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金色のコルダ Opus 25「愛しのアヴェ・マリア」

いよいよ最終セレクションです。その前に、あの人が…!!


今回で最後…… アニメでクラシックを振興するのだ〜! の企画、第25弾です。

※アヴェ・マリア(Ave Maria)
ラテン語で、聖母マリアを讃える語句。祈祷文もあります。古今のいろいろな楽曲にこのタイトルがついていますが、今回のシューベルトの歌曲のほか、バッハの曲を借用したグノーの曲あたりが有名でしょうか…… シャルロット・チャーチが歌っていた、カッチーニの「アヴェ・マリア」も、ドラマティックで感動的でした。


今回の、コンクール等での使用楽曲です。
●柚木梓馬
ラフマニノフ:ヴォカリーズ
ラフマニノフは、ピアノ協奏曲や「パガニーニの主題による狂詩曲」が有名な作曲家ですね。「ヴォカリーズ」は、ピアノとチェロのための音楽だったと思いますが…… 聴いたことがないので、何とも言えません。

●火原和樹
ホルスト:組曲「惑星」より「木星」
Jupiterキタ――!!(笑)
火原が演奏していたのは「木星」の中間部分ですが、この部分に詞をつけて、「My Country」とかいう歌があった…… ような気がします。
「木星」は、以前チェロ・パートで演奏したことがあるので、個人的に思い出深い曲です。難しかったですけど。

●冬海笙子
「クラリネット・ポルカ」(ポーランド民謡)
クラリネットの定番曲です。リズムも軽快で、楽しい曲です。

●志水圭一
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番より「プレリュード」
これも、チェロの定番曲ですね。冬海ちゃんに続いて、原点回帰でしょうか…? エヴァではシンジが弾いていた曲です。バッハの無伴奏器楽曲は、どれも非常によくできていて、聴くたびに味わい深く、感心します。バロック・チェロですか。こだわりですね……

●月森蓮
パガニーニ:「カプリース」第24番
パガニーニといえば、「ラ・カンパネッラ」か「カプリース」と決まっています(笑)。超絶技巧でヴィルトゥオーゾ的演奏を存分に聴かせる「カプリース」は全24曲。わたしは、先輩がこの曲を華麗に弾くのを聴いて震撼したのを覚えています。

●土浦梁太郎
リスト:ラ・カンパネッラ
パガニーニのヴァイオリン協奏曲が原曲…… とか、いろいろネタは前に言及したので、ここでは割愛……

●日野香穂子
シューベルト:アヴェ・マリア(エレンの歌 第3)
シューベルトの歌曲の中では、もっとも有名なもののひとつです。歌詞は、乙女が聖母マリアの加護を求めて祈る内容。香穂子は、何を願うのでしょうか……

●男性陣による合奏
エルガー:愛の挨拶
エルガーといえば、「威風堂々」や「エニグマ」が思い浮かびますが、この曲も捨てがたいです。実は、この曲もチェロ・パートで演奏したことがあります。「木星」以上に難しかったですが……


香穂子は、最終セレクションなのに、寝坊しました(笑)。すると……

柚木帰ってキタ――!!

実は、留学をとりやめる手続をするために、イギリスへ行っていたのだとか。なんて小憎らしいことを…(笑) それより柚木は、香穂子が現れるのを、ここで待っていたに違いないのです。前回の屋上の月森と同じです。何をやっているんですか! 暇ですね、柚木(笑)


柚木が戻ってきて、香穂子は……
「柚木先輩、どうして…!!」
どうして戻ってきたの? いや、戻ってこなくてよかったのに! という、反語表現ではないと思います(笑)


セレクション直前になって、またしても大変な事態が…… なんと、ピアノ伴奏の森さんが、自転車に煽られて手を負傷。演奏不能に…… と、そこへ現れたのは、かつて香穂子の出場を妨害しようとした、庄司さん。香穂子が真摯に取り組む姿を見て、自身も音楽が好きだという気持ちを思い出したと、助っ人を買って出ます。こうやって、いろいろな人を改心させちゃうんですね…… それが、香穂子の魅力。音合わせをする香穂子への配慮から、演奏順を変更。香穂子はトリです。


それぞれの思いを胸に、演奏に取り組むみんな。それぞれ、最初の頃とはかなり変化したようです。香穂子の影響も、大きいですね。柚木親衛隊は、戻ってきた柚木に、感涙。冬海ちゃん萌えの層も、熱いですよ(笑)。そして香穂子も、見事やり切り、拍手喝采。これは、よかったです。


ところで、コンクールでの演奏順、もしかして香穂子にとって重要な人ほど後にくるようになっているんでしょうか…?


