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地獄少女 8 特装版 (8) (プレミアムKC)

第3期のアニメ化が決定している「地獄少女」ですが、コミック版「地獄少女」は各巻特装版で揃えております。最近の装丁は、特装版は白系統、通常版は黒系統の表紙になっているようです。それにしてもついにあいもゴスロリ衣装できたか…… という感じ。アニメでも確か「地獄少年」が出てくる回で、こういうのがありましたね。


お話の内容は、「なかよし」連載ということで、やはり中学生くらいがターゲット。それで初期こそ、ろくでもない奴を報復的に地獄流しにする、わかりやすい展開が多かったのですが、いよいよ疑問を投げかけるような話や、やりきれない結果になる話も出てきました。


今回も、うまくいきかけたところでこの世を去ったり、やり場のない気持ちから不本意な行動をとったり、やりきれない話です。自分で自分を地獄流しにするのはできなかった気がしますが…… まあご愛嬌でしょうか(笑)


そしていよいよ、ラブリーヒルズの拓真くん登場。アニメでは物議を醸した、クライマックスに突入です。コミック版では中学生として出てきます。個人的には、アニメの終わり方は、「恨みを地獄に流す」ということが何になるのか? 「地獄少女」は何のために存在したのか? ということの一つの答えを示すためには、必要だったと思っていますが…… コミック版ではどうなるのか、次巻にも期待したいと思います。


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| 地獄少女(終) | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
地獄少女 うつろいの彼岸花

積ん読処理でこちらを読みました。内容は二部構成で、双方につながりがあり、読み応えがあります。さらに、どちらも現実にありえそうな話で恐ろしいですね……


第一章のテーマは、タイムリーな問題のいじめと自殺。面倒に触れないようにする学校側と、いじめを先導していた教師…… って、どっかで聞いたような話です。真相を知る関川真以子の葛藤と、いかにして嵌められていくかの描写が克明で、背筋が寒くなります。こちらのお話は、どちらかといえばオーソドックスな内容でした。


第二章は、真以子の友だち・今村萌の話で、こちらのテーマは、虐待、ひき逃げ、猟奇殺人とてんこ盛りです。二子の姉・結を殺したのは、父なのか、それともほかの誰かなのか…… わたしのように心がひねくれた人間には犯人の目星がだいたいついてしまいましたが、地獄流しがどのように行われるか、というところは意外でした…… こちらは複雑なお話となっています。


地獄送りの描写があっさりしている点では、多少物足りないかもしれません。印象に残ったのは、どちらの話でも、周囲の心ない反応やマスコミの過熱報道で、当事者が何重にも傷つくという点が強調されていることです。これは他人事ではないかも…… カバーと挿し絵の南野彼方さんの画が非常に可愛いです(笑)

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| 地獄少女(終) | 21:56 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
地獄少女 二籠 第二十六話「あいぞめ」

ここのところ、地獄流しの乱発で、あいの口上をちゃんと聞かない連中が多かったんです。そして最終回……

あいと藁人形
「あなたが本当に恨みを晴らしたいと思うなら……」

説明拒否
「聞かなくてもわかってる!」

無言
(最終回ぐらいちゃんと言わせてくれても良いものを……)

あいがそう思ったかどうかは知りませんが、蛍は、地獄流しの連鎖を止めるためには、拓真を消すしかないと考え、藁人形の糸を引きました。そして自分も……


拓真を乗せた舟を漕ぎながら、あいは何を思ったのか…… 結局、拓真を地獄に流すことはできず、現世へ送り返します。今まで自身の役割に徹し、傍観者の立場を貫いてきたあいでしたが、傷ついた身体を引きずって、今度は積極的に拓真を助ける行動に出ます。あいが出した「答え」とは。

最期の言葉
「これで、終わりね……」

自らの死(消滅)による、地獄通信の終了。
これは、いったいどういうことなのでしょうか?


そもそも、「地獄通信」なるものがいかなる目的で存在しているのかと、考えてみます。これについては、あいが端的に述べていました。

「この恨み、地獄へ流します」

流すのは、「人」ではなくて「恨み」であるので、恨まれた人間を地獄に流すことは、地獄通信の主目的ではないということです。では、地獄通信の存在意義は?


