CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< January 2012 >>
カウンター(2006年7月〜)
ブログパーツUL5
現在視聴中アニメ(公式ページ)
★テレビ放送

(日)

(月)

(火)

(水)

(木)

(金)

(土)

※深夜番組は日付変更前の曜日 ★ネット配信
全国鉄道乗りつぶし計画
進捗状況はまとめ記事にて
Site Policy
仮説
「鉄道をリアルに描くアニメは良作アニメ」

楽しいアニメがある限りほぼ毎日更新

コメント・トラックバックはご自由にどうぞ
お返事いたします
関連の薄いものは削除します

●五項目の自主規制

  • ☆敬体
  • ☆柔軟
  • ☆謙虚
  • ☆節度
  • ☆適当

ちょこっと宣伝
「裏辺研究所」様 日本の旅・鉄道見聞録 ↑「日本の鉄道車両図鑑」の一部記事を書かせていただきました

人気blogランキングへ
↑気に入った方が押してくださるとイイナ!

魔法少女リリカルなのは 同盟

ARCHIVES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
マーラー:交響曲第5番
マーラー:交響曲第5番 (JUGEMレビュー »)
バーンスタイン(レナード),マーラー,ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,プファイファー(フリードリヒ)
RECOMMEND
絵本つき クラシックドラマCD チャイコフスキー:くるみ割り人形
絵本つき クラシックドラマCD チャイコフスキー:くるみ割り人形 (JUGEMレビュー »)
ラトル(サイモン),チャイコフスキー,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 オリジナルサウンドトラック SPECIAL EDITION
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 オリジナルサウンドトラック SPECIAL EDITION (JUGEMレビュー »)
サントラ,Narciso Yepes,シックス・ジョーズ・ウィズ・ストリングス
RECOMMEND
バッハ:ミサ曲ロ短調
バッハ:ミサ曲ロ短調 (JUGEMレビュー »)
ヘンゲルブロック(トーマス),バッハ,フライブルク・バロック・オーケストラ
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
2012年1月開始アニメ
2012年1月開始アニメのはじめ2, 3話を見ての印象です。

・ハイスクールD×D
今死のうかという時にも、おっぱいのことを考えているというのはかえって清々しい(笑) しかし超焦っていても同時にどうでもいいことを考えていたりするのが人間なので、そんなもんじゃないかとも思ったり。キャラや話は面白そうな点もあるのですが、最近はあのテンションについていくのはつらいです。

・戦姫絶唱シンフォギア
これは上松範康氏の楽曲を売るためのプロモーション・ビデオであり、そう見たときに素晴らしい出来であることは1話から明らかです。そのため、この作品に他と同じように、演出・ストーリー展開のうまさや感動を求めてよいのか迷うところです。歌で戦うといえば、どうしても『ぴちぴちピッチ』を思い出します。あちらも楽曲はなかなか良かったので、ベストアルバムを持っています(笑) 今回の作品も、シングルを買うべきかアルバムを待つべきか悩みます(プロモーションにまんまとはまっています)。

・偽物語
前作『化物語』はテレビ未放映分も含め見ております。言葉遊びと持って回ったような会話は健在。奇抜で刺激的・ゲイジュツ的な演出にも期待します。

・モーレツ宇宙海賊
タイトルはあえて古臭いものの(笑)、久々の本格的な宇宙ものSFということで期待します。スターチャイルドに佐藤竜雄監督、というと思い出すのは『機動戦艦ナデシコ』ですよ。

・輪廻のラグランジェ
ジャージ部。(まるっ!) まどかはちょっとヘンです。でもランもヘンだと思います。話のテンポが良く、見やすいです。ロボットや航空機に関わりのある自動車メーカーといえばHONDAというイメージでしたが、NISSANもなかなか。XEBECに佐藤竜雄総監督、というと思い出すのは、やっぱり『機動戦艦ナデシコ』ですよ。