そしてリリから感謝の言葉。みんなからも、感謝の演奏です。
「香穂子……」
ああっ! ここのシーン、思わずリピートしました(笑)
みんなが香穂子の名前を…… 土浦と月森が名前で呼んでくれるのは、初めてじゃないでしょうか?


そんなわけで、コンクールは終わりましたが、香穂子は引き続き音楽に携わっていくようです。


●まとめ
非常に素晴らしい作品でした(笑)
当ブログの目標の一つである、「アニメとクラシックのコラボレーション」を、見事にやってくれました。今期一番かもしれません…… 今期はいろいろと忙しかったので、途中で見るのをやめてしまった番組もあったのですが、これは、最後まで見てよかったです。音楽に関してツッコミどころがあれば指摘しようかと意気込んでいましたが、そんな必要もありませんでした。人物の描写もしっかりしていましたし、それぞれのキャラクターを掘り下げて描くことができたので、良かったのではないでしょうか。みんなレベルが高いので、萌えにも事欠きませんでしたし…(笑) 「のだめ」と合わせて、これでクラシックもちょっとは振興できたはずです。「のだめ」見ていませんけど……

前に見た「遥かなる〜」よりは、こっちのほうが気に入りましたが、あちらもなかなか気合の入った作品でした。さすが、コーエイといった感じです。高木礼子さんは、「ドクロちゃんの桜君の人」くらいにしか思っていませんでしたが、今回のおかげで評価がアップしました(笑)。川上とも子さんも、「遥かなる〜」でアップしてます。


さて、「金色のコルダ」を単なる乙女ゲーにしていては、もったいない! ということで、「女性キャラ攻略バージョン」を、勝手に考えてみました。


●主人公
誰でもいいんですが、月森や土浦あたりが、使いやすそうな気がします。理由は以下で……


●攻略可能キャラ
1. 香穂子
正統派メインヒロインです。月森なら、ヴァイオリンを教授。土浦なら、伴奏! という感じで、仲良くなれるのではないかと。

2. 冬海ちゃん
人見知りをする娘なので、この2人には荷が重いかも…? でも萌えヒロインとして、攻略は外せません(笑)

3. 天羽さん
この場合、天羽さんが「攻め」ですね、たぶん(笑)。でも、こっちが強く出たら、意外にも…(妄想)

4. 森さん
これも、演奏関係で親密になれそうです。月森なら伴奏として、土浦なら……
連弾!(笑)

5. 庄司さん
基本的には、森さんと同じような感じです。ただ、最初のセレクションでの妨害工作を非難すると、意外にもそれがもとで親密になったり…… それがフラグ(笑)

(オプション)高階礼乃
柚木のお家に行ったら、なんと和服美少女が! これは外せません(笑)

こんな感じで…… どうでしょうかね? コーエイさん?


残念ながら、このお話では香穂子が特定の人と仲良くなってエンド…… とはいきませんでしたが、仮に誰かとお付き合いしたら、どうなるのか…… これも、考えてみました。

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| 金色のコルダ(終) | 18:54 | comments(1) | trackbacks(4) | pookmark |
金色のコルダ Opus 24「心満たすハーモニー」

月森、香穂子に果たし状を突きつける!!(違)


ということで、今回も、アニメでクラシックを振興するのだ〜! のコーナー。


※ハーモニー
「音楽の三要素」というのがありまして、それは、メロディー(旋律)、リズム(律動)、ハーモニー(和声)の3つです。詳しい理論については、省略(笑)。よく知られている通り、「ハーモニー」には「調和」という意味もあります。


今回の使用楽曲です。
●金澤先生が窓辺で口ずさんでいた歌
フォーレ:夢のあとに
フォーレの歌曲ですね。志水が弾いていた「シシリエンヌ」に続くフォーレ。声楽曲では、「レクイエム」が傑作なのでおすすめです。「夢のあとに」は、よく知らないので…(笑)

●コンサートで月森が演奏した曲
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番「雨の歌」より第1楽章
ロマン派のヴァイオリン・ソナタのうちでは、ポピュラーな部類に入るブラームスの曲です。本編ではうまくまとめられていましたが、第1楽章は10分くらいあります。イメージで雨の映像が出てきましたが、タイトルと関連していたわけですね。ブラームスがつけたタイトルではないようですが、第3楽章の主題が自身の歌曲「雨の歌」の旋律に基づいていることに由来します。それだと、第1楽章とは関係ないじゃん! と言いたくなるのですが、実は第1楽章や第2楽章の主題とも関連があるのだとか。