●地獄通信利用者にとって
あいは、埋められて、恨む気持ちが極限に達した結果、ヒトならざるものになりました。このようなことは繰り返すべきでない…… ということで、短期的には、依頼人の望みを叶えることでガス抜きを図り、第2、第3の閻魔あいが誕生することを防ぐ狙いがあるのかもしれません。ただ、主な理由はそれではなくて……

これまでのお話を振り返ってみると、地獄通信で憎い相手を地獄へ流しても、それは根本的解決にはなっていない、というパターンが多く見られました。人一人消したところで、構造的な問題は大して変わりませんし、一度失ったら戻らないものもあるからです。この点は、かなり一貫していたと思います。そうすると結局、人を恨んでも何の良いこともない、ということ。これを依頼人に知らしめることが、趣旨ではないでしょうか。その結果が、「人を呪わば穴二つ」であるわけです。

地獄通信は、いわば「システム」に過ぎないのであって、あいはどんな不条理な望みも言われるままに実行してきました。今回、そこから逸脱したのは、上記の趣旨を果たすことができない状況になったからです。拓真が「恨み」を受けたのは、地獄通信が存在していたからにほかならないわけです。システム自体が害悪をなしている以上、システムそのものを破壊するしかない。それが、あいの出した結論だったんだと思います。


●閻魔あいにとって
あいは、地獄流しの役を淡々と実行する中で、何を思ったのでしょうか。これは、上と同じ。人を恨んでも、何にもならないということです。恨みぬいて、村を焼き尽くし、重大な罪を負ったあいだからこそ、これをやらなければならなかったのです。地獄通信の否定、それは自分自身の否定にもつながるわけですが…… 最期まで穏やかな顔をしていたあいは、もはや誰も恨んではいませんでした。

恨んでも、何にもならない。これを四百年かけて、自ら証明することが、あいに課せられた咎だった、ということだと思います。言ってみれば、罪を憎んで人を憎まず、でしょうか…? これであいは、救われたのだと思います。

結局のところ、これがこの番組自体の結論でもあるということでしょう。


以上は、前シリーズを終盤付近しか見ておらず、しかも最終回を見ていない場合の考察ですので、何か論点が抜け落ちている可能性はあります(笑)


●「ひぐらしのく頃に」との比較
ともにホラー要素、鬱要素があり、しかもウチの地域ではまったくの同時刻に放映されていた時期もあるということで、敢えて比べてみますと…… 「ひぐらし」には疑心暗鬼、狂気、破壊と暴力が満ちていたのに対し、「地獄少女」のキーワードは、辛さ、哀しみ、やるせなさといったところでしょう。両者から感じられる「鬱」感覚は、かなり違いがあります。前者では、吐き気を催すような拒絶反応的な鬱、後者では、どうしようもなく無力感にうちひしがれる鬱です。個人的には、後者のほうが心地よかった(?)ですが…… どちらが良いとも言えません(笑)


●まとめ
『二籠』がウチの地域でも見られるとわかって狂喜しました。アニメを見て、憂鬱になりたい、打ちのめされたい。そんなM的欲求をかなえるには、うってつけのアニメ(笑)。見どころは、人間模様と人の性(さが)です。ただ、前シリーズでは、本編が終わって「かりぬい」が流れてくると、どうしようもなくやるせなくて涙が出るようなお話が多かったのですが、今期はそれがちょっと少なかったような気がします。もっと打ちのめされたかったのに(笑) 最終回は、あいが救われた、と思えたので、そんなに鬱ではありませんでした。

毎回にあいの「見せ場」(艶っぽいシーン)も入っていたのですが、これも終盤になると、サービスサービスぅがなくなってしまったのが残念でした。そんな余裕がないのはわかりますけど…… その分、『湯けむり地獄、旅の宿』で、見せてきたんでしょうか(笑)

『地獄少女』はなかなかに興味深い作品でした。暴力やタブー破り抜きで鬱にさせる作品というのはそれほど多くない気がします。もっといろいろやってもらえるといいんですけど…… そしてやるせなくなりたい(笑)

音楽も良かったので、サントラ買いました。まあ、「あいぞめ」が欲しかったんですけど…… 「かりぬい」と比べると、どっちも良いのですが、「あいぞめ」が好みかな……


地獄少女 二籠 オリジナルサウンドトラック
地獄少女 二籠 オリジナルサウンドトラック
TVサントラ

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| 地獄少女(終) | 10:02 | comments(0) | trackbacks(3) | pookmark |
地獄少女 二籠 第十一話「遠い隣室」