・アクエリオンEVOL
前作は見ております。ストーリーよりも、感覚的なものを重視してもいいんじゃない? と思わせられる作品、今回もやりたい放題やってもらいたいところです。

・Another
雰囲気、間の取り方、不気味さの見せ方がうまく、引き込まれます。みんなイナカだと言っていましたが、立派な地方都市だと思いますよ。

・男子高校生の日常
「今日は風が騒がしいな……」 日常的にありそうな…… ないと思います(笑) こういうバカバカしくて笑える作品も良いです。奈古さんは凸面鏡持ち歩いてるのかな……(笑)

・パパのいうことを聞きなさい!
こういうご時世なので、事故や災害による孤児の話、結構デリケートな問題だと思うのですが……(考えすぎでしょうか?)

『ゼロの使い魔F』はまだ見られていませんが、これまで追いかけていますので視聴は決定。今期はSF(っぽい)作品が多いのが興味深いですね。佐藤氏と河森氏はおつかれさまです!

JUGEMテーマ:漫画/アニメ
 
人気blogランキングへ
| アニメ関連 | 00:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2011年末終了のアニメ
2011年末に終了したアニメの感想です。

●ベン・トー
 半額弁当を巡って格闘戦を繰り広げるという話、この手のものは一発出オチになりかねないところがありますが、最後までおもしろく見られました。ストーリーの持っていきかたがうまかったと思います。BGMも気合いが入っており、個性的で良かったです。白梅様はなんだか独善的なだけの人のように見えてしまったので、もうちょっと見せ場があってもよかったように思います。
 このアニメを空腹時にみるのはよくない(笑) 半額弁当が食べたくなります。残念ながら最寄のスーパーは閉店近くまで弁当が残っていることが少ないため、ハーフプライスタイムはなく、よくて3割引。前住んでいたところの午後6時がHPタイムだったスーパーが懐かしい(笑)

●ましろ色シンフォニー
こちらの記事に詳しく書きました。

●僕は友達が少ない
前々から話題になっていた作品だったので、原作は見ていないものの知っている作品でした。夜空のキャラは映像化されると事前の印象以上にキツい感じが強いです。とはいえ、結局隣人部は夜空が小鷹といっしょにいるために作った部活だったわけで(その後の展開は本人の予想とは違っていたのかもしれませんが)、その点を考えると可愛らしい気もします。隣人部のメンバーは「友達」がどんなものであるか実感した経験が少ないでしょうから、部活の現状をどう考えているのか…… この作品は続編も期待できそう。

●輪るピングドラム
この作品内で起こったことを言葉でわかりやすく説明することは難しいように思います。途中までは作品のテーマは「家族」だと思っていたのですが、もっと大きく「愛」「愛すること」といえるでしょう。今の閉塞感に満ちた世相を反映したような意欲的な作品で、興味深く見られました。あの事件からもう16年も経ったんだなあと…… 毎日のように丸ノ内線を利用している身としては他人ごとではないんですけど…… 作品内で一番成長したキャラは苹果じゃないかと思います。いろいろと見ていておもしろかった(笑)

●C3 -シーキューブ-
映像は力が入っており、意欲的な表現がされていました。ストーリーのほうは、どうも共感・感情移入しにくいところがありました。単に事実を追っている感じで、もっと内面的な掘り下げがほしいところです。なので「そういうもんなんだろうな〜」という感じしかしませんでした。全体的には、そつなくまとめている印象です。

●地獄少女(再放送)
TOKYO MXで行われた集中放送を見ました。「二籠」「三鼎」は見たのですが、出だしの一作目を見ていなかったので、よい機会でした。この話をみるときには、地獄流しというものについて考えざるを得ないのですが、地獄流しに頼らなくてもほかの一般的な手段でに解決できそうな事例もあれば、正当防衛的に地獄流しをせざるを得なかった場合、地獄流しを使わないならどう解決すればよかったの? というような場合もあり、興味深いところです。シリーズ中の極めつけはやはり、第二十三話「病棟の光」で、何の落ち度もない人間がどこの誰かわからない奴に理由不明のまま地獄へ送られるという、不条理極まる話。この話はかなり重要なポイントになっていると思います。今回一期をまとめて見られてよかったです。