さらにウンチクですが(笑)、リリがワンポイントクラシックで言っていた通り、ブラームスはシューマンの死後、妻のクララに献身的に尽くしたそうです。まあ、明らかに「師の奥さん」という以上の感情があったことは明らかですが…… そのブラームス、友人と一緒にこのソナタの第2楽章を演奏していたとき、クララを思い出して演奏が続けられなくなり、庭に走り出てしまったことがあったそうな。そんな、いわくつきのソナタです(笑)


さて、基本に立ち返り、「楽譜どおりに演奏する」ことを心がける香穂子。オーケストラに関して言えば、たぶんカラヤンの頃からだと思うのですが、楽譜に忠実な演奏が主流になっているようです。その前の世代の指揮者が、クセがありすぎた感じもしますが…… その上で、どこを際立たせるかを考えるのが、腕の見せ所です。そういうわけで、香穂子の姿勢も決まりました。


月森は、屋上で香穂子に果たし状…… じゃなくて、コンサートの招待状を手渡し。呼び出したわけでもなさそうですし…… いったい君はどんだけ屋上で待ってたんですか。香穂子が来なかったらどうするんでしょう(笑)。ほかのメンバーには、お母さんのほうから招待を受けたようで、香穂子だけ違う列の特別席。これならママにも一目瞭然ですね(笑)。カノンさん、違和感ないです。


ほかの人たちはというと…… 金澤先生は、どうやらのどを傷めて、歌手としての道は諦めたようですね。肩を壊してピッチャーができなくなるようなもので、苦痛と挫折はそれこそ計り知れないものだったに違いないでしょう。前と同じように歌うのは無理でも、歌を好きでいることは、不可能ではない…… でしょうか?


冬海ちゃんは、前より物怖じしなくなったと、天羽さんから指摘。冬海ちゃん萌え(?)の固定ファンもできたようですし、これからもがんばってもらいたいですね。


火原は、こっそり香穂子の練習を見守っていましたが……
「好きな女の子にケーキを食べさせるのが男のロマン」(意訳)
とのたもうた!(笑) そして香穂子が冬海ちゃんに抱きついたのを見て、
「ずるい!」
も、問題発言! と思ったら、冬海ちゃんの発言内容に関する指摘でしたか…… ただ、火原も、ちょっと暴走気味…? 「大切な人のために」演奏するそうですが、何か具体的に行動を起こしたり、するのでしょうか。


志水は、楽譜どおりに弾くという香穂子に対して、「先輩の楽譜は、そこにあります」みたいなことを言って、胸をポイント。タッチするんじゃないかとハラハラしたじゃないですか。さすがに、そこまでは…(当たり前)。


演奏会の直前、浜辺を2人で歩く、香穂子と月森。
なんですかこの 萌 え シチュエーション!!
そして桜貝を素手で拾おうとする香穂子を、制止。言ってるセリフがいちいちクサいですよ!(笑)
でもそんな月森が好きです。


月森は、香穂子の手を掴んで、気づくんですよ。
気丈な彼女がヴァイオリンを奏でる腕は、こんなに細くて華奢だったのか、って。
それから月森にはあんなことやこんなこと、いろいろな妄想が……
……いや、妄想しているのは、自分!
ここのところ最終回に向けて、テンションがUPしてます!(笑)


次回はいよいよ最後ですが、ついにあの人が…!?

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| 金色のコルダ(終) | 12:02 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
金色のコルダ Opus 23「俺たちのカデンツァ」

いよいよ最終セレクションが迫ってきました。といこうとで、やっぱりアニメでクラシックを振興するのだ〜! の企画、第23弾です。


※カデンツァ
協奏曲の中で、独奏者のヴィルトゥオーゾ的演奏をたっぷり聴かせる独奏部分。演奏者が好きなカデンツァを作ったり、即興で演奏したりしていいのですが、最近は有名なカデンツァをそのまま演奏することが多いようです。わたしが持っているベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲のCDでは、アンネ・ゾフィー・ムターはクライスラー作のカデンツァを弾いていました。ただ最近NHKで見た演奏では、独奏者(誰だったか忘れた……)が指揮者の勧めでカデンツァを自作したそうで、なかなかおもしろい演奏が聴けました。


今回の新たな使用楽曲です。
●若かりし日の金やん(?)がテープで歌っていた歌
ヴェルディ:歌劇「リゴレット」より「女心の歌」
テノールの名曲です。ヴェルディのテノール・アリアの中では一番有名かも…… 察するに金澤先生は過去に男女関係で辛酸をなめたようなので、それを考えると意味深な選曲、でしょうか……

●土浦の選曲
リスト:「ラ・カンパネッラ」
土浦が言っていた通り、パガニーニの曲をリストがピアノ用に編曲しました。原曲は、ヴァイオリン協奏曲第2番ロ短調「ラ・カンパネッラ」の第3楽章。どちらもかなりの技巧が要求される難曲であることに、変わりはないのです……