今回は地域コミュニティーや隣人関係が希薄になった現代社会を端的に表したようなお話でした。で、お話の展開の仕方もやや特殊です。


アパートに引っ越してきた天城志津子。隣室に挨拶しようとしてもいつも留守です。志津子はいつも公園にいる猫を自室に連れ込んで飼い始めます。ペット禁止なのは承知の上です。すると無言電話や脅迫めいた紙、さらに頼んでいない配達が…… 明らかに嫌がらせです。……という展開なのですが、今回は仕事人の一同が最初から登場。まわりの人物全員を演じきっております。


興信所に頼んで調べたところ、どうも隣の立花今日子が張本人ということで間違いないらしい…… 志津子は今日子に宛ててメッセージをつくるのですが、これにはさらなる反発が。壁ドンドンやられるのは恐ろしいですよね。しまいにはネコちゃんが行方不明になり、ビニール袋に入れられたミンチが…… ついに恨み発動…?


と、今までのは全部お芝居。今日子が志津子の立場を経験させられていたのでした。全編お仕置きタイムだったわけですね。きくりもお仕置きに参加して、ミンチを上からドバッと…… 実は公園のネコを可愛がっていた今日子は、ネコをとった志津子を恨んでこんなことをしたのでした。今日子がいなくなった部屋に志津子が行くと、壁一面にネコちゃんの写真が。「殺せ」とかじゃなくて「ネコすてろ」と書いたのは、そういう意図でしたか。


今回は、当事者同士が一度でも実際に話して自分の意思を伝えていたら、だいぶ事態は好転していたのではないかと思われます。逆恨みして脅迫や業務妨害をおこなった今日子が悪いのは当然ですが、客観的に見ればペット禁止の部屋にネコを連れ込んだ志津子も、非がないとは言えませんし。放っておけば死んだかもしれないので、難しいところではありますが。でもこんな泥沼は、当のネコにはまったく関係ない話です。勝手に地獄に送ったり送られたり…… 虚しいものです。


今回の見せ場は…… 配達員に扮したあい。なんでそんなでかい荷物を選んでるんでしょうね。

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| 地獄少女(終) | 02:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
地獄少女 二籠 第十話「曽根アンナの濡れた休日」

今回は閑話休題といった感じでしょうか…… 映画監督志望の哲郎を中心とするお話です。……どれだけ本気で映画やろうとしているのか疑問ですが。


●お仕事のあとで哲郎に出会った骨女。路面電車です…… 旧塗色の都電6000形でしょうか。全体的に昭和テイストのお話ですが、このあたりもそうですね。


哲郎は、借金苦でホステスをやっている妻、電車で絡まれているところを助けてもらった久美子、それに映画学校の女子学生…… と、いろんな女性のところでヒモをやっておりました。奥さんが来たら2階から逃げ出して落っこちる始末…… それでもどうしても哲郎にかまってしまう女性たち…… 骨女もそうなんでしょうか。みんなどうしようもないですね(笑)。女同士で奇妙な友情(?)が生まれて、和気あいあいとやっています。


●映画化を面倒臭がって、脚本を川に投げ捨ててしまう哲郎。橋を電車が渡っていきます。片側4扉ステンレス車両という、どこにでもありそうな電車で、判別不能……


こんなダメ男ですが、だからこそ飄々と天寿を全うしそうな感じでしたが…… 女からではなく男から恨みをかってしまいました。温泉旅行に出た矢先、サービスエリアでぶつけてしまった哲郎は、迷わず逃げます(笑)。相手はトヨタ・スプリンタートレノのAE86型。こんな車に乗っているからには、相当熱心であるに違いない…… で、案の定恨まれて地獄通信です。引き金になったのは、コーヒーかけられてやっぱり逃げられたこと。さて、お仕置きの開始ですよ(笑)。


今回は地獄映像制作で、自ら監督させてもらえますよ。でもね…… これじゃやっぱり映画の道は無理ですよね(笑)。唯一、最後に無声映画風に決め台詞が文字で出たのは良かったです。悪運の強い人間も、こういう、どうでもいいようなことで地獄に落ちちゃうんです。それが人生(笑)。ところで、
豊田八六って誰?(笑)


