CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
カウンター(2006年7月〜)
ブログパーツUL5
現在視聴中アニメ(公式サイト)
全国鉄道乗りつぶし計画
進捗状況はまとめ記事にて
Site Policy
仮説
「鉄道をリアルに描くアニメは良作アニメ」

楽しいアニメがある限りほぼ毎日更新

コメント・トラックバックはご自由にどうぞ
お返事いたします
関連の薄いものは削除します

●五項目の自主規制

  • ☆敬体
  • ☆柔軟
  • ☆謙虚
  • ☆節度
  • ☆適当

ARCHIVES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
ヴィヴァルディ:協奏曲集「和声と創意への試み」(「四季」他)
ヴィヴァルディ:協奏曲集「和声と創意への試み」(「四季」他) (JUGEMレビュー »)
ビオンディ(ファビオ),ビオンディ(ファビオ),ヴィヴァルディ,エウローパ・ガランテ,ネグリ(ラファエッロ),ロンゴ(イサベラ),マロッタ(カルラ),ベアズ(アレッサンドロ)
RECOMMEND
イーハトーヴ交響曲
イーハトーヴ交響曲 (JUGEMレビュー »)
冨田勲,大友直人,初音ミク,日本フィルハーモニー交響楽団
RECOMMEND
RECOMMEND
チャイコフスキー:交響曲第4-6番
チャイコフスキー:交響曲第4-6番 (JUGEMレビュー »)
ムラヴィンスキー(エフゲニ),チャイコフスキー,レニングラード管弦楽団
RECOMMEND
マーラー:交響曲第5番
マーラー:交響曲第5番 (JUGEMレビュー »)
バーンスタイン(レナード),マーラー,ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,プファイファー(フリードリヒ)
RECOMMEND
絵本つき クラシックドラマCD チャイコフスキー:くるみ割り人形
絵本つき クラシックドラマCD チャイコフスキー:くるみ割り人形 (JUGEMレビュー »)
ラトル(サイモン),チャイコフスキー,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
RECOMMEND
バッハ:ミサ曲ロ短調
バッハ:ミサ曲ロ短調 (JUGEMレビュー »)
ヘンゲルブロック(トーマス),バッハ,フライブルク・バロック・オーケストラ
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

人気blogランキングへ
| - | | - | - | pookmark |
ゼロの使い魔外伝 タバサの冒険3
「ゼロの使い魔」小説のシリーズは、13巻まで読んだところで止まってしまっています。続きも読みたい…… と思っているところですが、ちょっとまとまった時間があったので、出てから時間がたっていますが、こちらを読んでみました。

タバサが任務で遭遇する出来事を描いたお話は、毎回寓話っぽい展開が盛り込まれて考えさせるオチだったりするわけですが、今度もそんな感じ。そのほかに、いかにしてシャルロットはタバサとなったのか? のお話や、女子風呂のぞき事件のときタバサはどんなことを考えていたのか…… がわかるお話があったりで、なかなか興味深い内容となっています。

言ってみればタバサが笑顔を失うお話と、笑顔を取り戻すお話があるわけですね。苦難の道を歩んできたタバサが感情を率直に表せる環境に戻ったと考えると、喜ばしいことなのでしょう、それは。

自分はサイトに仕える騎士なのだ…… といいつつ、恋する乙女の行動をとってしまうタバサ。なかなかかわいらしいです。で、母親を救出したタバサはガリアの仕事をしなくてもよくなったので、こんご任務関係のネタが出てくることはなくなるんでしょうか。

タバサが自ら語ることは少ないので、こうしたタバササイドのお話にも意義があるように思います。

JUGEMテーマ:漫画/アニメ
人気blogランキングへ
| ゼロの使い魔 | 22:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Megami MAGAZINE (メガミマガジン) 2008年 08月号 [雑誌]

地方に越したせいで、最近釘宮さんご出演のアニメをあんまり見ていない…… と思い、釘宮病対策の一環として、ドラマCDを聴くために買いました(笑)