●公園で即興演奏
ジョプリン:「エンターテイナー」
ジョプリンは「ラグタイム王」と呼ばれる名作曲家・演奏家だったそうな…… このあたりはクラシックとはちょっと違うので、範囲外です……

さて、柚木が行っちゃったので、音楽科には辛気臭い雰囲気が…… 親衛隊は、「コンクール オワタ!」って言ってます(ちょっと違うか……)。最終セレクションのテーマは、「解き放たれしもの」となりました。まあ、これはあまり気にしなくてもいいかも(笑)


練習に励む香穂子に、月森はいろいろとアドバイス。あれ? 「力を抜け」は言わないんですか? べつにセクハラじゃないと思いますけど…(笑) 月森は、コンクールに戻るのが怖くはないのか? というもっともな質問を香穂子にぶつけます。そうです。香穂子の演奏は大部分魔法の力で担保されていたわけですから、それがなくなったとなると、しり込みします、普通なら。しかし香穂子はヴァイオリンを愛する気持ちが、それに勝っているんでしょう。影響されたのか、月森も、以前話しのあったチャリティーコンサートの件を受けることにしました。


香穂子は落し物のフィルムケースを発見。予想通り、天羽さんのでした。ちょっと気になったんですが、ここのシーン、妙にローアングルじゃないですか? 2人の脚が、妙に艶かしいんですが(ソックス描き忘れの可能性も…)。


棚の上から、カセットテープが出てきました。そこからテノールの歌声が…… 血相を変えて飛んできた金澤先生、テープの件は口止めです。先生、声楽家志望だったのですね。過去の話は明かされないのでよくわかりませんけど……


土浦は、セレクションでリストの「ラ・カンパネッラ」を弾くことにしました。これはかつてコンクールで弾いたものの、正当に評価されなかったといういわくつき。土浦も、過去に決着をつけるつもりのようです。


そしてお宝映像流出(笑)。月森と土浦の幼い頃のようすです。月森はあの歳でヴィエニァフスキですか…… それに感心した土浦、コンクールに出ることを決意しました。その土浦も、昔火原と会っていて、火原がプラスバンド部に入るきっかけになったらしい…… みんな、過去で繋がっていて、人生に影響を与え合っていたんですね。良いですね、そういうの。


公園で即興演奏して、子どもたちのビラ配りを手伝うみんな。音楽の何たるかを、どう捉えるか。みんないろいろと変化してきたのではないでしょうか。


土浦は、リストとパガニーニについてウンチク(笑)。そして……

「リストにパガニーニがいたように、俺にもお前というヴァイオリニストがいたのかもな……」

キャーッ! 何うまいこと言っちゃって! まったく恥ずかしいったら!!(大興奮)

でもそんな土浦が好きです(笑)


しかし、まだ「力を抜け」には、かなわないかな…?

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| 金色のコルダ(終) | 00:59 | comments(0) | trackbacks(2) | pookmark |
金色のコルダ Opus 22「君のためのファンファーレ」

香穂子、今度は柚木とデートする、の巻。


毎度ながら、アニメでクラシックを振興するのだ〜! のコーナーです。

※ファンファーレ
改めて解説するまでもない気がしますが…… 式典などで使われる、短い華やかな音楽のことで、トランペットなどの金管楽器で演奏されます。

楽曲は、既出のものが多くなってきましたね。このコーナーも、形骸化してきましたか…?


さて、香穂子と同じく悩んでいた火原でした。悩める青年は、香穂子の言葉で何とか持ち直したようです。好きだからという理由だけでは、ダメなのか? これは、難しい問題です。好きだからというだけではどうにもならないこともありますし、好きでなくたってやらなければならないことも、あります。でも、「好き」という気持ちがあったほうが、プラスにはなるでしょう。


周囲の評判は、よくないようですが、がんばって練習を続ける香穂子。いろんな人が力になってくれます。幸せ者ですね、香穂子。天羽さんが撮った写真ももらいます。それ、一枚下さい(笑)。香穂子の演奏を聴いていた志水と冬海ちゃんは、一度も視線を合わせないまま、会話しているのかどうだかわからない言葉を発して、そのままパス……
何ですかこの不思議空間は(笑)。
金澤先生は、自分の過去を思い出して、いろいろと思うところがあるようですが、詳しいことは、よくわからず……


「魔法が解けた、シンデレラ」とは、言い得て妙の表現かも…… 南楽器のおじさん、ナイスです。土浦と月森は、香穂子の演奏の変化について何か秘密があるのでは、と思いつつ、肝心なところはわからないままです。香穂子、この秘密を墓場まで持っていくつもりでしょうか?