JUGEMテーマ:漫画/アニメ
 
人気blogランキングへ
| アニメ関連 | 19:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
グリュミオーのヴァイオリンによるバロックの協奏曲
評価:
グリュミオー(アルテュール),ヴィヴァルディ,ゲレツ(アルパド),ソリスト・ロマンド
ユニバーサル ミュージック クラシック

評価:
グリュミオー(アルテュール),バッハ,ゲレツ(アルパド),ソリスト・ロマンド,クレバース(ヘルマン)
ユニバーサル ミュージック クラシック

2011年は、名ヴァイオリニストだったアルテュール・グリュミオーの生誕90年・没後25年ということで、デッカ・レーベルの録音が廉価盤シリーズでまとめて発売されました。グリュミオーは特にモーツァルトやフランス音楽の演奏に定評があったようですが、ヴァイオリニストの芸風を知るためには自分が慣れ親しんでいる曲の演奏を聴くのも役立つと思いますので、ヴィヴァルディの「四季」とバッハのヴァイオリン協奏曲を聴いてみました。

どちらもアルパド・ゲレツ指揮ソリスト・ロマンドの伴奏で1978年11月の録音です。続けて録音されたようです。昨今の古楽器による演奏スタイルに慣れてきた身としては、テンポがゆったりしているので躍動感に欠ける感じがしてしまいます。ソリストとその他のバランスも少し悪いようです。グリュミオーの演奏を主に「聴かせる」ような演奏になっているためです。バロックの協奏曲にこれは合わない気がします。とはいえ、ひと昔前の演奏スタイルはこういうのが主流だったのかな、という気もします。

グリュミオーのヴァイオリンはよく鳴っていて美音がすばらしいので、悪い演奏ではありません。特にバッハの「2つのヴァイオリンのための協奏曲 BWV 1043」が良いと思いました。この曲はもたれる感じはなくすんなり聴けます。

JUGEMテーマ:クラシック音楽
 
人気blogランキングへ
| J.S.バッハの音楽 | 01:58 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
アニメ「ましろ色シンフォニー」はなぜアレではダメなのか
アニメの「ましろ色シンフォニー」は、みう先輩ルートで終了したわけですが、話の展開としてはどうも納得できない点が多かったように思います。こちらの記事では「この作品は構成が悪いと感じた」と書かれていますが、この点については完全に同意します。普通に考えれば、愛理がメインのはずではなかったのか? 確かにみう先輩は尊敬できる人ですけど、このモヤモヤした感じのせいで、11話以降のイチャイチャぶりを見ても白けた気分にしかなりませんでした(笑)

アニメの話の特徴としては、恋に破れた者の心情についても濃く描いていたことが挙げられますが、これをメインテーマにしたいのなら、紗凪をメインにしなければダメです。話の序盤では愛理に重点を置いていることが明らかですが、愛理はなんだか悟った感じになっちゃってましたし……

オープニング映像やキービジュアル、キャストの登場順などからみても、愛理がメインだと考えられますし、序盤のストーリー展開からは、学園統合を巡る問題や愛理との関係がテーマになるとみるのが当然ではないでしょうか。ぬこ部の話が出てきたあたりからの展開は、どうも唐突な感がぬぐえませんでした。愛理はほぼ蚊帳の外のような感じになってしまっていましたからね…… 迷子の時に運命的な出会いをしたり、クラス委員の仕事を2人でしたり、ボロアパートで半纏を着て生活する庶民派お嬢様だとわかったり、「瀬名」「瓜生」と呼び合ったり…… 「来週さん」やいっしょにおフロ事件は一体何だったのか?(笑) この作品をみて、ストーリの構成というものについて改めて考えざるを得なくなりました。