「ゼロの使い魔」第3期を見ていないため、どの場面から始まるのか知りませんけど、CDは2期と3期を繋ぐようなお話になっているらしいです。確かに、才人がどうして生きて帰ってきたのかという点、それとその間ルイズがいかに思いつめていたか、ということはちゃんと描いてほしいですし。実際はそういうセンチな話だけでなく、才人をして「革命」と言わしめたアレとかもありますが(笑) ルイズとシエスタの熱いやり取りとか、そのあたりをやってもらえたので良かったと思います。


アニメ第3期に関しては、もはや期待はしていないですけれども…… やっぱりアニメから入って小説を読んだという経緯、さらに何はともあれ動いているルイズたちの姿を拝見し、釘宮さんのお声も拝聴したいというのがありますので(笑)、何とか見ようと思っております。


JUGEMテーマ:漫画/アニメ
人気blogランキングへ
| ゼロの使い魔 | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【MF文庫J】ゼロの使い魔12 (MF文庫 J や 1-14)

アニメ第3期制作が決定し、13巻も発売された本作ですが、こっちはやっと12巻を読みました。


まあ、今回は閑話休題といった感じで…… メインはティファニアの処遇、でしょうか。ハーフエルフであることを隠して魔法学院に転入したティファニアは、人気と嫉妬を独占して恰好のネタに。ここで出てくるのがクルデンホルフ大公家のベアトリスです。名前からしてゲルマン系。久々に見る家柄を笠に着る奴で、イジメや子どものケンカに私兵を持ち出すどうしようもない娘なんですが、ティファニアはあまりにも無垢で真っすぐすぎたようですね。やっぱり地位には責任が伴うということを理解しないと。あ、でもこういう人も味方にしておかないと。やっぱり家柄や権力も大事ですからね(笑)


果たしてティファニアの胸は本物なのであろうか? はたまた極めて危険な魔法兵器なのか? 端的に確かめるには、触るしかない…… ギーシュがおもむろに実行に移そうとするのがおかしかったですね。才人は「やむをえず」実行するんですけど。役得極まりましたか……


きわめて原始的な目的を達成するために、いかに高度な技術を駆使するか。その度合いによって、アホの尺度が決まります(笑) 風呂のぞきっていうのは、また俗っぽいネタですね。のぞかれても、自分が素っ裸なのは置いておいてただ才人を守ろうとするタバサは健気ですよ。……いや、やっぱり何か変です(笑)


阿鼻叫喚の女体祭りには、才人は参加させてもらえなかったのね…… 残念でした(笑) いや、見られただけでもありがたいんです。このエピソードは、ぜひアニメ化しなきゃいけませんね(笑)


優しくするとつけあがるから、ということで今回は放置されるルイズと、余裕の才人。ついに駆け引きの段階に入りましたか…… うまくいくはずはないんですけど。ルイズは(たぶん性的な意味で)許してもいいと思っているんでしょうけど、才人は放置ですからね。双方の言い分もよくわかりますけど…… ルイズは絶対に折れないですから…… フラストレーションたまって記録をしたためております。クロミノートを思い出しました(笑) そのうち恐ろしい魔法の書が完成しますよ。


ギーシュが才人に「僕の領地に来れば養ってやる」みたいなことを言うのですが、これは貴族として最大限の敬意と思っていいんじゃないでしょうか。いい友達ができてよかったですね。そして存在感の増しつつあるマリコルヌが、カラー口絵にも登場しているのはおかしい(笑)


JUGEMテーマ:漫画/アニメ
人気blogランキングへ
| ゼロの使い魔 | 00:03 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
ゼロの使い魔 (11)
ヤマグチ ノボル
メディアファクトリー

『ゼロの使い魔』の第11巻「追憶の二重奏」を読みました。


毎度、各巻ごとの論点・テーマがわかりやすいと言っているこの作品…… 才人がもといた世界を夢に見たことから、わかります。今回は「望郷」がキーですね。


ルイズは才人が自分にベタ惚れだと思って、調子に乗ります。ちょっと自意識過剰気味(笑) こう書くといやらしく聞こえますけど、まだまだかわいいものです。やっぱり本格的に目覚めつつあるんでしょうか…… 真のSが。


アンリエッタは、心の迷いを捨てたようです。何回も言ってしまいますが、やっぱり、主君が臣下の者のことについて手を出したりするのはよくないですよね。アンリエッタも一度はルイズに平手打ちを食らっていますから、過ぎた振る舞いは大切な関係までも破壊しかねないことに気づいてはいたんでしょうけど。で、教皇とアニエスには、何か関係が…?