で、月森は下校途中の香穂子をまた連れ込んじゃいます(笑)。今回はお見合いとかではなく、「最後の晩餐」ということでしたが…… 結局、本当に海外へ行っちゃうのね。コンクールには、戻ってこないんでしょうか…? 香穂子は「音楽を続けて欲しい」と言っていましたけど。
「最高の退屈しのぎだった」
というのは…… 照れ隠しでしょうね。

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| 金色のコルダ(終) | 18:57 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
金色のコルダ Opus 21「もう一度、アンダンテ」
「香穂子、月森とデートする」の巻(笑)

アニメでクラシックを振興するのだ〜! の企画、第21弾です。

※アンダンテ
速度に関する用語 andante で、「ほどよくゆっくり」の意味。


香穂子はヴァイオリンの道へ戻ることを決心。技術的にかなり困難が伴うことは、十分理解しているはずです。並々ならぬ決意ですね。楽器の弦の張り方を月森に聞いたところ、なぜか待ち合わせ場所を指定…… これってデートじゃないですか?(笑)


●2人は電車で郊外へ…… 何の変哲もない通勤電車ですね。窓は一段式下降窓が2枚セットで並び、戸袋窓はなし。モーターの音も聞いてみましたが、よくわかりません…… やっぱり、外観を見ないと、どんな電車なのか判断できませんね。


職人の手で、楽器は何度も再生します。そのことを知って、勇気づけられた香穂子。今度は楽器店で弦を購入です。土浦が見ているところで、香穂子と月森の手が触れて、赤面しちゃったり…… なに、初々しいことやっちゃってるんですか?(笑)


香穂子の復活を知ったコンクール参加者の反応は、おおむね好意的です。一年生の2人は、素人演奏を聞いただけで、「香穂先輩……」って見抜いてます。志水が「香穂先輩」って言うのを聞くと、何だか恥ずかしくなるんですが…… なんででしょうね? 柚木も、何だかんだ言って、親衛隊の中傷から香穂子をガードしています。火原は…… いろいろ複雑なようですが。


「中途半端」ということで思い悩んでいた土浦は、サッカー部に退部届けを出すことで、一応決着。覚悟を見られていたようですね。そして土浦の過去も、明らかに。コンクールで正当な評価を得られなかったことがきっかけで、人前で演奏しなくなったということでした。コンクール・プレッシャーということでは、月森と似た点があるかもしれません。しかし、またピアノの道に戻ってこられたことについて、香穂子に感謝しているようです。


みんなの好意は、香穂子に集束していっているのですが、最後にはどうなるのか…… うらやましいったらないですけど。


「もっと力を抜け、日野」
……このセリフを艶っぽく感じてしまうのは、思考が、おかしいんでしょうか?(笑)

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| 金色のコルダ(終) | 21:46 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
金色のコルダ Opus 20「涙色のロンド」

「クラシックは敷居が高いイメージがあるけど、そんなことはなくて、日常と同じ。」

王崎先輩、素晴らしく良いことを言ってくれました!
それが言いたかったんです。


そんな今回も、アニメでクラシックを振興するのだ〜! のコーナーから。王崎先輩も言ってくれたら、百人力ですね(笑)

※ロンド
A-B-A-C-A-D-A-.... という感じで、同じ旋律が何回も出てくる楽曲の形式のこと。ロンド形式の音楽はそれことたくさんありますが、「ロンド」という曲名で有名なのは、J.S.バッハの管弦楽組曲第2番・第2曲「ロンド」でしょうか…… 今回のお話と「ロンド」の関係については、下で書こうと思います。


今回の使用楽曲です。
●志水が香穂子の前で弾いた曲
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番 第1曲「プレリュード」
バッハの無伴奏チェロ組曲は、チェリストにとっては金字塔といえる作品ではないでしょうか。練習曲としても良いですが、チェロひとつで魅せる表現力、大したものです。「エヴァ」でもシンジ君が弾いていましたが、それだけメジャーな曲ということですね。


香穂子は、本当にヴァイオリンをやめるということで、リリに頼んで楽器を処分しようとします。しかし果たせず、さらに思い悩んでいくことに。周囲の人々も、どうしたものかと沈みます。こうして見ると、香穂子はいろいろな方面に影響を与えて、慕われてきたんですね……


志水は「先輩の音が、必要なんです」と言って、香穂子をひきとめようとするものの……
あ〜あ、泣〜かせた! 志水も、罪な子です……
「香穂先輩……」
ああっ、ついに「日野先輩」から脱却ですか。
ちょっと興奮しちゃったじゃないですか(笑)
「女の人を、泣かせたことはありますか?」
月森は奥手なので、そんなわけ…… そういう艶っぽい意味ではありませんが、ともかく、月森にそんなこと相談しても、ダメです(笑)