今回の見せ場は、
「たまには骨休めも必要よ」
これってダジャレのつもりで言ったんですか? あいが顔を赤らめるなんて、めったにないシーンでした。

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| 地獄少女(終) | 12:20 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
地獄少女 二籠 第九話「あにいもうと」

真帆は、男と付き合いだすとすぐ別れられてしまいます。どうやら兄の幹夫がそうさせているらしい…… ということで、地獄通信に名前を書き込みます。一目連が、調査に乗り気。眼鏡をかけて現れます。モデルの幹夫と張り合ってますよ……


兄貴は、真帆の相手を女装して寝取っていたのでした! なかなかとんでもないですね…… 瑞穂くんや準にゃん並みの名人芸だったのでしょうか…? しかし、ホテルにまで行っちゃったらばれますよね(笑)。それでも良いと思うくらいだったってことでしょうか? ……深く考えるのはやめます(笑)。


なぜ幹夫はそんなことをしたのか? 結論から言うと、次のようだったわけです。

●一目連の解釈
大事な妹に変な虫がつかないように守っている。
●真帆の主張
兄は、自分より美しくない妹に彼氏ができるのは気に食わない、と思って邪魔している。
●幹夫の真意
真帆のことを愛しているので、他の男のものになるのは我慢ならない。

しかし、真帆のほうはどうだったかというと…… 男をわざわざ兄貴に紹介したり、勤務先を兄貴に教えたりしていますよ。本当に邪魔されるのがイヤなら、そんなことしないはずです。結局真帆も、兄貴と同じような気持ちだったということですね…… それで、兄貴が邪魔することを密かに期待していたか、そのことによって兄貴を試そうとしていたか、そういうことでしょう。


幹夫は真帆の朝シャンをのぞいて、「ゴメン」て…… わざとですよね?(笑) 幹夫が女装するのに使った衣装を身につけて、兄を問い詰める真帆。ついに兄貴は思いのたけをぶつけちゃいしたよ…… で、「もうこのままではいられない」と、藁人形の糸を引く真帆でした。幹夫は地獄に流されても、「もう真帆を傷つけずに済む」と、半ば満足げでした。一方真帆は、兄貴がいなくなっても生きていけるのか…… これじゃ心中と同じで、地獄少女はそのダシに使われたような感じになってしまいました。


お互い想う気持ちは同じでも、やっぱり近親愛だと難しいです。今回の行き着く先も、破滅…… 真帆が兄の行動について上のように主張していたのも、誤魔化しでしょう。タブーに対しては、そう考えるしかなかったんでしょうか。もしくは自分が禁忌を犯して相手を想っているだけあって、相手にはそんな気持ちをもってほしくない、と思ったのかも知れません。これぞ人の業、という感じのお話でした。


実際問題として、異性のきょうだいがいる人は、相手に対してどんな感情を抱くものなのでしょうか? ……と、「武装錬金」の早坂姉弟などを見ていて思うのでした。異性のきょうだいがいないわたしはわかりませんけど(笑)。真帆は「このままでも天国には行けない」というようなことを行っていました。やっぱりただならぬ関係になってしまってはね…… でも倫理的にはどうか知りませんが、法的には問題ないですよね? 結婚はできませんけど(笑)。


今回の見せ場は、さくらんぼの柄を取っていくあい。……これは別に普通ですか?(笑)

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| 地獄少女(終) | 22:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
地獄少女 二籠 第八話「偽地獄通信」

いきなり骨女のセクシー水泳でスタート(笑)。若者たちに負けずハイスピードです。ダテに二百年暮らしてませんね。……と思ったら、筋肉痛きてましたか…… きくりは湿布がマイブーム。輪入道のツルツル頭に貼るのは、どうかと思いますが……


今回はあい自らもセーラー服で学校に潜入。やっぱりニセモノは放っておけないと。自分の名前を送信させるって、いかにも怪しいですね…… フィッシングサイトですよ! 気をつけないと。しかも化粧ババアこと馬場翔子先生を恨んでいることがばれるように掲示されてしまうのだから、たちが悪いです。


偽地獄通信を作ったのは、いったい誰なのか。それは栗山先生…… 生徒の1人を犯人に仕立て上げ、馬場先生のせいだと言って恨みをもたせ、本物の地獄通信で地獄送りにさせようとしたのでした。自分が地獄に行きたくないからって、生徒を身代わりに立てるとは…… 見下げ果てた根性です。一話のサディスティック教師といい、教師失格…… 人間失格の人らがよく出てきますね。