ルイズの母上は、女傑でした…… 今回、「虚無」の秘密が家族にも明らかに。おまけに王位継承権まで手にしたルイズ。これってすごくないですか? ただ、継承権が形式的なものでなくなるとすれば、それはアンリエッタが亡き者になったときですね…… これが死亡フラグでなければいいんですけど。


ルイズと一緒にいないときは、故郷を思い出す才人。やはり才人の思考は使い魔としての契約に縛られているのか? またこの問題がぶりかえしてきます。その呪縛を解くべく、ティファニアは虚無を放って、才人は…… 変わったようで変わってないです。人間の思想とか行動指針とか、そういうのは相対的なもので、何が本当なのかなんて誰にもわかりません。そういうものです。


怪物「ヨルムンガント」を倒すためにルイズは虚無を使うのですが、精神力を集束させるためにタバサが才人とディープなキスを…… 怒りのパワーですか。これが「キスやら何やらをすると精神力がたまる」だと、それ何てエロゲ? になるんですけどね(笑) 才人の本当の…… それなりの本当の気持ちを感じ取ったルイズ。それでもルイズは「好き」とは言ってくれないのね…… そこだけは死守です。


今回才人がハルケギニアの言語をどう理解しているかのからくりが、多少説明されました。理屈好きには良かったですね(笑)


JUGEMテーマ:漫画/アニメ
人気blogランキングへ
| ゼロの使い魔 | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ゼロの使い魔〈10〉イーヴァルディの勇者 (MF文庫J)

アニメ「双月の騎士」はだいぶ前に終わりましたが、積ん読状態だったラノベの10巻を読みました。9巻までのお話を忘れかけていたのですが…… 読みつつ何とか取り戻します。


ガリア本国の命に背いたので、捕らえられるタバサ。そういえば、本国はタバサが任務に失敗すればそれを口実に始末しようとしていたんでした。それを救出しに向かう、というのが今回の流れですね。


学園のクラスメイトたちは皆貴族なので、いろいろしがらみが多いのですが、やはり貴族としての誇りとか、名誉もあるわけです。地位が高ければ、その分責任が伴うのは当然のことですから。最近はそのへんをよくわかっていないんじゃないかという人も多いですけど……


才人とルイズのほうはというと…… 才人は、ルイズが自分に優しくするのは真面目なご主人が働きの良い使い魔を愛でて文字通り「ご褒美」を与えているに過ぎないのではないかと。ルイズは、サイトの主人を慕う気持ちや果敢さは使い魔として契約したことによって与えられた偽りのものではないかと、それぞれ不安を抱いて悶々とします。はたして真の「勇気」とは何なのか? この作品は各巻ごとの論点やテーマがわかりやすいですね(笑) 今回はここが課題です。


アンリエッタまでも才人に惚れたらしいと知って、さすがのルイズも動揺。才人としては、そういう気持ちを邪険に扱うわけにもいかず…… アンリエッタ女王の魅力について解説。世のえろいえらい人たちからは、そんなの言われなくても十分わかっているんだぜ…… という声が聞こえてきそうですよ(笑)


タバサの救出にあたって、恐ろしい力のエルフと戦うことになるかもしれないので、宿敵ラ・ヴァリエールに跪くフォン・ツェルプストー。だかしかし、そのときすでにルイズはラ・ヴァリエールではなかったのでした…… 女王に貴族の地位を返上しましたから。ヨーロッパの封建制度は仁義とかじゃなくて、領地の保障を介した契約ですからね。これはあとで大変なことになりそうな気も……