火原は、柚木になぜフルートを始めたのか聞いていました。兄たちがピアノをやっていたから、違う楽器を選んだということですが、それは消極的理由ですよね。ピアノ以外にも、楽器はいくらでもあるじゃないですか。その中からなぜフルートを選んだか、その積極的理由はないんでしょうか。


香穂子は、「自分にはヴァイオリンを弾く資格がない」と言いますが、「技術的に弾けない」とは言いません。周囲の人たちも、「弦が1回切れたくらいでやめるなんて……」とは言いません。みんな真摯ですね……


香穂子がまわりに影響を与えてきたのは事実ですが、香穂子自身もまわりから大きな影響を受けていました。やっぱりヴァイオリンが、好きなわけですから。そういうことで、ヴァイオリンは、続けることにしたようです。でも、魔力が失われたヴァイオリンで、コンクールに出るくらいの技術を、出せるのでしょうか…?

さて、今回のお話ですが、構成は以下のような感じです。

「私にはヴァイオリンを弾く資格がない」
 「香穂先輩の音を聞くと、勇気が出るんです」
「資格がない」
 「先輩の音が、必要なんです」
「資格がない」
 「音楽は、特別なものじゃない」
「資格がない」
 アヴェ・マリア
「やっぱりヴァイオリンが好き!」

……これって、「ロンド形式」じゃないですか?
お話の展開としてはよく見る形式なので、こじつけっぽい気もしますが…(笑)


そして、「コルダ」には「絆」という意味もあったのですね。なるほど…… やっとつながりました。


クラリネットは、プロともなると、竹を加工してリードを自作するところからやるそうです。オーボエなども同じですが、なかなか本格的です。

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| 金色のコルダ(終) | 00:15 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
金色のコルダ Opus 19「失くした心のパヴァーヌ」

アニメでクラシックを振興するのだ〜! の企画、第19弾です。


※パヴァーヌ
ヨーロッパのダンスの一種で、「行進風舞踏」といった感じのようです。具体的な曲では、フォーレの「パヴァーヌ」や、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」が有名。フォーレの場合、「パヴァーヌ」は以前志水が演奏していた「シシリエンヌ」と並んでポピュラーな曲です。


今回は、新曲がなかったので、楽曲解説はパスします(笑)


さて、柚木の留学が決定…… ということで、その情報が親衛隊から漏れ、いろいろ大変なことになっております。親衛隊は、お供しますって…… 本気でしょうか?(笑) 一方、香穂子は柚木の慰み者としても不足だとか。柚木に「一緒に来るか?」みたいなことも言われています。親衛隊が聞いたらタダじゃ済まないでしょうが…(笑) 柚木は、コンクールを辞退することにしますが、「自分の意思で決めた」とは言えませんし…… 柚木の動向も、今後焦点になりそうです。


冬海ちゃんも、志水も、土浦も、みんな香穂子香穂子ですか…… 香穂子、人気者です。しかし、香穂子はコンクールを辞退し、ヴァイオリンもやめてしまうという心づもり。香穂子は火原に相談しますが…… 止めないのね、火原。火原くらいには、止めて欲しかったかも知れないのに…… 火原、いろいろ思い悩んで考え込んでいます。香穂子のこと、音楽のこと…… 火原、もともとそういうタイプじゃないんですけどね。


ヴァイオリンをやめるという香穂子を、誰も直接的に止めはしませんが、諭すのは金澤先生と月森です。先生は、過去にいろいろ経験があるようですね…… プロとしての道は捨ててしまったんでしょうか。先生は「やめて新しい何かを見つけられるのか?」というところ、月森は「ヴァイオリンのことが、やめられないほど好きじゃないのか?」というところを言います。


とはいえ、ヴァイオリンの魔力(?)が失われた以上、香穂子はコンクールに出るほどの演奏はとてもできないわけで…… 一からやるわけにもいかないでしょうし、どうするんでしょうか、これは。


で、志水は誰を泣かせたんですか?(笑)

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| 金色のコルダ(終) | 15:10 | comments(0) | trackbacks(3) | pookmark |
金色のコルダ Opus 18「傷心のパルティータ」

魔法のヴァイオリン、壊れる…… という、まさかのアクシデント。今回のキーワードは、「資格」です。今回も、アニメでクラシックを振興するのだ〜! から。


※パルティータ
「変奏曲」「組曲」といった意味があるようで、J.S.バッハの時代には後者の意味で使われたそうです。


今回の第3セクション演奏曲です。
●柚木梓馬
J.S.バッハ:無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調より第4楽章 ブーレ アングレーゼ
「無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調」は4つの楽章からなる組曲で、柚木が演奏していたのは最後の部分。無伴奏というだけあって、まさにフルートの力量が試される曲ですね。バッハが書いた器楽の無伴奏組曲では、ほかにもチェロやヴァイオリンのものが有名ですが、どれもひとつの楽器で奏でる曲でありながら、とても奥行きを感じさせる深い曲ばかりで、聴くたびに感心します。子沢山だっただけじゃない、大バッハです(笑)