どうも腑に落ちない展開だったときに参考にするのは、コミックス版(笑) ゲームをやってみることまでは考えていないので、みなづきふたご氏画による単行本を見てみました。小野宮結月(アニメでも最終話にちょこっと登場)をメインにした "Twinkle moon" 編は参考として、今回考えてみたいのは瀬名愛理編の「ましろ色シンフォニー」(全2巻)と、乾紗凪編の "Wind of silk" です。

●愛理編とアニメの比較
アンジェに関するエピソードがないことを除けば、1巻(スーパーの特売に行っていることがバレる直前まで)の展開は全く同じと言っていいでしょう(このあたりまでは共通ルートということのようです)。では、ルートを決定するポイントとなるのはいったい何なのでしょうか? 2巻でもアニメと同じく「来週さん」や、いっしょにおフロ事件はあります。どうも、その後愛理の母・学園長に2人の仲を茶化されたり、煮え切らない愛理を桜乃が突いたりするところがポイントのようです。愛はおフロ事件を大っぴらに公表したりしてしまいますし(笑) そして一番の違いは、ぬこ部の「ぬ」の字も出てこないこと。アニメでは、ぬこ部のためというより(おそらく)新吾のために愛理はぬこ部へ入ったのでしょうが、裏目に出たようです(笑) このルートでは、新吾と愛理は想定以上の恥ずかしいバカップルに…… やはりこの話をみて思うのです、
「どうしてこうならなかった?」

●紗凪編とアニメの比較
"Wind of silk" は、愛理編1巻(共通ルート)を踏まえたあたりから話が始まります(新吾と愛理は「瀬名さん」「瓜生くん」と呼び合っている)。アニメを見ていたときは、紗凪の「男嫌いだが、初めはネコを被っている。そのうち化けの皮が剥がれて『クズムシ』だのと言いはじめるが、やがて新吾に惹かれる」というようなキャラクターがわかりにくく、どうも感情移入しにくい気がしたのですが、紗凪サイドから描いている話を読むと、アニメよりはわかりやすいです。話の展開は、驚いたことに終盤までアニメと同じ。紗凪は意地を張ったままで、自分から新吾に対して何らかのアクションを起こそうとはせず、そのままだとアニメ同様自滅してしまうでしょう(敬愛するみう先輩との板挟みという状況なので)。ポイントとなるのは、お助けキャラ・愛理が手を回すかどうかです(笑) 残念ながら、コミックス版では紗凪のイチャイチャぶりは見られませんが…… どうも紗凪ルートとみう先輩ルートの差はほんのちょっとした点になるようです。

こうしてみう先輩以外のルートを見てみると、本当にちょっとした点が運命の分かれ道になっているようです。まあ、実際の人生もそんなものかもしれませんけど…… 印象的だったのは、紗凪編で愛理が以下のように言っていることです。

「ちょっとした出来事が変わっててタイミングがそういうことになってたら…… あたしはあいつのこと好きになってたかもしれない」

結局はこの言葉に集約されるのかもしれません。
原作ゲームをやっていないのでストーリーに関する考察は不十分かもしれません。とはいえ、原作における「共通ルート」がどのあたりまでなのかがよくわかりませんが、愛理メインで進むことを意識した内容になっているのなら、そのまま愛理ルートでいくのが自然でしょうし、別ルートや「失恋」を描きたいのなら序盤からの内容を再考する必要があるでしょう。やはりアニメのストーリーは構成が悪いように感じました。

恋愛SLGを原作としてアニメを制作する場合、分岐するシナリオをどうまとめて良い作品に仕上げるか、シリーズ構成の手腕が問われています。皆を納得させる展開にするというのが非常に難しいのはよくわかるのですが、どうも構成に失敗している作品が多い気がしてなりません。そんなときわたしはコミックス版などをみて溜飲を下げるのですが…… アニメ化する以上はより良い作品にしてもらいたいというのが、視聴者としての願いです。