ともかく、キュルケには「虚無」のことはお見通しだったり、シルフィードが「韻竜」だったとばれたりしましたが…… タバサを救出。これは今後、戦争の火種になっていくんでしょうか? アニエスとコルベールの因縁に一応の決着がついたり、ガリア王ジョゼフの思うところが明らかになったり、話は進んでいっている感じです。


そしてご主人にキスを懇願する才人…… 情けない(笑) でもご主人もひどいんだ…… もどかしい寸止め。これは才人も苦労しますよ。今回はもてないマリコルヌの悲哀もなかなか印象深かったですけどね(笑)


JUGEMテーマ:漫画/アニメ
人気blogランキングへ
| ゼロの使い魔 | 10:31 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
ゼロの使い魔外伝 タバサの冒険
タバサの冒険?ゼロの使い魔外伝
タバサの冒険?ゼロの使い魔外伝
ヤマグチ ノボル

タバサの活躍に焦点を当てた一冊で、「タバサと翼竜人」「タバサと吸血鬼」「タバサと暗殺者」「タバサと魔法人形」の4話を収録。


タバサの使い魔・シルフィードは、しゃべる竜でした(笑)
いかも「お姉さま」だって…… いきなりこれが意外でした。しかも人間の姿に変身したりしちゃうんですね。なかなか特殊かつ高度な使い魔でした。


4つのお話の中で、一番深読みできそうなのが「吸血鬼」でした。得体の知れない新参者をよってたかって吊るし上げ、命を奪ってしまう…… というのは、「魔女狩り」あたりと通じるのでしょう。吸血鬼は、自身の吸血行為は人間が食事をするのと同じことで、自然の摂理である、というような主張をします。それに理解を示しながらも、淡々と仕事を処理するタバサでした。タバサは苦いムラサキヨモギを平らげてしまうのですが、これはなにもヨモギが好きだから、というわけではなくて、刈り取った命を無駄にしてはならない、という考えを実践しているだけなのでしょう。意味なく摘み取ったヨモギも、ラストで捨てずに食べてしまうわけですから。


吸血鬼のお話はだいたい途中でネタがわかってしまったのですが、意外なオチを迎えたのは「暗殺者」のお話でした。イザベラが最後、あんなことになってしまうとはね(笑)。


この本で登場したキャラでは、召使のアネットがイチ押しでしょう。この方は、本当に素直で健気でいい人です。もったいないもったいないもったいない……(笑)。


かりに「タバサの冒険」が映像化された場合、シルフィードはやっぱり新井里美さんなんでしょうか。そしたらやっとセリフがありますね(笑)。

人気blogランキングへ
| ゼロの使い魔 | 00:29 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
ゼロの使い魔〈9〉双月の舞踏会
ゼロの使い魔〈9〉双月の舞踏会
ゼロの使い魔〈9〉双月の舞踏会
ヤマグチ ノボル

確か9月末頃に、このシリーズを1巻から9巻までまとめて買ったのですが、やっと全部読み終わりました…… ちなみに最新刊の10巻はもう買ってあったりします。


死地から無事生還して、才人は「シュヴァリエ」の称号をいただくことに。しかも騎士隊の副隊長になっちゃったりします。そんな様子にどうもルイズは違和感を覚えるようで…… 


でもルイズ様はツンデレなので(笑)、自分の思うところを素直に表すことなんてできません。それでも自分の思いを汲み取って欲しい、自分だけに優しくしてほしいと思うのは無理からぬこと…… なかなかそううまくもいかないんですけど。本当に難しいです、恋愛というのはね。


シエスタが積極的なのはいつものことなのですが、今回は才人争奪戦(?)に、ついにアンリエッタも参戦…… 不穏な空気が。ルイズはシエスタに恩があるので、今までのように強く出られません。アンリエッタ相手にはなおさらです。女王陛下で、直属の上司で、一番の友人ですから。ショックは甚だしいですよね。