弦が切れたので、香穂子はそのまま退場。その後は柚木が迫真の演奏で場を盛り上げました。第3セレクションの順位は……
1位 柚木
2位 月森
3位 土浦
4位 笙子
5位 志水
6位 火原
7位 香穂子
以上のようになりました。納得…… 1位と2位の差は、微妙なところでしょうか。冬海ちゃんには、一部の萌える固定ファンがつきつつあるようです(笑)


弦が切れたヴァイオリンを、リリが直そうとしますが、受け付けません。香穂子は、これで演奏することが事実上不可能になってしまいました。それでコンクールを辞退し、それ以前の生活に戻ろうとしますが…… 
「ヴァイオリンを弾く資格なんか、ない」
と言って落ち込みます。ただ、悩みを抱えているのは香穂子だけではないようです。


●柚木
三男である彼は、何事もそれなりにうまくできるのですが、兄たちを超えることは求められないという、難しい立場です。
「兄たちを超える資格はありません」
みたいなことを、お婆様から言われているわけで…… ホスト部の鏡夜先輩みたい…(笑) 才能を摘み取られるのは、辛いところです。


●火原
気持ちが乗らなくて演奏がうまくいかなかった火原は、香穂子にまで気が回らなかったことを悔やんでいました。
「好きになる資格なんか、ない」
とでも、言いたいところでしょうか…?


●月森
母親から一緒に演奏会に出て欲しいと言われますが、辞退。
「まだ、そんな資格はありません」
ということで…… 月森はちょっと萎縮しすぎなのでは…… と思います。恋と、何の関係があるんですか、お母さん?(笑)


●土浦
香穂子がコンクールを辞退すると聞いて、モチベーションを失う土浦。しかし、サッカー部に欠員が出て、戻って来いと言われるものの、答えられません。音楽か、サッカーか。どちらにも決められないのは中途半端だ、と言われてしまいます。そんな中途半端では、
「日野にとやかく言う資格は、ない」
ということでした。


みんな、資格資格って、気にしすぎなんです。みんな真摯に取り組んでいます。みんなよりいろんなことをする資格がない人は、世の中にはたくさんいます(笑)。それでも、ちゃんと納得した上で、演奏に取り組んで欲しいです。障害は多いですけれど…… ここでやはりポイントになるのは、香穂子がどうするか、でしょう。

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| 金色のコルダ(終) | 00:53 | comments(0) | trackbacks(3) | pookmark |
金色のコルダ Opus 17「焦燥のクレッシェンド」

ええぇっ!? まさかの
弦 切 断


大波乱の3セレですが、今回も、アニメでクラシックを振興するのだ〜! の企画、第17弾です。


※クレッシェンド
「だんだん強く」の記号、crescendo(cresc.) のこと。「だんだん弱く」は、デクレシェンド。


今回行われた、第3セレクションの演奏曲です。テーマは、「かけがえなきもの」
●火原和樹
シューベルト:セレナーデ
「セレナーデ」はシューベルトの歌曲集「白鳥の歌」の第4曲で、夜に恋人の家の窓の下で歌うという、レルシュタープの詩による。最初の一節は、こんな感じです。

Leise flehen meine Lieber
Durch die Nacht zu dir;
In den stillen Hain hernieder,
Liebchen, komm zu mir!

(そっと歌う僕の願いは
夜の中をあなたの許へ。
静かな森の中へ下りて来て下さい、
愛する人よ、僕のところへ!)

「かけがえなきもの」、それは愛、ですか?

●志水桂一
フォーレ:シシリエンヌ
「パヴァーヌ」と並んで、フォーレの有名な曲のひとつですね。もとは管弦楽曲です。主旋律は、確かフルートだったような…… いろいろな楽器用に編曲されている親しみやすい曲です。

●冬海笙子
シューマン:3つのロマンス 第2曲
知らない曲…… 「3つのロマンス」は、ピアノ曲です。

●月森蓮
ラヴェル:ツィガーヌ
パガニーニやサラサーテの曲と並んで、ヴァイオリンの技巧を聴かせるヴィルトゥオーゾ曲ですね。月森はかなりの技巧派なので、情感たっぷりに聴かせる香穂子は無理してまねようとすることもないと思うのですが……

●土浦梁太郎
ショパン:練習曲第12番「革命」
ショパン弾きの土浦、今回は「革命」でした。「練習曲」とはいえ、ショパンの曲は全体的に難易度高そうです。

●日野香穂子
チャイコフスキー:「なつかしい土地の思い出」第3曲「メロディ」
「メロディ」については以前に言及しました。この曲の途中で、大変なことが……

「セレナーデ」以外は「かけがえなきもの」とのつながりがよくわからないのですが…… それは気にしなくてもいいんですか?