JUGEMテーマ:漫画/アニメ
人気blogランキングへ
| アニメ関連 | 01:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2011年のまとめ

2011年ももう終わりますので、振り返ってみます。

今年は国内的にも国際的にも大事件が次々と起こり、間違いなく歴史に残る年となりました。国内的には、3月に今年の主要な出来事はほぼ起きてしまい、以降の期間に暗い影を落としています。いつにもまして人の生き死にということを考えざるを得なくなりました。夏には台風もあったのですが、災害に対する感覚を麻痺させられてしまったので…… 今年起こったいろいろなこと、忘れないようにしたいと思います。

●アニメ
今年はアニメ不毛の地から首都圏へ移動したので、試聴環境は飛躍的に改善しました。しかし全部は見ていられませんので、見る時間のことも考えなければなりません。全体的に、時間がたりない…… 録ったはいいものの見ていない作品とかありますしね。

 今年の作品で印象に残っているのは、「電波女と青春男」です。このお話はメルヘンチックな部分もあるのですが、ただストレートに青春を描いたものではなくて、キャラクターの苦悩葛藤や社会の世知辛さなんかを醸し出していました。それでいてつらい部分を直接的に描くのではなく、あくまで前向きな姿勢を貫いているのが良かったです。なんだか共感できた作品でした。
 そういうわけで、今年最も印象に残ったキャラクターは、藤和エリオ。ビジュアルは近年まれにみる存在感で、作品の「ご本尊」とでも呼びたくなります。エリオは自称宇宙人をやめてからは引っ込み思案な美少女になりましたが、ただのおとなしいキャラではなく、心の中では自分の存在に対する疑問や不確かさに葛藤し、叫んでいるのだと思います。そういう意味でオープニングの「Os-宇宙人」は良い選曲でした。

●クラシック音楽
マーラー・イヤーが続いたので、マーラーの曲ばかり聴いていました。そして良さがだんだんわかってきました。震災犠牲者の追悼のため、マーラーの命日にウィーン・フィルが交響曲第9番を演奏したと聞いて、この曲もいろんな演奏をたくさん聴きました。コンサートの生演奏でもこの曲を聴けたので、よい体験でした。震災で中止になった公演も多々ありましたが、感動的な名演もあったので、音楽の持つ力というものについても考えさせられます。CDをいろいろ買ったのですが、これも時間的な問題であまり聴けていません。積みCDをなんとかしないと……

●鉄道
 津波で東北沿岸の路線は不通となっている区間が多いですが、昨年乗りつぶしていたので、どんな感じだったかだいたい覚えています。街が変わり果てた姿を見ると悲しくなります。
 中国地方や四国で残っていた区間については乗りましたので、JRは九州の南の方が残るのみとなりました。新幹線も開通したことですし、来年行ってみたいですね。

アニメの録画やBD、音楽CDの視聴、読書…… と、やりたいことは多いのですが、時間のやりくりが下手なので何とかしたいです。

人気blogランキングへ
| 雑記 | 00:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
バッハ:ロ短調ミサ曲(クリストフ・ヴォルフ著)
J.S.バッハによるミサ曲ロ短調BWV.232は、間違いなくバッハの最高傑作のひとつですし、ミサ曲、宗教音楽、声楽曲、はてはクラシック音楽…… というさまざまなジャンルでくくっても、その中で最も偉大な作品に挙げられます。作品における音楽の充実ぶりはすごいですし、聴くたびに感動する曲ですので、わたしの一番好きな曲のひとつでもあります。