でも、ルイズはア使い魔に手を出したアンリエッタの頬を張って妥協を許しません。考えてみれば、状況はちょっと違いますけど…… 主が臣下の配偶者に手を出すというのは最低最悪の行為で、それで大問題になったケースも数多くあります。臣下に心からの忠誠を求めるなら、絶対にやってはならないことです。


しかしアンリエッタの気持ちもわかるわけです。王族とはいっても、同じ人間ですし、同年代の女の子と同じような在り方であっても不思議ではありません。誰にも弱みを見せられず、心から信頼できる人間も数少なく、失ったものも大きいアンリエッタの心境は、察するにあまりあります。


ネコミミをつけてみたり、セーラー服を着てみたり、いろいろ努力してみるルイズですが、悩みは尽きませんね…… アンリエッタとは、このままうまくやっていけるんでしょうか。


母親の身柄を盾に実家から命じられて、才人を始末しにかかったタバサ。才人が情けをかけたので、この件は諦めました。タバサの考え方とかは、今後変化していくんでしょうか。以前才人の夢に出てきたコスプレタバサは複線だったんでしょうかね?(笑)


で、コルベール先生は生きてました(笑)。キュルケはアニエスを止めるために方便を使ったわけでしたか…… 今度は先生にお熱のキュルケでした。ほんとに恋多き女です、キュルケ。


「ゼロの使い魔」は、アニメ第2期の話も聞こえてきました。原作のどのあたりまでいくのかわかりませんけど、今まで以上に内容を掘り下げて描いてもらえればいいと思います。ルイズといえば、やっぱり釘宮理恵さんしかいないですよね!(笑)

人気blogランキングへ
| ゼロの使い魔 | 23:59 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
ゼロの使い魔〈8〉望郷の小夜曲(セレナーデ)
ゼロの使い魔〈8〉望郷の小夜曲(セレナーデ)
ゼロの使い魔〈8〉望郷の小夜曲(セレナーデ)
ヤマグチ ノボル

瀕死の状態に陥り、ティファニアに助けられ、何とか一命を取りとめた才人でしたが、その影響で使い魔……ガンダールヴとしての力は失ってしまいました。それでもうルイズのそばにはいられない…… ということで、森で隠遁生活(?)です。


一方のルイズは失意の底。挙句は身を投げようと…… ここはシエスタに止められます(シエスタのせいで落ちそうになってましたが)。ここぞというときに助け合うこの2人は、なかなか興味深いですね。


アンリエッタが才人を探して、アニエスを遣わせます。でも死んだことにして欲しいと言う才人に対して、アニエスから剣の特訓…… しごきが。今まではガンダールヴの力に頼って戦っていた才人ですが、基礎の鍛錬を積んだことで、より強くなれそうです。


そして「虚無」に関する核心もちらほら…… 虚無の使い手は1人ではありません。ガリア王ジョゼフもそうであるらしい…… シェフィールドがクロムウェルを操ってアルビオンでレコン・キスタをおこしたので、ここから戦争に至る経緯は、すべてジョゼフが操っていたのですね。彼の目的ははいったいどういうことなんでしょうか…?


ルイズと才人はなんとか再会して、契約しなおしました。ということで「元の鞘」です。でも離れ離れになって、相手が死んだと思って、いろいろわかったことも多かったのではないでしょうか…… いつまでも意地張っていても、相手が死んでしまったら、もう何も言えなくなってしまうし、どうしようもなくなっちゃうんです。


しかし、才人もルイズも夢の妄想は激しいですね。才人はタバサに関しては、そういうことはなかったと思いますが…… で、なぜにタバサの挿絵まで入ってるんでしょうか。ティファニアの反則的悩殺ボディも、よくわかりました(笑)

人気blogランキングへ
| ゼロの使い魔 | 01:28 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
ゼロの使い魔(7)
ゼロの使い魔(7)
ゼロの使い魔(7)
ヤマグチ ノボル