馬場先生は、栗山真美からのいやがらせで家族を失ったのでした。教え子を貶めようとする真美が許せない馬場先生、自ら地獄通信に名前を書きました。教え子をこんなにしていまったのは自分の責任だと…… でも苦しまないようにしてほしい、ということで、今回もお仕置きはなしでした。


新しくやって来た水泳の二瓶先生は、ちゃんと馬場先生の愛の鞭を理解していたようです。しかし、教え子を地獄送りにした(しようとした)という点では、馬場先生も真美も同じなんですよね…… 教育って、難しいです。でも、生徒が早まって本当に馬場先生を地獄送りにするような展開にならなかったことだけが救いでしょうか。


今回の見せ場は…… あれ、あいのシーンもなかったのですか? 物足りませんね…… きくりの自縛は、どうやったのやら……

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| 地獄少女(終) | 22:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
地獄少女 二籠 第七話「絆」

葬式の日に互いに責任をなすりつけ合う両親。息子が死んでしまってわめきたくなる気持ちはわからなくもないですが、それにしても見苦しいです…… このときからこの家族は何だか変な感じがしましたが、お話が進むにつれてどんどん壊れていきます。


母・和子は事故の責任は市にあるのではないかと考えるようになります。まあ、事故多発地帯だったので、行政の営造物責任も考えられますが…… 達也がバイクで転倒して突っ込んだのは自損事故で、かなり回避可能性があったように思われます。何でもかんでも行政のせいにするのは、建設的ではないですね。だから市当局が事故に関して特に何も言わないのも、わからないでもないです。まあ、市はこれをダシに道路拡張工事をやってしまおうというハラのようですが……


死んだ達也の妹・恵美は、兄の机の中から呪いの藁人形を発見。生前に兄貴が地獄通信にアクセスしていたようです。最初の依頼者が復讐を果たさないまま死ぬとどうなるか…… という、新しいパターンです。あいは恵美に復讐を引き継ぐかどうか尋ねます。ターゲットは変更できないけど、紐を引けば復讐は果たされる、というところでしょうか。


結局相手にされなくなった母は、ますますおかしくなっていきます。地蔵の首をすりすり…… もう、恐ろしいったら…… 父は父で、もう何もかもどうでもよくなっちゃった感じでした。そしてついに和子は、サラ金で多額の借金。市庁舎前の標語の看板は、こんなところに繋がる伏線だったのですね。この前の「ヘルメットかぶろう」みたいです。


家庭を守るには、母がいてはダメだ…… 地獄送りになった和子でしたが、息子に会えると信じ込んでおめでたいまま流されていきました。で、残された父と恵美。父は母を捜すといって失踪、恵美も写真の家庭に満足してしまったようです。達也の言っていたことも考えると、最初からダメだったんですね、この家族は。


今回の見せ場は…… ツツジの蜜をチュッチュするあいでした。で、それをもらったきくりは「まずい!」と。何がしたいんでしょう(笑)。最近、「地獄少女」の鬱展開が楽しみでしょうがないんですけど…… これってマゾヒスティックな感覚なんでしょうかね?(笑)

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| 地獄少女(終) | 17:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
地獄少女 二籠 第六話「陽のあたる場所」

今回最初に仕事人の面子が調査に乗り出したのは、保健室登校の生徒・細野颯太。名前と実態のイメージが合っていないというのは、突っ込むところなのでしょうか…? クラスメイトの新田紀和子を追っかけて、こっそりケータイのカメラに収めております…… 骨女は保健の先生になりました。毎回いろんなことをやってますね。


紀和子が付き合っている相手・杉田は、またヤな奴で、女を物のようにしか思っていません。そして後輩に紀和子を「貸す」と言っているのを聞いてしまう颯太でした。地獄通信にアクセスするものの、あいは「正義の味方じゃない」と言って依頼を受けてくれず、颯太は「何もできない」と言うのみでした。


結局は紀和子自らが、杉田を地獄送りに。そして紀和子も地獄行き決定…… 颯太はあいの誘いを蹴って、残った男を自分の手にかけることにしたようです。これがどういう結果になったのかわかりませんが、何もしなかった結果、ただ被害者を増やすだけの結果になってしまったような…… 電話したときに何か知らせていれば、まだマシだったのかもしれませんけど。