さて、そんな「ロ短調ミサ」に関する書籍が店頭に並んでいたのを見て、ハードカバーの本を久しぶりに買ってしまいました。ドイツの研究者、クリストフ・ヴォルフ氏によるロ短調ミサの解説本です。この曲の成立の経緯は複雑で、バッハは自作のいろいろな作品からのパロディやオリジナルを織り交ぜ、この曲をとりまとめていますが、この本を読むとずいぶんと経緯が解き明かされてきているようです。

特に興味深いのは、この曲にまつわる疑問として「なぜルター派のバッハがカトリックのミサ曲をまとめたのか? 演奏を目的としていなかったのか?」というのがありますが、これに対して演奏を意図して作曲されたものである、と作曲動機を明確に示していることです。バッハが道楽(?)でまとめたものではないということです。各曲についての解説もあるので、スコアを見ながら読むとわかりやすいと思います。

これを呼んで、そういえば最近ロ短調ミサを聴いていないなあと思い、聴いてみたくなったのでした。

JUGEMテーマ:クラシック音楽
 
人気blogランキングへ
| J.S.バッハの音楽 | 00:10 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
マゼール&ウィーン・フィルによるマーラー交響曲全集
ウィーン・フィルの味のある音色で、マーラーの交響曲を聴いてみたい! ということで、入手したのがこの全集です。ウィーン・フィルによるマーラーの交響曲全集は、これが初とのこと(「大地の歌」はなし)。ロリン・マゼール指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏です。

わたしが初めてマーラーの曲を聴いたのは、この全集に含まれている第2番「復活」でしたので、思い出深いものがあります。今回あらためて聴いてみると…… 個性的な感じがしました。ところどころ「ここで?」というような「溜め」があります。ユダヤ系の指揮者による思い入れたっぷりの粘った演奏とは違い、決して熱くなることはないので、姑息な演奏効果を狙ったようにも聞こえてしまうのですが…(笑) これはこれでおもしろいと思います。

テンポはゆっくり目ですが、「遅いな〜」というほどではなく、重々しく感じることはありません。あっさりしています。遅いテンポが気になる曲とうまくはまっている曲があります。全体的にレベルは決して低くなく、特に第6番「悲劇的」と第9番あたりが良かったと思います。音はさすがウィーン・フィル、きれいです。

ウィーン・フィルによるマーラーの演奏としては、バーンスタインによる超名演などもあるのでこれを一番に置くことはできませんが、まとまりのある全集として聴けるのは良いと思います。

JUGEMテーマ:クラシック音楽
 
人気blogランキングへ
| マーラーの音楽 | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
プロコフィエフとショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲
ショスタコーヴィチ,プロコフィエフ,ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ,マキシム・ヴェンゲーロフ,ロンドン交響楽団
ワーナーミュージック・ジャパン

ショスタコーヴィチ,プロコフィエフ,ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ,マキシム・ヴェンゲーロフ,ロンドン交響楽団
ワーナーミュージック・ジャパン

ロシア(ソ連)と関わりのある代表的な2人の作曲家、プロコフィエフとショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲です。曲は初めて聴いたので、演奏内容は置いておいて曲の印象を書きます。

ヴァイオリンはマキシム・ヴェンゲーロフ、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ指揮ロンドン交響楽団の演奏です。ディスクは各人のヴァイオリン協奏曲第1番、第2番がそれぞれカップリングされています。

面白いのは第1番。プロコフィエフの曲は大胆な不協和音や不気味なフレーズも出てくるのに対し、ショスタコーヴィチの曲は重厚で渋く、交響曲を聴いているような印象で対照的です。第2番は、どちらもヴァイオリンの技巧を聴ける曲になっています。

古典派・ロマン派のヴァイオリン協奏曲と比べると、耳にする機会は多くない曲ですが、廉価盤で手軽に入手できるので入門用には良いと言えます。

JUGEMテーマ:クラシック音楽
 
人気blogランキングへ
| 音楽試聴記 | 01:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
モダン楽器によるヴィヴァルディ:「四季」(イタリア合奏団、クレーメル)
評価:
クレーメル(ギドン),ヴィヴァルディ,アバド(クラウディオ),ロンドン交響楽団,ピアソン(レスリー)
ユニバーサル ミュージック クラシック