表紙のウェディングの意味を考えると、せつなくなります。


アルビオンに上陸したはいいものの、焦土作戦をとった敵に対応して食料の補給が必要になり、進軍は思うように進まず。そのうちに街の水源を汚染されて、魔法で心を操られた将兵が反乱を…… トリステイン・ゲルマニア連合軍は撤退を余儀なくされます。魔法というのは、本当に厄介な代物ですね。


ここへきて、ルイズと才人の間のどうしても越えられない壁が浮き彫りに。それは価値観の相違という根本的問題です。本当に大切なのは名誉か、それとも命か? 封建社会の貴族と、啓蒙思想や市民革命の理念が浸透した現代とでは、相容れないのは当然とも言えるでしょう。共通項があるとすれば、ほかの誰かを守るための自己犠牲を、誰も非難できないというところでしょうか。撤退の時間稼ぎのため、死地へ赴かなければならないルイズ。ルイズはその前に才人を相手に結婚式を…… 結局才人が身代わりになるんですが。


ボロボロで瀕死になった才人を助けることになりそうな、ティファニア。ここで思い出すのは、全滅したと思われた竜騎士隊の少年たちが、生きて戻ってきたことです。もしかして何か関係が…?


それにしても、アルビオンまで来ちゃうなんて、シエスタもすごいですね。積極的なので、才人は危ない状態に追い込まれますし(笑)。スカロンもこんなところまで来るのね……


今回の名台詞は……
「きょきょきょ、きょ、今日はあなたがご主人さまにゃんッ!」
――これです!(笑)

人気blogランキングへ
| ゼロの使い魔 | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ゼロの使い魔〈6〉贖罪の炎赤石(ルビー)
ゼロの使い魔〈6〉贖罪の炎赤石(ルビー)
ゼロの使い魔〈6〉贖罪の炎赤石(ルビー)
ヤマグチ ノボル

戦争。トリステインとゲルマニアは連合軍を組んでアルビオンに侵攻します。しかし空中にある島を攻め落とすというのは、かなりの労力を必要としそうですね…… じっさい、トリステインは総力戦の体制です。レコン・キスタはいずれは倒さなければならない敵です。しかしアンリエッタはこの戦いが私怨に基づいていることも自覚しているようです。正義を振りかざして汚い戦いを仕掛けるよりはよっぽどましかもしれませんが。


従軍の許しを実家からもらうため、ルイズたちはラ・ヴァリエール公爵領へ。ルイズのお姉さまたちをはじめ、公爵家の人々が初登場です。ルイズを数段きつくした感じのエレオノールお姉さま、そしておっとりしているようで勘は鋭いカトレアお姉さま。たしかに「虚無」のことを口外できない立場は厳しいかも。戦力にならない「ゼロのルイズ」を戦地に送ることに反対するのもわかります。カトレアのような理解者がいてルイズはいくらか救われています。


連合軍はアルビオンに大攻勢。それでもって才人もルイズに大攻勢であります。好き好き大好き。「一箇所だけ好きなところを触ってもいい」とルイズをして言わしめ、そのまま…… と、そううまくばかりはいかないのです。2人は当分領地には戻れませんね。才人は打ち首だし(笑)。


研究だけが生きがいのようだったコルベール先生の知られざる過去。アニエスの村を新教徒狩りで焼き尽くしたのは、彼の部隊でした。コルベールは学園の生徒を守って息絶えてしまいますが…… 償いきれない罪です。彼自身もそのことはわかっていたのですが。何の前触れもなく人が残酷な死に方をするのは戦争の常です。戦争ってそういうもの。それでも「犹爿瓩亡靴譴襪福廚噺譴辰燭箸海蹐縫灰襯戞璽襪寮犬方が表れているのでしょう。


国家権力によって故郷を滅ぼされたのに、国家権力のために働いているアニエスの人生も、因果なものです。

人気blogランキングへ
| ゼロの使い魔 | 17:40 | comments(2) | trackbacks(1) | pookmark |
| 1/3PAGES | >>