それにしても、翠って本当にスルメが好きなのね(笑) 翠もいいキャラなんですが、最近留衣のナイスぶりがだんだん好きになってきましたよ。まあ、リリカルなのはでも好きなキャラはユーノですし…… あれ?
江戸時代に行ってしまった留衣。おらんもいなくなってしまい、用心棒に囲まれて絶体絶命か…… と思われたとき、あの2人が降ってきやがりました(笑)
蘭は留衣が心配で家を飛び出していくぐらいなのに、翠は蘭の家でリラックスしすぎじゃないの(笑) 凛兄さんが文箱を売った高校生をつきとめて、2人は蔵の中へ。ここから、時をかける少女ね(笑)
植木職人の兄ちゃんは、隠密同心だったのね…… それで内偵を進めていたと。蔵の中では、けったいな殺人寄生虫を培養していたようです。まあ、超能力者も幽霊もいるんだから、化け物がいてもおかしくはないかも…… 化け物は退治しましたが、おらんの姉さんはやっぱりすでにこの世にはいませんでした。同心の方ではどう処理するんでしょうか、この案件……
時を超えてもマイペースな翠でした。蘭と留衣は…… ごちそうさま(笑) 翠に休みの予定を教えちゃダメです。教えなくても、能力でばれそうですが……
今回、留衣が呼ばれたのは、結局なぜだったのか…… 本当に「絵心があるから」じゃないでしょうね(笑)