香穂子は月森にきついことを言われてから、月森を避けてまったく会いませんでした。そんな香穂子がどこかヘンだ、ということにみんな気づきます。らしくない香穂子は、柚木先輩も遊んでくれません(笑)。徹夜で練習していた志水はお疲れで、膝枕……
うらやましいです。
火原と土浦は、当然ながら、香穂子の様子がおかしいのは月森に原因があるのではとにらんで、月森に詰め寄ります。でも逆に、なぜ日野のことでそんなに熱くなるのか? と言われて、黙っちゃいました。


そんな感じで、いまいち盛り上がりに欠けるまま第3セレクションに突入。調子の乗らない火原は、ボロボロでした。妙な雰囲気の中で、マイペースな冬海ちゃんが輝いております。香穂子に励ましてもらって、伸びやかな演奏を聴かせてくれました。この子も成長しているようですね。


志水は、いつもの楽譜に忠実な演奏とは違い、不安定さが残る結果に。そして月森と土浦の鬼気迫る演奏…… 香穂子はすっかり圧倒されてしまいました。ここで浮き彫りになったのは、「経験の差」です。これはもう、どうしようもありません。香穂子は焦るあまり勇み足になって、それに反応したのか、ヴァイオリンは、まさかの
弦 切 断
演奏不能です。香穂子は、そのヴァイオリンしか弾けないんですから。万事休す、でしょうか…?


リリによると、ソリストのヴァイオリンが損傷した場合、コンサートマスターから借ります。じゃあコンマスは? 次席奏者から借ります。次席は、第3席から借ります。こんな感じで貸していくんだったと思います。香穂子は、借りられません(笑)

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| 金色のコルダ(終) | 14:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
金色のコルダ Opus 16「うそつきなヴァイオリン」

香穂子のヴァイオリンの秘密、バレる!?
という、波乱の展開。でも変わらず、アニメでクラシックを振興するのだ〜! 第16弾です。


※ヴァイオリン
4本の弦をもち、弓で弾く擦弦楽器で、同族のヴィオラ、チェロ、コントラバスのうちでは最も小型。……特に詳しい解説は必要ないですね(笑)


今回の使用楽曲です。
●カルテットが演奏した曲
モーツァルト:セレナード第13番ト長調「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」第1楽章
モーツァルトの曲の中で、最も有名なもののひとつです。楽章が四つありますが、どれもよく耳にします。モーツァルトのみならず、「クラシック曲の中で最も有名なもののひとつ」と言ってよいかもしれません。スタンダードながら、聴けば聴くほど味わいが出てくる名曲です。


さて、火原はすっかり香穂子Loveモードに突入しております。お断りされたのに、ちゃっかり「香穂ちゃん」って呼んでます。嬉しそうですね(笑) で、その呼び方に土浦は反応。火原は、ある意味遠慮がないですから…… 土浦は土浦で、音楽に専念するのか、サッカーはどうするのか…… ということで、自分の居場所について悩みがありそうです。


子どもヴァイオリン教室のお手伝いに呼び出される、コンクール参加者たち。「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を演奏します。
第1ヴァイオリン:香穂子
第2ヴァイオリン:月森
ヴィオラ:王崎先輩
チェロ:志水
雑用:火原(笑)
こんな感じです。香穂子はズレながらも、月森のフォローで何とか弾けました。子どもたちにまじって、香穂子にヴァイオリンの教えを請う火原…… お子さんたちからお姉さんを奪っちゃダメです(笑)


実力でヴァイオリンを弾いているわけではないことを後ろめたく思っていた香穂子ですが、普通のヴァイオリンを弾いて音を外したところを、月森に聞かれてしまいました。月森は、なかなかの名推理で「そのヴァイオリンしか弾けないみたい」と指摘。香穂子を「認めることはできない」と言って去りました。月森が指摘したことも本当ですから、反論できませんよね…… どうするんでしょうか。


ところで、火原と土浦は香穂子の様子がおかしいことに気づいて、心配しています。あの状況だと、「月森の奴が何か傷つけることを言ったんじゃないか?」と疑いたくなりますが…… 2人はそう思わないんでしょうか?

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| 金色のコルダ(終) | 19:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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