ヴィヴァルディによるヴァイオリン協奏曲集「四季」は、バロック音楽のうち最もポピュラーな名曲であると同時に、いろいろな演奏家がさまざまなアプローチで楽しませてくれる曲でもあります。特に有名なヴァイオリニストはほとんどみんなこの曲に取り組んでいるので、その人のやり方を知る上でも参考になります。

ピリオド楽器による演奏が全盛となった現在ですが、やはりスタンダードな演奏も聴いておくべきです。「四季」が含まれている協奏曲集「和声と創意への試み」作品8の全曲を収録した、イタリア合奏団による演奏。「和声と創意への試み」は、ピリオド楽器によるビオンディ&エウロパ・ガランテによる演奏も持っていましたが、あちらはかなり個性的な演奏ですので、「普通の演奏」も持っておくべきと思い、入手しました。有名なイ・ムジチもそうですが、イタリア系の楽団によるアンサンブルは非常に美しく、安心して聴けます。この演奏は録音も良いですし、Blu-spec CDでお手頃価格ですので、スタンダードな名盤として第一におすすめできます。

もうひとつ、ギドン・クレーメルによるヴァイオリンと、クラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団による演奏も聴いてみました。クレーメルは鬼才と言われるだけあって、これも「普通の演奏」に収まるものではありません。印象に残ったのは、テンポの「夏」の第3楽章で連続音が1音ずつしっかり切れて聴こえてくることです。この演奏は「春」第3楽章でオルガンが効果的に用いられたり、だいぶ速いテンポで「冬」第2楽章を演奏したりと、ピリオド奏法のアプローチにも通じるところがあります。そうしてピリオド・アプローチの演奏と比べてしまうと、「春」第2楽章の「犬の鳴き声」はもっとキツくしてほしい、「夏」第3楽章にもっとスリルが欲しい…… と、いろいろ物足りなさも出てきてしまうのですが…… モダン楽器による演奏としては、面白い部類です。

JUGEMテーマ:クラシック音楽
 
人気blogランキングへ
| 音楽試聴記 | 00:16 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
ベルリオーズ:幻想交響曲(ミュンシュ、アバド)
評価:
ミュンシュ(シャルル),ベルリオーズ,パリ管弦楽団
TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(M)

評価:
アバド(クラウディオ),ベルリオーズ,シカゴ交響楽団
ユニバーサル ミュージック クラシック

エクトル・ベルリオーズ(1803-1869)の代表作、「幻想交響曲」の演奏を聴いてみました。

まずは、この曲の決定盤として評価の高い、シャルル・ミュンシュ指揮パリ管弦楽団の演奏(1967年)。これは非常に力のこもった熱演で、みなぎる気迫に圧倒されます。さすが、名盤と言われるだけのことはあります。一聴の価値あり。

次に、クラウディオ・アバド指揮シカゴ交響楽団の演奏(1983年)。こちらはアバドらしい見通しの良い演奏となっています。添付の解説書でも触れられていますが、第5楽章の終盤でサバトと「怒りの日」が同時に鳴らされるクライマックスのまとめ方はさすが、両方が手に取るように分かります。盛り上がり方もうまく、感心します。また、「怒りの日」の冒頭で鳴らされる弔いの鐘、この録音では広島の平和の鐘が使われているのだとか。以外(?)にもメロディックでキレイな音がします。

この曲に関するエピソードを聞くと、おどろおどろしく狂気に満ちた演奏がピッタリなのかもしれませんが、アバド盤のような整理されたやり方もおもしろい気がします。

JUGEMテーマ:クラシック音楽
 
人気blogランキングへ
| 音楽試聴記 | 23:50 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
| 1/142PAGES | >>