ちょっと自分に優しくしてくれた人が気になってしまう気持ちは、わからないでもありません。でも実は紀和子はそれほどいい人じゃなかった、ということになるのかと思ったら、紀和子は実際いい人だったようです。このお話を見るときはどうしても「どんな不幸が待っているのか……」と身構えてしまうので…… 女の敵がたくさん出てきますね、この作品。


今回は爆笑お仕置きシリーズがありませんでした(笑)。きくりが輪入道を指して「ハゲ!」と言っております。つるつる頭にトンボが…… トンボ、滑らないようにね(笑)。輪入道は「ハゲ」と言われてもスルーですが、骨女は「年増」と言われて怒ってます。そして今回の見せ場は、あいのフトモモでありました……

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| 地獄少女(終) | 12:33 | comments(2) | trackbacks(1) | pookmark |
地獄少女 二籠 第五話「地獄への暴走」

今回は、どうしようもない奴ばっかり出てくるお話です(笑)。


オタクの宍戸俊は不良の山田麗音にたかられ、暴力振るわれて迷惑していました。地獄通信にアクセスしますが、なかなかクリックするには至らず…… しかしね、言葉遣いが変ですよ。「身共は……でござる」って何だ(笑)。どっか別の時空で暮らしてるんですね。


麗音もまったくしょうがない奴で、おでんの汁をひっかけたり、子犬をライターで脅したり…… そして美少女・泉ちゃんを見て妄想。このことで先輩の橋爪力也に目をつけられてしまいました。なめた口を利く麗音にかわって泉は力也がいただくことに……


輪入道は荒んだこの世にため息。でもきくりがポン引きに絡まれているところを助けます。輪入道、普通に相手を投げ飛ばしちゃって…… 強いですね。きくりも下駄で足を踏んだりして、いい度胸です。


俊は地獄通信で名前を送信したのですが、「人を呪わば穴二つ」を聞いて思いとどまったようです。臆病風が吹いたのかもしれませんが、しょうもない地獄行きから身を守ったということでは、良かったのかもしれません。対してこの話を聞いた麗音は、自分が地獄通信にアクセスして、力也を地獄行きにすることに。ちゃんとあいの話を聞きましょうよ(笑)。地獄を恐れないので、「穴二つ」の話もあまり意味がなかったようです。


力也が泉を拉致したのを見て、糸を引いた麗音。泉は俺の女なのに……
「――違うだろ」
ここは輪入道と一緒にツッコむところですね。仕事人がお仕置き開始。あいも長襦袢をまとって準備万端です。まずは「女の味方」骨女が泉を保護。カメラに一目連が映ってもう1人のほうも始末。逃げようとする力也に向かって、あいはシャコタン車をハコ乗り。「いっぺん死んでみる?」ってなんかノリノリですね〜(笑)。帰りたがる力也に対して、
「なめんなよ、タコ」
しびれるセリフ〜。


力也が地獄送りになったのですが、何ら変わらない麗音。泉ちゃんをゲットだぜ〜! と、意気揚々と原付を飛ばすのでしたが、角からこの前ライターであぶった犬が出現! 避けようとしたところを、大型車とぶつかってさようなら…… だれも助けてくれません。昨日の今日で地獄行き。皮肉なものです。


騒動に巻き込まれた泉は、自転車のカゴにゴミを捨てるというベタな(笑)ことをしますが、輪入道に見咎められて、素直に反省していました。この子がひどいことにならなくてよかったですよ…… この世の地獄には、まだ救いようがあるのかも…… 毎回後味悪いこの作品ですが、今回はわずかに光明が見えた感じでした。


地獄を恐れる(畏れる)者。俊は自分が地獄送りになるまでもなく麗音から逃れることができ、泉は事件に巻き込まれたものの、深刻な被害を受けることはありませんでした。地獄をも恐れない者が勝手に潰し合って死んでしまったからです。皮肉な話です。真っ当に生きるのは地獄を恐れるから…… だけではないと思いますが、素直な人間が少しでも救われる世の中であって欲しいということでしょうかね。


↓二輪車に乗るときはヘルメットをかぶりましょう
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| 地獄少女(終) | 11:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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